2025年春に本場フランスの自転車レースに若手有望選手を出場させたい!

世界で勝てる日本の自転車ロードレース選手を育成する我々RTAプロジェクトは、2025年春にフランスにて日本のU23&ジュニア選手(男子)を対象としたトップアマレース出場遠征を実施予定です。本場フランスで経験を積み、成績を上げる事は、ツール・ド・フランスに繋がるトッププロチームへの道に直結しています

現在の支援総額

3,627,500

103%

目標金額は3,500,000円

支援者数

200

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/25に募集を開始し、 200人の支援により 3,627,500円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年春に本場フランスの自転車レースに若手有望選手を出場させたい!

現在の支援総額

3,627,500

103%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数200

このプロジェクトは、2024/12/25に募集を開始し、 200人の支援により 3,627,500円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

世界で勝てる日本の自転車ロードレース選手を育成する我々RTAプロジェクトは、2025年春にフランスにて日本のU23&ジュニア選手(男子)を対象としたトップアマレース出場遠征を実施予定です。本場フランスで経験を積み、成績を上げる事は、ツール・ド・フランスに繋がるトッププロチームへの道に直結しています

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【RTA春期欧州レース参戦レポ(4月6日)】ベルギー国境付近の国際色豊かな大会で格上選手達と勝負『グランプリ・ド・サン=カンタン』117㎞クラウドファンディング、ならびにスポンサー様をはじめとする多くの皆様のご支援により実現した「RTA春期欧州レース参戦2025」。一ヶ月以上にわたって続いた『RTA春期欧州レース参戦』も、ひとまず最終戦を迎えました。最終戦はベルギー国境付近、画家アンリ・マティスが過ごしたことで知られるサン=カンタンにて、大人/エリート選手も含めたオープンクラスレースに出場。ジュニア(17・18歳)限定レースとは異なり、年長選手との体力差に苦しむ場面もありましたが、最終戦にふさわしく、世界との差を実感できる有意義な経験となりました。【4月6日:「グランプリ・ド・サン=カンタン」】・レース名:Grand Prix de Saint-Quentin・開催地:Saint-Quentin (サン=カンタン)・カテゴリー:オープン・距離:117km・出走:約86名<リザルト>1位:Blaine Kieck(CC Villeneuve Saint-Germain)2時間43分23秒(時速:42.966 km/h)2位:Lauri Tamm(CC Villeneuve Saint-Germain)+11秒3位:Vetle Torin(Eskedal Sandnes Sykleklubb)+11秒34位:新藤大翔(EQADS)+3分7秒37位:沢野司(EQADS)+3分7秒<スタッフ>浅田顕:RTA代表市川貴大:メカニック影山絢子:ボディーケア&コンディショニング【参考リンク】RTAロード・トゥ・ラヴニール2025年春期欧州遠征について


