【品川発】育児をもっと楽しく幸せに!親子に寄り添うアナザースクールを作りたい!

「教育の選択肢を増やしたい!」との想いから、現存の公立小学校では成しえない新たなスクールを開校します。子どもが中心となり、子どもが学びたい事を主体的に学べ、自分の力でのびのび学ぶ事ができる教育プラン。自己肯定感を高める事にも繋がります。親子支援に力を入れたアソビエ・スクール開校を応援してください。

現在の支援総額

429,000

42%

目標金額は1,000,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/17に募集を開始し、 46人の支援により 429,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

【品川発】育児をもっと楽しく幸せに!親子に寄り添うアナザースクールを作りたい!

現在の支援総額

429,000

42%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数46

このプロジェクトは、2025/01/17に募集を開始し、 46人の支援により 429,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

「教育の選択肢を増やしたい!」との想いから、現存の公立小学校では成しえない新たなスクールを開校します。子どもが中心となり、子どもが学びたい事を主体的に学べ、自分の力でのびのび学ぶ事ができる教育プラン。自己肯定感を高める事にも繋がります。親子支援に力を入れたアソビエ・スクール開校を応援してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ご挨拶

初めまして。遊びのアトリエ「アソビエ・スクール」代表   海野 穂南です。

このプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

保育士・工作講師・子ども向けパフォーマーとして活動しています。


私は、自身の育児の経験から、育児をもっと幸せな体験にし、生まれ育ったこの品川区を起点に日本の教育をグローバル化したいと考え、スクール設立を決意しました。

これからの時代、それぞれの国が別々の方向を向いて競争し続けていくのではなく、地球全体、ひとつの共同体として自国の立ち位置を明らかにしながら進まなくてはなりません。

その時に自ら行動し、アイディアを人のために役立てられる人が日本に多くいてほしい、そんなふうに思っています。既存の学校制度を否定するのではなく、その枠組みの中でもその子その子に合わせた学校選びができる世の中になってほしいと思い、『アナザースクール(=もうひとつの学校)』という考え方のご提案をしていきたいと考えます。

それらを多くの方に知って欲しいと願い、クラウドファンディングにチャレンジする運びとなりました。



【海野 穂南 プロフィール】

女子美術大学

アート・デザイン表現学科

ヒーリング表現領域 卒業

資格:保育士、チャイルドマインダー

アーティスト活動を経たのち出産。自身の保育ブランドである「遊びのアトリエ・アソビエ」を持ちつつ、子ども向けのパフォーマーとしても活動し、NHKやテレビ朝日などのメディアにも出演する。

息子の小学校生活に不安を覚えたことから、何か行動できないかと調べて、海外の教育の現状や「オルタナティブスクール」を知り、オランダ発の「イエナプラン」と出逢う。

自分がやりたい事を体現してくれていた「イエナプラン」に衝撃を受け、教育分野での起業を決意し、「イエナプラン」について、理解を深めるため現在勉強中。

https://www.lumi-light.net/

https://www.instagram.com/umino.honami

https://www.instagram.com/asobie.school




プロジェクト立ち上げの背景

私には公立小学校に通う息子がいます。これまで彼を育てる上での困りごとがたくさんありました。例えば、宿題を見ていても息子は短い問題文すら理解できません。失くし物や忘れ物は日常茶飯事で、学校や友達から借りた大切な物もどこかに置いてきてしまいます。時間を決めて行動することも苦手で、毎日ガミガミと「宿題!」「忘れ物!」「支度!」と子どもをはやしたてる生活にうんざりしていました。 

親子ともども、自己肯定感が低くなってしまったのです。


出典:https://www.photo-ac.com/


私は『育児を幸せにするお手伝いをしたい』と思って仕事をしてきたので、自分の育児が親も子も幸せではないことになんともやるせない気持ちになりました。 もっとなにかできることはないのかと思い、調べてみると、海外の小学校では、教育方針や子どもとの接し方が日本とは違うことを知りました。海外では、ひとりひとりの子どもの個性を尊重し、才能を伸ばす教育を大事にしていました。

