新聞に大きく取り上げていただきました!

現在の支援総額
237,000円
目標金額は3,000,000円
支援者数
23人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/02/17に募集を開始し、 23人の支援により 237,000円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

現在の支援総額
237,000円
7%達成
目標金額3,000,000円
支援者数23人
このプロジェクトは、2025/02/17に募集を開始し、 23人の支援により 237,000円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました
新聞に大きく取り上げていただきました!
能登では震災に続いて豪雨災害も起こりました。それは、私たちには想像もできないほどの恐怖と絶望だったはずです。義妹の親族も災害関連死認定を受けました…。6年前の西日本災害では、私の住んでいる地域のすぐそばで起こり、とても怖かったのを忘れられません。避難所に物資を届けに伺った時、しーんとした体育館とは裏腹に、外では夏の暑さに負けず元気な子供たちの姿がありました。きっと能登の子供たちもそうだったと思います。いろんな思いを乗り越えた子供たちに癒しと笑い声を届けてくれるイベントになると思っています。皆さん頑張ってください!!
『動物と触れ合うことで、脳内では「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンやドーパミンなどの分泌が増加し、副交感神経が優位になります。これにより、心身をリラックスさせ、ストレスを軽減する効果が期待できます。』・心拍数や血圧が安定する・孤独感の軽減、幸福感の向上、気分の安定・意欲が湧く、感情表現が豊かになる、運動量がアップする・病気の回復をサポートする・コミュニケーションを円滑にする、協調性が生まれる「動物の癒し効果」の検索結果です私たちは、イタリアングレーハウンドという犬種を専門にブリーディングをしており、毎日、犬から「生きる活力」をいただいています生きていたら大きな壁にもぶつかり、辛く泣きたいときもありますでも、側にいる犬たちに目をやると、自然に「笑顔」になり、前向きにさせてくれます。恨むという感情を持たず、与えることを喜びとする全ての犬は、「神の使い」だとさえ思います大切に思われ、過ごしてきた愛犬は、天寿を全うしたあと、一度天に昇り、神獣となって家族を見守って行く存在になって帰ってくると思っていますそんな与えるちからを持つ犬で、被災者の皆さまに癒しを届けたい。という熱い思いをカタチにされたプロジェクトリーダー 草間 理恵子さんに賛同させていただいた次第です当日、その意向に賛同してくださったオーナー様と一緒に、お手伝いに向かわせていただきます地域の皆さまどうぞよろしくお願い致しますまた、このプロジェクトが成功し、次に繋げるために、たくさんの方々からのご賛同、ご支援をよろしくお願い致します
私はR6年能登半島地震で被災し、当時『天日陰比咩神社』におりまして、一年近く避難生活をさせていただきました。その時間が私の心身を整えてくれたと感じています。避難生活を支えてくれたこの土地に、感謝の思いでイベントに参加させていただきます。能登で収穫された米粉やさつまいもを使ったワンちゃんのおやつにも挑戦いたします!ワンちゃん猫さんが与えてくれる『癒しの力』は絶大ですね、そして子供たちも。自然に囲まれた、旧小学校の体育館でワンちゃんたちとふれあえる楽しみな時間。ブリーダーへの無料相談もぜひご活用くださいね。このイベントが、能登に行ってみよう!につながるきっかけになりますように、ご支援くださいませ。
人生ガラリと変わる出来事は突然やって来ます。私は半年前に癌Stage4だと宣告されました。1分1秒前の自分に戻りたい…何度も願いました。自分が思い描いていた夢も日常もその時から「生きる」と言うことに変わりました。どんなに頑張っても願っても時間は巻き戻せないこと。当たり前の生活がどれだけ幸せで奇跡なのかと言うことを痛感しました。そんな中、私を支えてくれたのは犬たちと犬たちを通して出会った方々でした。まだまだ復興が進んでいない能登。家族離れ離れで暮らしているご家庭もあると思います。私はWANダフるがなければ、現在の能登の実態をより深く知ることが出来ませんでした。WANダフるに参加して、犬たちやスタッフさんと触れあってみてください。温かくて、優しい気持ちになれます。自然と笑顔が溢れます。犬たちを通して出会うご縁は素敵なご縁になると思います。本来なら私もスタッフとして参加したかったのですが、願い叶わずですが、イベントを通して訪れた皆さんが楽しい素敵な1日になりますように。九州福岡から願っております。