ひとくちでしあわせになる苺を全国へ!キッチンカーで幸せを運ぶプロジェクト!

ついに長年使っていたキッチンカーが故障、、それでも「しあわせ苺」を直接、たくさんの方に届ける夢をあきらめきれず、このプロジェクトを立ち上げました。しあわせ苺を使った様々なスイーツやドリンクなども用意して、再びキッチンカーで販売をそしていずれは全国の方へ幸せをお届けできるようにしたいと思います。

現在の支援総額

872,500

174%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 102人の支援により 872,500円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

ひとくちでしあわせになる苺を全国へ!キッチンカーで幸せを運ぶプロジェクト!

現在の支援総額

872,500

174%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 102人の支援により 872,500円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

ついに長年使っていたキッチンカーが故障、、それでも「しあわせ苺」を直接、たくさんの方に届ける夢をあきらめきれず、このプロジェクトを立ち上げました。しあわせ苺を使った様々なスイーツやドリンクなども用意して、再びキッチンカーで販売をそしていずれは全国の方へ幸せをお届けできるようにしたいと思います。

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キッチンカー再出発の為のクラウドファンディング、

2/1にファーストゴール達成できました!

沢山の方のご支援、応援メッセージ、

本当にありがとうございます!

お一人お一人の気持ちを受け取り、改めてこんなに沢山の方が気にかけてくださっていて、応援してくださっていることに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

ファーストゴールを達成し、現在は、ネクストゴールに挑戦しております。

新しいリターン品も追加となりました。

その中のひとつ

「いちご農園を始めたい人限定」リターンについて。

通常、いちご農家を始める時は、いちご農家の研修制度を利用したりします。しかしながら、私たちがいちご農家を始めたいと思った当時は、岐阜県の研修制度では、小売(今のようにお店を持ったり、自分たちでカフェにいちごを卸すこと)は制度的にできませんでした。農園をはじめる当初から、人と繋がりのある農園にしたいという思いがあったので、岐阜県の制度を使用せず、一から始めました。(県によって制度が違います)

研修制度を利用すれば、ハウス建設の補助金など利用できたものの、family農園の名前の由来ともなっている苺を通して、家族のような繋がりで温かい輪を広げて行きたいと思ってきたので、初期投資は自分たちで。今の形を選択しました。

はじめて6年目、この形を選択してよかったと思っています。

気候変動の中、出荷だけではなく、自分たちの手で販路を広げ、6次産業をすることがこれからの農家には必要だと感じています。

また、子育てと、いちご農家の両立、なかなか難しい課題でもありますが、教員から転職してからは、子供との時間ができたり、思い描いた通りにはいかないことも多いものの、夫婦二人三脚と周りの家族のおかげで、楽しくというのをモットーに、暮らしを立てています。

これからの人生において、この先の過ごし方で農家がちょっと気になっていたな、という方がいらっしゃったら、力添えできたら嬉しいです。


最後になりましたが、本当にたくさんのご支援ありがとうございます。

ご支援くださった皆さまが、また何かを始められる時、こまっているときは、私たちも全力でサポートしたいと、皆さまの応援メッセージを読んで感じたことです。


これからも、人との繋がりを大切に思いが伝わる農家になれるよう、より一層精進して参りますので、引き続きよろしくお願いします!!

family農園watanabe

渡辺佳典、愛未


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