さらに日本でも、そういった子ども中心の教育をお手本にした民間スクールは、すでにあることを知りました。しかし、どこも人気でいっぱいです。

それなら!と思い、自分で理想の学校をつくることを決意しました。


出典:https://www.photo-ac.com/



解決したい社会課題



<子どもの課題>

学校が楽しくない、あきらめる癖がつく、自由が少ない、など、学校という集団生活を困難に感じる子どもがいるいっぽうで、それらをサポートする体制はなかなか難しい現状があります。既存の公立小学校などでは難しい、特色のある教育を行う施設(オルタナティブスクール)の存在は、最近増えてきていますが、ニーズは高まるばかりで都内はほぼ埋まってしまっているそうです。


<親の課題>

子どもが不登校または行きしぶりをする、子育てがつらいと感じる、個別にサポートして欲しい場面がある、など、悩みを抱えていても、なかなか相談できるところがない、既存の制度では、学校側もひとりひとりに寄り添うには限界があります。

未就学の頃は、子育てサロンや保育所が力になってくれていますが、小学校にあがるとその機会はぐっと減ってしまうのです。

1年生になると、その格差は子どもだけでなく、親にとってもツライ場合があります。


出典:https://www.photo-ac.com/


<社会課題:若者の海外離れ>

若者の海外離れも顕著だというデータが出ております。

円安や物価高の影響もあってか、「面倒」「お金がもったいない」という意見があります。世界情勢の緊張状態以降「日本にいた方が安全」と考える若者は少なくないとか。

好奇心旺盛で海外に飛び出す若者と、他国での刺激や旅のトラブルさえも良い経験となるということを楽しめず避けて通りたい人たちと、両極端だそうです。

世界はどんどんグローバル化しているのに、日本だけがついていってない状態とも言え、社会問題となっています。

私は、この事にも問題を感じており、海外交流プログラムや、英語に親しむプログラムを提供したいと考えております。

子どもたちに、自分は「地球市民」であることを自覚してもらい、グローバルな視野を持ってのびのびと育って欲しいと思います。同時に、好奇心を持ち、自ら学び探求するような自主性を育みたいと考えます。


<社会課題:教育の選択肢が少ない>

さっこん、保育園は、様々な保育方針・保育目標を掲げた、個性的な保育園が増えてきており、選択肢も増えました。

例えば、自由な保育や強い体作りに特化した保育園、グローバル教育に力を入れる保育園などなど、様々です。

しかし、特色のある小学校などは、残念ながら少数です。



アソビエ・スクールの特色


現在の日本の教育制度では、受ける教育方法や小学校の選択肢が少ないという現状があります。

実際に、親は子どもの教育に関して、このような事を考えていることがわかりました。


出典:【アンケート調査】日本の学校教育に関する問題点・改善点を300名に調査 - 通信制高校ナビ


保育園では、子どもを尊重する子どもが主体となる保育が一般的になってきました。しかし、小学校になると、集団行動の練習で自由自主性がおろそかにされがちです。

保育園でのびのびと育ってきた子どもたちは、決められた授業や学校生活の中で、急に自由を奪われ、とまどう姿も多く聞かれます。このような場では、親が子育て相談をする場も減り、子育て支援の場が少ない現状もあります。

しかし、制度がハードルとなり、学校側がひとりひとりの子どもに丁寧なサポートを行うことは困難を極めます。

さらに、「小1の壁」とも言われる社会問題があります。

「小1の壁」とは、子どもが小学校に進学した際に、保護者が仕事と子育ての両立が難しくなることを指します。共働き家庭や一人親家庭において、子どもが保育園から小学校に上がることで、保育園では延長保育や企業側の時短勤務等の制度により対応できていたもことが、小学校にあがると困難になる場合があります。例えば放課後や夏休み等の長期休暇での学童保育を確保せねばならないなど、保護者の仕事への影響が懸念されます。


