自己紹介
創業享保元年、有限会社小原木本舗・大徳屋長久が製造する『飲めるほどに柔らかい』究極の大福『It Wokashi』のFC代理店本部、ラクトフーズ株式会社と申します。弊社は施設給食提供をメインに、「食」を通して笑顔を増やせるように日々邁進しております。
このプロジェクトで実現したいこと
『飲めるほどに柔らかい』究極の大福『It Wokashi』の情報を発信して、世界中の方に美味しさを知ってもらいたい。例えば盲学校・聾学校などにただ送り届けるだけでなく、各地に起こる地震災害等に対応し、その際には災害支援の役立てが出来ればと考え、弊社取扱の冷凍食品で食事提供も視野に入れております。災害食や備蓄食を取り扱っておりますので、お役に立てたらと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
三重県鈴鹿にあります、老舗の和菓子屋、有限会社小原木本舗大徳屋長久16代当主久兵衛が伝統に縛られない自由な和菓子を作りたいという想いから、今までにない究極で世界一柔らかい大福を開発し、百貨店の催事やテレビでも紹介され、知名度を上げ、現在に至る。今回、大阪の実店舗運営の際に、ご来店頂いた言葉のしゃべれないお客様から、手話や携帯メモの筆記にて、店主に一生懸命伝えて頂いた事をきっかけにプロジェクトを始める後押しになりました。その方が、伝えられた事は、自分が食べれても他の人が一人でも食べれない物は、不公平になるから、グループホームの中で食べれないし、買ってもいけない。この大福なら、自分たちのグループホームのみんなで楽しんで食べれると思い、買いに来ましたと、言って頂き、たくさんの大福を買って笑顔で帰っていかれました。障害者だけでなく、外に出られない高齢者の方々も多いと思いますが、より身近に感じて頂けるように花見の際の出店依頼や、お近くの百貨店、団地のイベント等小さな所からキッチンカーにてお届けできるように始めていきたいです。
現在の準備状況
全国各地の百貨店から催事出店依頼が来ており、出来るだけ多くの方々にお届けできるように対応している
が、イベント催事は一週間単位が多く、留まって売る訳ではない分、定着が難しい。一時的な出店ではな
く、47都道府県にできれば1軒ずつの出店が出来ればと考えている。より多くの方々に届けれるようにし
たい。
リターンについて
ご支援頂いた金額に応じ、支援者の方々にも、大福を味わって頂きたく思っております。
リターンを設定させて頂き、喜んで頂く。
スケジュール
令和7年2月初旬 クラウドファンディング開始
令和7年2月下旬 クラウドファンディング終了
令和7年8月もしくは12月 リターン発送
最後に
飲めるほど柔らかい究極の大福を通して、日本中の人々が笑顔になってほしいという想いでプロジェクトを立ち上げました。冷凍保管も効く商品なので、今後は日本だけではなく、世界中の多くの方に知ってもらえるように活動を続けてまいります。
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