まず、猫への餌は現地に到着した時点で補充致しました。
以前、TikTokの方で猫の寝床を確保する為に段ボールで寝床を作った投稿をしたところ全国から沢山の声を頂き、猫に対する対処や、保護への声を多く頂きました。
猫の餌や、取り付けているアルミシート、毛布や、猫砂など猫が用を足すものに関するものなど、画面の右側に見えているものは全て全国の皆様から支援して下さった物となります。
今回支援させて頂きました物資に関しましては以前お約束させて頂いた通り私が現地へ運び猫たちへ届けました。
ご支援頂きました全ての方々に感謝申し上げます。
アルミシートなどは以前作ったダンボールの寝床に覆いました。ダンボール寝床の両側に設置しているものに関しましては個人で用意し設置致しました。
TikTokの方で現状を拡散した際に去勢手術や早急な保護、責任を追わなければならないよ。などの声も多く頂き、私自身、復興活動を行う中で猫に餌を与えていたことも事実だった為、活動の中で保護への話も団体様と進め、1月19日に当日現地にいる猫達に関しましては全頭保護する形へと話を進めて参りました。
心配の声や、早急な対処への声を多く頂きましたが、当日に猫を保護して頂いた様子などは改めて活動報告の中で皆様に分かるように報告させて頂きます。
今回のクラウドファンディングの内容にも猫達への活動内容を掲載していますので、私達の問題も含めあらゆる状況の中での活動とゆうことをご理解頂ければ幸いです。
今回保護に関して協力して下さる団体様はネコリパブリック様です。これまで震災後に現地で苦しむ猫を何頭も保護して下さっている保護団体様です。
私自身の現地への活動の内容も踏まえて下さり病気を持つ猫に関してや、一定の保護以降の管理に関しましてもバックアップして下さるとゆう温かい手を差し伸べて頂ける形となりました。
今後、び私の家に訪れる新たな猫に関しましても対応して頂きたいと思っております。
しかし、団体様側も既に数々の被災地の猫たちを保護しており、あらゆる保健所からのレスキュー要請などもあり場所の確保が必要なことや、他の子のお世話など業務も立て込んでいるとの事でしたので、新たな猫の保護に関しましてはその場の状況に応じて対応させて頂ければと思っております。
あらゆる非難の声があっても現地でこのような活動を公表せずに行っている方々もいるとゆうこともご理解して下さい。
私自身だけでなく能登の方々に対してもより良い方向へと
様々な方面から進めていけるよう
私にできることは今までと変わらず全てやっていく!
とゆう思いです。
温かい目を向けて下さる全ての方々に感謝申し上げます。
本日もご支援頂きました方々に心より感謝申し上げます。