それらを解消すべく、大きく4つのサービスを提供するアナザースクールを設立します。



1.小学校の代わりに通う少人数制のスクール

子どもたちは個別の進度で学習を進め、習い事や宿題で補わなくても卒業の際には公立出身者と同等の学習到達度を実現します。

2.子育て相談、育児サロンの運営

ここでは保護者と先生が立場をフラットにして、お互いの想いや悩みを共有します。

3.学童保育無料/きょうだい預かり

それから、平日15:00〜19:00まで学童保育と、スクール生のきょうだい限定で一時預かりを提供します。

10万円の月会費ですが、学童保育を最大限利用した場合、一時間あたり433円で利用できるのでとてもお得です。

4.オランダ教育と「イエナプラン」活用

イエナプランという教育モデルにヒントを得たカリキュラム作成で、属人化を防ぎます。

イエナプランとは、オランダで広まったもので、自律と共生を学び、教養のある地球市民を育てることを目的としています。SDGs時代にとてもマッチしたモデルです。

広島県福山市には、実際にこの教育モデルを取り入れた公立小学校が開校されています。



「アソビエ・スクール」は、私立小学校のような入試がなく入学しやすい事、特色のある教育を行う学校、育児支援を行う学校としての新しさや独自性があります。


私が子どもの授業参観を見た時、子どもたちがイキイキと授業を受けていないことをもったいないと感じました。

「学校ってそういうものだよね」というあきらめにも似た声も聞かれます。しかし私は、その常識を覆したいと思って、何かできないかと思い、調べ始めました。

すると、オルタナティブスクールという言葉や、海外の教育の現状などを知ったのです。

世界的に見ると、日本の教育は遅れており、世界の常識ではないということがわかりました。

私が作る「アソビエ・スクール」は、そこだけでも変えたいと強く感じ、「イエナプラン」からヒントを得ています。


イエナプランとは?

イエナプラン教育は、ドイツで始まりオランダで広がった、ひとりひとりを尊重しながら自律と共生を学ぶオープンモデルの教育です。

https://japanjenaplan.org/

イエナプランは、誰にでも転用できる、多様性を認める教育です。

子どもは1人ひとり違う個性を持っています。教育の選択肢が増えれば、様々な課題が解決の方向に向くのではないかと考えます。


出典:https://www.photo-ac.com/



このプロジェクトで実現したいこと


このプロジェクトを通じて実現したい事は、アソビエ・スクール開校を応援してくれる仲間、応援してくださる方を増やし、巻き込んでいく事です。

ぜひ一緒に作り上げてください。

そのために、ご支援くださる皆様に、お願いしたい事として、「電子黒板」の購入を助けていただきたいです。

電子黒板は、授業で子どもたちが理解を深めるために非常に重要なアイテムですが、1台大きいものだと70万円以上します。



出典:文部科学省|授業がもっとよくなる電子黒板活用


アソビエ・スクール開校には、少なくとも1台必要です。それらの資金として、皆様にご支援いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



応援メッセージをいただきました


こんな学校があったらみんなが幸せ。

(元横浜市小学校教員 徳原泉 様)

「こんな学校があると子どもも大人も安心。」発起人の海野さんから「アソビエ・スクール」についてお聞きしたときに、そう思いました。

 子どもたちが、自分の学びたいことを、学びたい方法で学べる。自分が「不思議だな」「やってみたい」と思ったことから、学習を始められる。大人は、子育てについていつでも一緒に語り合える相手がいる。放課後も、子どもを見てもらえる安心できる場所がある。

 今の公立学校には一度にすべてを叶えられるところはありません。「ないなら、自分で作ろう!」と思えるところが、海野さんのパワーのあるところです。こんな学校があったらみんなが幸せ。幸せな学校の最初の一歩を是非、あなたもご一緒に!


未来の教育を共に創るために、ご支援をお願いします!

(株式会社XK徒  代表取締役 /西武文理大学特命教授 森谷 慶一郎 様)

今の学校教育では、机に座り、教科書の内容を覚えテストで結果を出すことが「優秀」とされる風潮があります。しかし、現代社会ではインターネットやパソコンが普及し、情報を得る手段が大きく変化しました。そんな中で、子どもたちの可能性をもっと広げる教育が必要だと思いませんか?

ウミノホナミさんは、「可能性、趣味、興味、チャレンジ、時には挫折」を通じて未来を切り開く力を子どもたちに届けたいと考えています。私自身も自由な生き方を通じて、教育や表現の場で活動してきました。その経験から、心から共感しています。このプロジェクトを通じて、子どもたちが自分らしい未来を切り拓くための支援をしたいと思っています。

ぜひ、皆さまのお力をお貸しください!


