『耕作放棄地を活用してぶどう栽培拡大プロジェクト』

来年4月ごろ、ぶどう栽培の規模を拡大したく、ぶどう棚や雨よけ用ビニール屋根を設置する為の資金を調達したいと思い、今計画しています。場所は耕作放棄地となっている、田んぼを整備して使う予定です。

現在の支援総額

10,000

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/10に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2025/03/01に募集を終了しました

『耕作放棄地を活用してぶどう栽培拡大プロジェクト』

現在の支援総額

10,000

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/02/10に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2025/03/01に募集を終了しました

来年4月ごろ、ぶどう栽培の規模を拡大したく、ぶどう棚や雨よけ用ビニール屋根を設置する為の資金を調達したいと思い、今計画しています。場所は耕作放棄地となっている、田んぼを整備して使う予定です。

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ぶどう栽培において、苗木は地植えが主流となっておりますが、私が今計画及び実施している栽培方法は「ルートラップポット」栽培という不織布で作られた円形(φ570mm)のコンテナで、
水を通し、空気を通し、根は外に出てこない丈夫で高耐久性のあるポットの中で栽培するやり方です。これを『根域制限栽培』と言います。
根はこのポットの中だけで成長し、入れる土は、水はけの良い真砂土と園芸培養土、腐葉土、油粕、有機肥料、牛糞堆肥等を混合したもので栽培します。
樹の成長が早く、定植2年目から収穫が可能となる見込みで、最近では新しい栽培方法となります。ネット動画でも成功している園芸農家さんが沢山配信しています。
既設の畑の樹も昨年の暮れに植え替えしました。今年どんな成長を示すか楽しみです。
工作放棄地の新しい畑(予定)では、この黒いポット(φ570mm)が沢山並んでいる姿を想像すると、わくわくします。
新しく購入した苗木は10種類程ですが、今ポットに入れている所です。あと1カ月もすれば萌芽してくると思います。
やる事がいっぱいあって、これから忙しくなってきます。皆様、お体には気を付けて頑張ってください。私も頑張ります。ご支援ありがとうございます。それでは又次回配信します。

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