伊豆下田の伝統建築物「なまこ壁」で営業する伊豆唯一のソウルバーをリニューアル!

伊豆下田の観光の中心地ペリーロードにある築170年のなまこ壁の建物で営業する、下田唯一のソウルバー「土佐屋(TOSAYA)」。老朽化の見られる建物を改修し、さらにライブスペースや昼間の観光客を呼び込むアンテナショップを開設します、まずはトップ画面から土佐屋の歴史を動画でご覧下さい『じゅん散歩』等です

現在の支援総額

4,383,300

87%

目標金額は5,000,000円

支援者数

287

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/31に募集を開始し、 287人の支援により 4,383,300円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

伊豆下田の伝統建築物「なまこ壁」で営業する伊豆唯一のソウルバーをリニューアル!

現在の支援総額

4,383,300

87%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数287

このプロジェクトは、2024/12/31に募集を開始し、 287人の支援により 4,383,300円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

伊豆下田の観光の中心地ペリーロードにある築170年のなまこ壁の建物で営業する、下田唯一のソウルバー「土佐屋(TOSAYA)」。老朽化の見られる建物を改修し、さらにライブスペースや昼間の観光客を呼び込むアンテナショップを開設します、まずはトップ画面から土佐屋の歴史を動画でご覧下さい『じゅん散歩』等です

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常連客の渡邉幹夫さんからの応援メッセージをご紹介します。

渡邉さんは土佐屋の現状に強く危機感を抱いてくれています。まるで自分のことのように土佐屋を心配し、今回のクラファンにも力強い応援を寄せてくれる渡邉さん。最高です。大好きです。

常連客 渡邉幹夫さんからの応援メッセージ

ペリーロードにある下田のシンボル「土佐屋」の建物にピンチが訪れています。

下田まち遺産にも認定されている土佐屋。伊豆下田のソウルバー「土佐屋」は、江戸時代に建てられた古民家で、幕末の志士である吉田松陰とも縁のある建物です。

土佐屋が建てられたのは 安政元年(江戸時代)。土佐からの客人を迎え入れる船宿であったことから「土佐屋」の名が付きました。吉田松陰が黒船乗船を嘆願するために下田を訪れた際、兄に手紙を渡すため、土佐屋を訪れたことが史実として残っています。

映画「寅さん」、アニメ「夏色キセキ」、数々のTVやラジオ、雑誌など、メディアへの途上も多数。

なまこ壁が目を引く建物で、夜の明かりに照らされるとロマンチックな佇まいが特徴です。店内には、ちらしやポスター、スピーカーからSOULMUSICが流れ、異国情緒漂う空間で音楽を聴くことができます。

そんな土佐屋が現在、壁の漆喰が落ちてくるなど老朽化が進んでいます。下田市からの支援だけでは修復が難しく、このままだとソウルバーとしての営業が難しくなる可能性が高い。

もし土佐屋が無くなったら、オーナー様は建物を壊して更地にしようと考えているんだとか...

TOSAYAファンの皆さま、どうか温かいご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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