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書籍「商標権は、会社の強みを活かす最強ツール」をたくさんの人に届けたい!

あなたのブランド、奪われてからでは遅い! 商標を知らないままビジネスを続けるのは、自ら無防備で戦うのと同じ。実際の事例に基づいて損害賠償を勝ち取った事例やブランド防衛成功例を公開!「守る」だけでなく「攻める」商標戦略を武器に、事業を加速させよう!あなたのブランドの未来を守る一冊、ぜひご支援を!

現在の支援総額

116,000

57%

目標金額は200,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

36

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あなたのブランド、奪われてからでは遅い! 商標を知らないままビジネスを続けるのは、自ら無防備で戦うのと同じ。実際の事例に基づいて損害賠償を勝ち取った事例やブランド防衛成功例を公開!「守る」だけでなく「攻める」商標戦略を武器に、事業を加速させよう!あなたのブランドの未来を守る一冊、ぜひご支援を!

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今日も、ご支援を頂きました。本当にありがとうございます。

私の事務所名の続きです。

私はお客様に、「商標権的には、県名を入れても他社と区別する力(自他商品識別力)が強くはならないので、県名を入れる必要はないですよ」とご説明しています。

でも、私は「静岡だん特許事務所」と「静岡」を入れて商標権を取りました。

それは、私の苗字「出雲」と関係します。

例えば、電話で「だん特許事務所の出雲です」と言うと、「出雲大社のある島根県の特許事務所なの?」と勘違いされることがあるんです。

だから、事務所の頭に「静岡」という言葉を入れることにより、「静岡県にある事務所だよ!!」とアピール(出所表示力)をしています。

自他商品識別力、出所表示力は商標の持つ力です。出版する本で、詳しく説明しています。

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