子ども達の心がキラキラと輝くために

(ピアニスト 佐田 詠夢 様)

大人が楽しく過ごしているということ。周りに楽しそうな大人がいることは、子供の頃の私に学びの喜びと彩りをくれました。そんな大人が身近にいるということ。

得意なことを見つける。伸ばす。色々な事に挑戦、失敗もしてみる。それを大人が見守ってくれる。

素晴らしいパフォーマーであり、クリエイターであり、仲間もいて、そして母であり、親子の心が生き生きとできることを考えている穂南さんだからこそできる「アソビエスクール」。

お話を聞いて、思わず「私も通いたい!!」

子どもたちのため、できることは何があるかしら。大人の心まで笑顔にさせてくれる、ワクワクする場所の開校のために、私も全力で応援します!

子ども達の心がキラキラと輝くために、皆様もぜひ、よろしくお願いします。


子ども主体の小学校「アソビエ・スクール」是非開校させましょう!

(公益財団法人KAWAJIRI FOUNDATION 事務局長 及川 聡 様)

子どもから大人になり、社会に出てからもいきづらさを感じている人たちをこれまで何人も見てきましたが、話を聞いているとその根源には没個性的な教育制度があるように感じていました。

またいきづらさを払拭して、今はご自身のワクワクを追求して活躍されている方々も知っていますが、その方々は没個性的な教育制度の思想に合わせることを止め、ご自身の興味や才能を発揮することを優先した結果、人生を好転させていました。

大人がどのような教育環境を子どもに与えるか、幼少期における教育環境の在り方が人生を長い目でみたときに重要ではないかといつも頭の片隅にありました。

そのような中、穂南さんから「組織やルールに合わせて子どもに教育を提供するのではなく、子どもひとりひとりの個性・興味に合わせて教育を提供したい!」と今回のプロジェクトのお話を伺いました。

私が考えていたことにリンクしたこと、そして穂南さんご自身がリアルタイムでお子様を持つ親の立場から、今の教育の在り方をより良いモノにしたいと真剣に、具体的に行動されている姿を見て心から応援したいと思いました。

子ども主体の小学校「アソビエ・スクール」是非開校させましょう!

出典:https://www.photo-ac.com/


資金の使い道

皆様からお預かりした大切な支援金の使い道は以下の通りです。

電子黒板購入費:約70万円
広報費:約30万円

また、目標より多く集まった場合も、すべて「アソビエ・スクール」開校の費用として使用させていただきます。


リターンについて

表記はすべて消費税・送料込みです。

詳細はリターン品選択画面を参照してください。


NEW!【アソビエ・スクール創業メンバーの一員になれるコース】

10,000円 企業様、個人、誰でも大歓迎


法人・団体・事業主様・個人・大人・学生・一般を問いません。アソビエ・スクールを応援してくださる気持ちがあればどなたでも大歓迎の、創業メンバーになれる権利のコースです。


アソビエ・スクールの開校準備が整いましたら、公式ホームページやSNSにて、正式な創業支援メンバー(スポンサー)として、お名前を掲載させていただきます。

ご支援者の方は、ご自身のホームページやSNSにて、アソビエ・スクールの創業支援メンバー(スポンサー)であることを明言していただけます。

また、海野 穂南より、感謝の気持ちを込めてお礼のカードを送らせていただきます。開校記念イベントの際には、ご招待の連絡をさせていただきます。

支援いただく方の気持ちが、未来を担う子どもたちを育む糧となり、私たちにとっては大変励みになります。

<備考欄記載のお願い>

備考欄へ、掲載を希望するお名前または社名・屋号・団体名等をご記入ください。1口に対して1名(1社)分となります。


【シンプル応援オリジナルポストカードコース】 

1,000円

アーティストでもある海野が制作するオリジナルアートのポストカードをお届けするコースです。

シンプルに何もいらないけど応援したいと思ってくださる方のためにご用意しました。


【オリジナルアート額装コース】 

10,000円

アーティストでもある海野が制作するオリジナルアートをA4サイズ額装でお届けするコースです。感謝の心を込めて描きます。壁等に飾っていただけるようなフレーム(額縁)に入れて郵送でお届けいたします。