クラウドファンディング、ならびにスポンサー様をはじめとする多くの皆様のご支援により実現した「RTA春期欧州レース参戦2025」。いよいよ終盤に差し掛かった今回の遠征。欧州の生々しくも激しいレベルに揉まれた約1か月の本場経験を通じて、選手たちの目の色は劇的に変わりました。3月30日には、フランスでも有数のプロ予備軍ジュニア選手が集う大会に出場。そこでRTA/EQADSの選手たちは、ステージ2位(新藤)、逃げに乗った後の特別スプリント賞獲得(沢野)など、現地選手たちを驚かせる大活躍を見せました。RTAでは、2023年のプロジェクト発足当初から「自走力=TT力の強化」を重点的に意識してきましたが、本遠征、特に3月30日の大会では、その成果が大いに発揮される結果となりました。【3月30日:「ルット・ド・レオル」】・レース名:La 14e édition de la Route d'Éole・開催地:Fougères-sur-Bièvre(フジェール=シュル=ビエーヴル)・カテゴリー:ジュニア・フェデラル・距離:-第1ステージ:110km(ロードレース)-第2ステージ:13㎞(個人タイムトライアル)・出走:約153名<リザルト>■第1ステージ:ロードレース110㎞:1位:Louka Didier(U19 Cycling Project Team GedZilla.com)3時間14分29秒2位:新藤大翔(EQADS)+10秒3位:Gabriel Genter(Mixte)+18秒59位: 澤野司(EQADS/松山学院高校)+18秒DNF:中尾涼介(EQADS)■第2ステージ:個人タイムトライアル18㎞:1位:Lancelot Gayant(Team U LH)16分37秒2位:Romuald Hervé(トタル・エネルジーU19/Indre)+5秒3位:Maxime Mortier(グルパマFDJ-U19/AC Bisontine)+7秒16位:新藤大翔(EQADS)+34秒41位: 澤野司(EQADS/松山学院高校)+1分17秒■最終総合成績:1位:Lancelot Gayant(Team U LH)3時間31分24秒2位:Romuald Hervé(トタル・エネルジーU19/Indre)+5秒3位:Maxime Mortier(グルパマFDJ-U19/AC Bisontine)+7秒10位:新藤大翔(EQADS)+26秒36位: 澤野司(EQADS/松山学院高校)+1分17秒【4月2日時点でのRTA春期欧州レース参戦参加者】<選手>・新藤大翔(EQADS)・平山雷斗 (中部大学第一高等学校)・澤野司(松山学院高校)・中尾涼介<スタッフ>浅田顕:RTA代表市川貴大:メカニック影山絢子:ボディーケア&コンディショニング【体調不良による選手遠征不参加のお知らせ】体調不良により欧州への出発を延期しておりました渡辺一気選手ですが、回復の遅れから、残念ながら今回の欧州レース参戦を見送る事になりました事、ご報告申し上げます。ご期待をくださったご支援者の皆様には申し訳ございませんが、本人も悔しさと復帰に意欲を燃やしておりますので、これからの成長を見守って頂ければ幸いです。(RTA代表:浅田顕)本遠征で最大限の成果を残せるよう、RTA一同全力を尽くしますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。【参考リンク】RTAロード・トゥ・ラヴニール2025年春期欧州遠征について


【RTA春期欧州レース参戦レポ(3月29日)】「ルット・ド・レオル」前日報告&30日当日はライブ配信あり!クラウドファンディング、ならびにスポンサー様をはじめとする多くの皆様のご支援により実現した「RTA春期欧州レース参戦2025」。遠征終盤の大一番となる、フランスでも有数の規模を誇るジュニアレース「ルート・ド・レオル」に出場するため、RTAはパリ近郊に移動。翌日の激選に向けて準備を整えています。レースは日本時間3月30日(日)17:00より下記リンク先YouTubeにて公式ライブ配信予定です!https://www.youtube.com/live/1QIT3Tf-ZMo選手達の調子は好調!レース後には改めてレポートをお届けいたしますので、吉報を乞うご期待ください!


クラウドファンディング、ならびにスポンサー様をはじめとする多くの皆様のご支援により実現した「RTA春期欧州レース参戦2025」。ようやく春の訪れを感じさせるフランスでは、各地で「春=プランタン(Printemps)」の名を冠したレースが開催されます。フランスの自転車の聖地ともいえるブルターニュ地方でも例外ではなく、伝統のレース「ロンド・デュ・プランタン(春のロンド)」が開催されました。しかし、晴天の日が少ないこの地域にとっての「春」とは、むしろダイナミックな天候の変化を楽しむ季節とも言えるでしょう。この日も強い雨に見舞われる厳しいコンディションの中、RTAは勝利には届かなかったものの、大きな収穫を得ることができました。【3月23日:「ロンド・デュ・プランタン」】・レース名:Ronde du Primtemps・開催地:Plancoët(プランコエット)・カテゴリー:ジュニア・フェデラル・距離:119km・出走:約187名<リザルト>1位:Julian LE HER(SPORTBREIZH AXEL ARMOR-LUX U19) 2時間42分14秒(平均時速44.011km/h)2位:Rafe CUSHWAY(VÉLOCE VANNETAIS)+3秒3位:Arnas BILERTAS(MORBIHAN FINISTÈRE SUD CYCLISME FORMATION) +11秒23位:新藤大翔(EQADS)+1分54秒56位:中尾涼介(EQADS)+7分26秒DNF: 平山雷斗 (中部大学第一高等学校)DNF: 澤野司(松山学院高校)【3月25日時点でのRTA春期欧州レース参戦参加者】<選手>・新藤大翔(EQADS)・平山雷斗 (中部大学第一高等学校)・澤野司(松山学院高校)・中尾涼介<スタッフ>浅田顕:RTA代表市川貴大:メカニック影山絢子:ボディーケア&コンディショニング【体調不良による選手遠征不参加のお知らせ】体調不良により欧州への出発を延期しておりました渡辺一気選手ですが、回復の遅れから、残念ながら今回の欧州レース参戦を見送る事になりました事、ご報告申し上げます。ご期待をくださったご支援者の皆様には申し訳ございませんが、本人も悔しさと復帰に意欲を燃やしておりますので、これからの成長を見守って頂ければ幸いです。(RTA代表:浅田顕)引き続き、4月上旬まで続く遠征で最大限の成果を残せるよう、RTA一同全力を尽くしますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。【参考リンク】RTAロード・トゥ・ラヴニール2025年春期欧州遠征について


