
ちょっと気になっていたことは、なるべく早く実践したいです。
しかしOPUS3の改造もあります。改造のスピードは。時々止まります。接着という作業です。30分の養生時間でも、もう少し長く時間を取っています。確実な接着が必要です。
その隙間の時間でも、気がついたアイデアは進めたいですね。
ドームとドームの間を開け、そこをパイプでつなぐというアイデアです。もう随分と前に気がついたのですが、実施方法がなかなか良いアイデアがなかったです。ようやく、何とかなりそうなアイデアになってきたと思っています。
100Φのドームに、75Φの穴を開けます。この穴に75Φアクリル官を差し込みます。反対側にも100Φのドームに75Φの穴を開けたものに、、アクリル管を差し込みます。これを接着剤で、約半日間かけて固定します。見た感じは、ダンベルの様ですね。力強い音が出るかな???
視聴は、いつものように時間をかけて、、、、
段々と音が出てきます。豊かな重低音と柔らかな音が、心地よいです。今までで一番の重低音と優しい音です。
ここで、これを「ダンベル。ドーム」と命名します。
ここまで書いて、d.Dome1に入るか心配になってきました。そこで、木工屋さんにサイズの確認に、一時間ほどかけて行ってきました。出来上がりはまだで、来週になるそうです。
スピーカーのサイズは、W110 H200 D158です。 確実に入ります。というよりも、10ミリほど長くすることが出来ます。これは、出来てからの音が楽しみです。
アクリル・パイプが足らないので、早速注文しました。取り寄せに時間がかかるかな?





