
能登瓦再生陶器の売場造りプロジェクトへのご理解、ご協力、本当に感謝いたします。
さて前回のご報告以降、準備を進めてまいりました。
石川県最大級の応急仮設住宅「道下(とうげ)第一団地」の集会所では、すでに能登瓦再生陶器の展示をしていただいております。

滋賀県信楽にある菱三陶園から集会所までは400kmほどの距離がありますので、ふだんは集会所を管理されている地元住民の方々に管理をお願いしています。再生陶器の評判は良く、購入を希望される方や注文をしてくださる方が多くいらっしゃるとのことでした。
こうした状況の中、本格的な売り場設置へと夢は広がり、同じ輪島市門前町の「総持寺通り商店街(道下第一団地から約4km)」の沢田陶器店さんでの販売が決まりました。
大本山總持寺祖院(石川県輪島市門前町)の寺下にある商店街では、700年以上も前に開基された總持寺とともに、栄えてきましたが、現在は仮設店舗で再出発をしているところです。
早速、展示・販売用の棚を発注し、そこに並べる再生陶器の製造を開始。ようやく準備が整い、4月13日(日)に輪島市門前町へ。
到着してすぐに、みんなで棚の組み立てです!

ああでもない、こうでもない…
作業はパズルを組み立てるようで(笑)
その後、沢田陶器店さんの一角へ…、そして再生陶器を運び込みます。

さてどんなふうに並べるのかは、プロのチェック!!

なんとかディスプレイ棚の組み立てから再生陶器を並べおえる作業まで、多くの方の協力によって、無事に終えることができました。

歴史ある総持寺通り商店街へ、観光客をはじめ、多くの方々がこの地を訪ねてくださることを願い、今後も細かく打ち合わせを重ねながら、現地のみなさんの笑顔が広がるように活動を継続してまいります。



