17期 渉外事業部 ナガオサオ
ナマステ!!ネパール大好きナガオサオです!
高校2年生の春にネパールと出会って以来、ネパールからたくさんの"愛"と"優しさ"をもらってきました。
そんな大好きなネパールに恩返しをするため、日々KIVOでの活動やあるいは個人としても活動を行っています!!
今回、このクラファンを通じ、小学校へ柵を設置することで、子どもたちの学校生活をより安全安心なものにしたいです。
そしてまた、子どもたちが明日も明後日も笑顔で、楽しく過ごしていけるように尽力したいです。
まだまだ力不足な私達ですが、皆様が少しでも私達の活動、あるいは「ネパール」という国に興味をもってくださり、共にこの活動を成功させてくださった暁には、感謝してもしきれません。
今後ともネパールのために、ネパールの子どもたちのために、歩んでいきますので、どうか温かく見守って頂けましたら、幸いです

17期 運営事業部 岩本空也
“当たり前“という言葉があります。
私がKIVOに入って一番感じたことは、“当たり前“と思えることがどれほど幸せかということです。
自分にとっての“当たり前“を満足に享受できない人々が日本から遠くない国に多くいるということを知りました。
そして同時に、誰しもが協力すれば大きなパワーを生み出し、人に希望を与えられることも知りました。
ネパールには、自分だけではどうすることもできない状況下にいる子供達がたくさんいて、
私はそうした子供たちに少しでも笑顔になってほしいと思っています。
しかし、我々KIVOだけでできることには限りがあります。
でも皆様のご協力が加わればきっとその夢を叶えられます。
ネパールの子供達の“当たり前“が増えるよう、皆様のご支援をどうかよろしくお願いします。

16期 会計・国内海外事業部 松井紗耶
初めまして。国内海外事業部と会計の16期松井紗耶です。
私は実際に小学校を訪れ、現状を目にしたメンバーとしてこのクラファンについての想いを書かせて頂きます。
今回支援を行おうと考えている、ある小学校は2024春のNepal Projectで初めて訪れ支援を開始しました。
約1時間かけて丘を登った先にあった小学校は大きな広場と小さな校舎2つしかなく、周りが崖になっていました。
先生との話し合いの中で大きな校庭があるのに周囲を囲む柵がないから一歩間違えれば大怪我につながると思い、柵の設置支援を行うことになりました。
自分の幼い頃の学生時代を思い出してみると、幸運に周りの人々にも環境にも恵まれ一瞬一瞬が凄く大切な時を過ごすことが出来ました。
そのような思い出から今後KIVOで送っていきたい活動を考えた時に、私はネパールの子供達に安心して学校に通い安全な学生生活を送って欲しいと考えるようになりました。大人になった時に幸せな学生時代を送れたと思い出して欲しいと、一度渡航を経験した身としては強く思っています。
ご協力よろしくお願い致します。

16期 国内海外事業部長 杉本遥佳
昨年度、初めてネパールを訪れた際、現地の教育環境に多くの課題があることを実感しました。電気が通っていない学校や、限られた教育資材しかない環境が多く、日本とは全く異なる状況に驚きました。
さらに、小学校によって施設や教育の質に差があり、同じ国の中でもこんなに違いがあるのかと感じました。
一方で、子どもたちの無邪気な笑顔や温かい歓迎はどこでも共通しており、言葉が通じなくても手を引いて案内してくれた子どもたちの表情は今も心に残っています。
今回支援を行う小学校に実際に訪れた際、この学校では転落事故が発生しており、命に関わるようなリスクがあることを現地の先生から聞きました。
この経験を通じて、防げる事故を防ぎ、子どもたちが安全に学び、成長できる環境を整えることの重要性を強く感じました。
私たち学生にできることは限られているかもしれませんが、継続的に関わりながら支援を行うことができることは私たちの強みであると考えています。少しでも現地の状況を改善し、子どもたちが安全に、そして笑顔で学べる環境を作るために、皆様の温かいご支援とご協力をお願いいたします。

17期 広報事業部 岡根美沙樹
こんにちは!kivo17期の岡根美沙樹です!
Kivoのクラファンストーリーご覧頂き、ありがとうございます。
ネパールのとある小学校は丘の上に建っており、過去に何度か子供たちが崖から転落した事故があり、学校に柵を建てることで、子どもたちが安心して勉強し、夢を育む場所を作りたいと考えています。
あなたの支援が、この大切な一歩を実現する力になります。
どうか、500円からでも小さな力を貸していただけませんか?
子どもたちの未来のために、子供たちの笑顔のためにご協力お願いします。

17期 佐々木萌衣
日本では当然のように安全な環境で高水準の教育を受けることができる一方で、安全な環境すら整わない状況で学習を強いられている子どもたちがいます。その一部がネパールの子どもたちです。
私は身近な人が海外に移り住んだ影響から自国とは異なる暮らしがある海外に興味を持ち、中でも途上国などの困難な状況にある人々のうち、より多くの人が笑って暮らせるよう影響力を持ちたいという思いから国際協力に関心を持ち始めました。
ネパールに関して勉強していると、私たちがいかに恵まれた環境で過ごせているかに気付かされます。安全性に欠けた環境で勉強をしている子どもたちがネパールを含め世界に多くいます。そういった生活水準の高くない人たちに変化を与えたい、少しでも明るい気持ちで日々を送ってもらえるよう力になりたいという思いでkivoに入りました。少しでも多くの人が明るい気持ちで安心して過ごせるようになることが私の願いです。そのためには今回の柵設立を実現させることが目標の一つとなります。
皆さんの力を貸してください。多くの人たち、中でも子どもたちが笑って安心した生活を送れるよう、どうかご支援をよろしくお願いいたします。