クラウドファンディング、ならびにスポンサー様をはじめとする多くの皆様のご支援により実現した「RTA春期欧州レース参戦2025」。ベルギー転戦後の3月15日&16日は、フランスで最も自転車競技が盛んなブルターニュ地方と、パリ近郊でのレース転戦。フランス遠征経験が蓄積し始めた新藤大翔が、逃げを主導した末に逃げ切りの8位。入賞とはならなかったものの、勝利はそう遠くない事を予感させる大健闘でした。【3月15日:「スヴニール・ルイゾン・ボベ」】・レース名:La 40e édition du Souvenir Louison-Bobet(第40回スヴニール・ルイゾン-ボベ)・開催地:Noyal-Châtillon-sur-Seiche (ノワイヤル=シャティヨン=シュル=セシュ)・カテゴリー:エリートナショナル・距離: 98km + 8km x 8周=162.2km・出走:196名<リザルト>1位:Fox Matthew VC Rouen 762位:Josso Théo Team Adris - La Crêpe de Brocéliande-BLC3位: Stevant Malo Dinan Sport Cycling48位:岩村元嗣(MINI Discar Cycling Team)****************【3月16日:「ブークル・ド・セーヌ・エ・マルヌ」】・レース名:la 17e édition des Boucles de Seine-et-Marne-Souvenir Bernard Maillet(第17回ブークル・ド・セーヌ・エ・マルヌ)・開催地:La Ferté-Gaucher(ラ・フェルテ=ゴシェ)・カテゴリー:ジュニア・フェデラル・距離:110km・出走:約70名<リザルト>1位:Alexis BOUTELOUP (TEAM AVESNOIS)2時間43分15秒2位:Pierre LEBEAU(ORLÉANS LOIRET CYCLISME)+03位:Achille WATERLOT(TEAM CYCLISTE LINAS MONTLHÉRY)+08位:新藤大翔(EQADS)+031位:中尾涼介(EQADS)37位: 平山雷斗 (中部大学第一高等学校)54位: 澤野司(松山学院高校)*落車あり【3月18日時点でのRTA春期欧州レース参戦参加者】<選手>・新藤大翔(EQADS)・平山雷斗 (中部大学第一高等学校)・澤野司(松山学院高校)・中尾涼介<スタッフ>浅田顕:RTA代表市川貴大:メカニック影山絢子:ボディーケア&コンディショニング【体調不良による選手遠征不参加のお知らせ】体調不良により欧州への出発を延期しておりました渡辺一気選手ですが、回復の遅れから、残念ながら今回の欧州レース参戦を見送る事になりました事、ご報告申し上げます。ご期待をくださったご支援者の皆様には申し訳ございませんが、本人も悔しさと復帰に意欲を燃やしておりますので、これからの成長を見守って頂ければ幸いです。(RTA代表:浅田顕)引き続き、4月上旬まで続く遠征で最大限の成果を残せるよう、RTA一同全力を尽くしますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。【参考リンク】RTAロード・トゥ・ラヴニール2025年春期欧州遠征について


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