伊豆下田の伝統建築物「なまこ壁」で営業する伊豆唯一のソウルバーをリニューアル!

伊豆下田の観光の中心地ペリーロードにある築170年のなまこ壁の建物で営業する、下田唯一のソウルバー「土佐屋(TOSAYA)」。老朽化の見られる建物を改修し、さらにライブスペースや昼間の観光客を呼び込むアンテナショップを開設します、まずはトップ画面から土佐屋の歴史を動画でご覧下さい『じゅん散歩』等です

現在の支援総額

4,383,300

87%

目標金額は5,000,000円

支援者数

287

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/31に募集を開始し、 287人の支援により 4,383,300円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

伊豆下田の伝統建築物「なまこ壁」で営業する伊豆唯一のソウルバーをリニューアル!

現在の支援総額

4,383,300

87%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数287

このプロジェクトは、2024/12/31に募集を開始し、 287人の支援により 4,383,300円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

伊豆下田の観光の中心地ペリーロードにある築170年のなまこ壁の建物で営業する、下田唯一のソウルバー「土佐屋(TOSAYA)」。老朽化の見られる建物を改修し、さらにライブスペースや昼間の観光客を呼び込むアンテナショップを開設します、まずはトップ画面から土佐屋の歴史を動画でご覧下さい『じゅん散歩』等です

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

#ペリーロード土佐屋 の付いた活動報告

大先輩DJ Terry Ohnoさん、ディスコ元年といわれる1974年に新宿V-OneでDJをスタート。Q&B、Another World、Black Sheep、Chester Valley、Milky Way、Big Together、赤坂Cinderellaなど1980年までに20店舗以上の中~大箱DJを経て、当時のディスコシーンにおけるMCスタイルを確立。世界的なディスコの急成長期を経験しつつも、Old School Funkへの強い執着を懐き続け、現在に至る。2009年からはFUNK関連の番組やイベントなどをプロデュースする「Funk Inc.」を主宰し、自身のLife Workとしている。2003年よりFUNK中心のDJライブストリーミング「FUN-RAJI」を配信。Dance Event「FUNKATAKK」「t-funk nite」「FUNKIT」「ウルトラファンク」など多数を主催、 70~80’sのOld School Funkを中心にExcitingなDJを展開し、広くFunky Musicの紹介を行っている。テリーさん、ありがとうございます。大先輩DJ Terry Ohnoさんからの応援メッセージです。よっちゃんとの出会いは土佐屋1周年記念のMix CDを作らせて頂いて以来となります。数えれば17年という年月が過ぎました。初めて店内に一歩入ったときに感じた、歴史の重みというのでしょうか、あの空気感に圧倒されたことは今も忘れません。数年後、DJ参加で再訪させて頂きましたら、お店の外でカメラを構えた若い男女が待ち構えていて、「オレの人気もここまで来たか!」と喜んだのも束の間、アニメ『夏色キセキ』の巡礼さん達であることが判明・・、そりゃそうだよねと納得すると共に、土佐屋さんの魅力が若い方々の心をも捉えていることを実感した次第でした。初めておじゃましたときは私も53歳、まだまだ元気バリバリでしたが、17年経った今は身体もあちこちガタがきました。ましてや、土佐屋さんは170歳!ここで抜本的な大手術をして、これからも下田の元気を支え続け、全国、そして世界から集まる音楽ファンを楽しませてください。微力ですが、クラウドファンディングに参加させて頂きます。DJ Terry Ohno


さまざまなソウルバーに通っている横浜のDJ D.Yu-Kaさんからの応援メッセージが届きました!ソウルバー上級者のDJ D.D.Yu-Kaさんにも満足頂けているとのこと、大きな自信になります。力強い応援、本当にありがとう!!横浜のDJ D.D.Yu-Kaさんからの応援メッセージ私はブラックミュージックが大好きで都内や横浜のあらゆるsoul barに通っております。そんな中、Barのオーナーの方々が口々に言うのが『下田に行ったら必ず土佐屋さんに寄ってみて!本当にいいBarだから』という言葉。オーナーの斎藤さんこと、よっちゃん。本当に温かい人柄と心遣い。そのよっちゃんと一緒に土佐屋さんを支える恵美ちゃんの笑顔。また会いたくなるお二人です。訪れるお客様も本当に土佐屋さんを愛してやまない方々です。お客様皆んながよっちゃんの居る土佐屋さんを愛してします。170年の歴史ある建造物に流れるsoul musicが皆んなの心を癒してくれます。下田の街に土佐屋さんの灯があるから訪れる価値のある場所です。あの温かい灯は絶対に消したくないです。どうかこのまま存続できるようにお力をお貸しください。応援をよろしくお願いいたします。私も微力ながら応援し続けます。DJ D.D.Yu-Ka


下田市、下田市教育委員会やるじゃん!って思いましたので活動報告に上げさせていただきました。この景観、下田ペリーロードには欠かせない、みなさんもそう思いますよね。^^うちの真奈也が20歳の成人式の年の表紙が『下田市まち遺産 土佐屋』本当にこの歴史的建造物とは深い縁を感じてしまいます。


オープン当初から店に通ってくれている横田洋子さんから、応援メッセージが届きました。色々な偶然も重なって、初めて会ってすぐに仲良くなった洋子さん。まだまだ長生きするから(笑)、またねー。常連客・横田洋子さんからの応援メッセージよっちゃんと初めて出会ったのは、下田のジャジャという店。その店のママさんが「江戸っ子でソウルと海が好きな人がいるよ」と紹介してくれたのです。初めて会ったのに、共通の知り合いがいたり、両国でソウルバーを営む共通の知り合いがいるなど、話が尽きず楽しかった下田の夜を今でも鮮明に覚えています。それは20年近く前の話です。それ以来、下田に行ったら必ず土佐屋には足を運びます。ペリーロードの柳が見えて土佐屋の明かりが見えると「帰ってきたー」という気持ちになります。迎えてくれるよっちゃんは、いつも笑顔でどんな話題にも応えてくれます。地元の人たちはもちろん、下田を第二の故郷のように思っている私たちにも、土佐屋とよっちゃんは大事な場所で秘密基地なのです。よっちゃんには長生きしてもらい、土佐屋を続けて欲しいです。横田洋子


地元下田の常連客で長く通ってくれています、現在は夫婦でニュージーランドに移住していますが帰省のすると必ず土佐屋に帰ってきてくれる、臼井綾花さんから応援メッセージが届きました!まだ20代の綾花ちゃん。その若さで土佐屋の魅力にハマるとは、間違いなく将来有望ですね(笑)常連客・臼井綾花さんからの応援メッセージ私が土佐屋を知ったのは、だいぶ大人になってから。地元、下田にこんな素敵なお店があるなんて誇りでしかない。他県から友達が来た時、外国から友達が来た時、絶対連れて行きたいと思うし、「素敵でしょ?ここ!!」ってついつい自慢してしまうようなそんなお店。しっとりした店内の雰囲気、よっちゃんがかけるGood vibesな音楽、20代の私にとってちょっぴり背伸びして大人の仲間入りしたみたいな気持ちにさせてくれる。よっちゃんに会いに行くと、他のお客さんとも繋がって、そうやって輪がつながっていく。気づいたらお隣さんに人生相談してたりなんかして。そんなお店は他にはない。私にとってかっこいい大人の生き方を教えてくれる学校みたいなお店。この先も、たくさんの土佐屋vibesを私を含む若者達に知って欲しい。I hope May 土佐屋 continue to exist forever^^v"土佐屋がこれからもずっと存在し続けますように"臼井綾花


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!