デザインの指定はできません。どんなアートが届くかは到着してのお楽しみ♪


おすすめ!【大人の模擬授業体験会(ワークショップ)対面コース】 

10,000円 限定10名 大人限定

アソビエ・スクールで1日3回を予定している「サークル対話」を、大人の皆様に模擬授業として体験していただけるコースです。大人のためのワークショップです。

<日程>
6月8日(日)14:00〜17:00
6月22日(日)14:00〜17:00
(日時別にリターンをご用意しております。ご都合の良い方をお選びいただき、お間違えのないようご注意ください)

<会場>
東京都品川区小山 3-6-15 パークホームズ武蔵小山101(一階集会室)
※現地集合となります。往復交通費は別途各自でご負担ください。

※終了後はご希望者の方々と、別途居酒屋で懇親会を行います(懇親会費用は自費となります)


おすすめ!【大人の模擬授業体験会(ワークショップ)オンラインコース】 

9,000円 限定15名 大人限定 ZOOM

アソビエ・スクールで1日3回を予定している「サークル対話」を、大人の皆様に模擬授業としてオンラインで体験していただけるコースです。大人のためのワークショップです。

<日程>
6月7日(土) 13:00〜16:00
6月21日(土) 13:00〜16:00
(日時別にリターンをご用意しております。ご都合の良い方をお選びいただき、お間違えのないようご注意ください)


【オランダバックパッカー体験を聞く会(オンライン)参加権コース】

1,000円 ZOOM

オランダバックパッカー体験を聞く会の参加権をお届けするコースです。

オランダバックパッカーを体験した海野が、オランダで見てきたこと、感じた事をお話させていただくオンラインイベントを開催します。

<日程>
3月24日(月)21:30〜22:30
3月26日(水)21:30〜22:30
3月30日(日)10:30〜11:30 
(日時別にリターンを設定しております。ご都合の良い日時をお選びいただき、お間違えのないようご注意ください)


【子どもの似顔絵コース】 2,000円

美術大出身でアーティストでもある海野が、あなたのお子さんの似顔絵を描いてお届けするコースです。

ポストカードにして、郵送でお届けします。


【子ども向けイベント参加コース(対面)】 

5,000円 7,000円 9,000円 1回あたり10組限定

子ども向けのリアルイベントの参加権のコースです。

保育士・アーティスト・パフォーマーとして活動する海野が、子ども向け親子で楽しめるイベントを開催します。

<内容>
楽しいイベント約15分+海野と参加者のおしゃべりタイム 
実質約45分 

<料金>
大人2人子ども1人 5,000円 
大人2人子ども2人 7,000円 
大人2人子ども2人 9,000円

<子どもの対象年齢>
小学生以下
※内容は参加者の年齢層に合わせて決めます

<日程>
3月20日(祝)11:00〜12:00/14:00〜15:00
3月23日(日)11:00〜12:00/14:00〜15:00
※お子さんの人数ごとに値段設定をしております。参加ご希望の日時を必ず備考欄にご記入ください。

<会場>
東京都品川区小山 3-6-15 パークホームズ武蔵小山101(一階集会室)
※現地集合となります。往復交通費は別途各自でご負担ください。

【子ども向けイベント参加コース(オンライン)】 

4,000円/1組 1回あたり10組限定 ZOOM

子ども向けのオンラインイベントの参加権のコースです。

保育士・アーティスト・パフォーマーとして活動する海野が、子ども向け親子で楽しめるオンラインイベントを開催します。

<内容>
楽しいイベント約15分+海野と参加者のおしゃべりタイム 
実質約45分 

<料金>
1組 4,000円(お子さんの人数に制限はありません)

<子どもの対象年齢>
4歳〜小学校低学年まで

<日程>
4月6日(日)11:00〜12:00/14:00〜15:00
(日時別にリターンを設定しております。ご都合の良い日時をお選びいただき、お間違えのないようご注意ください)


【親子ワークショップ(アート・工作)参加コース:対面】

3,500円 5,500円 7,500円 1回あたり10組限定

親子で楽しめるアート・工作のワークショップに参加できるコースです。

保育士・工作講師 ・アーティストとして活動する海野が、親子で楽しめるアート・工作のワークショップを開催します。

最後に、ママ(パパ)も気付かなかったお子さんの得意や好きがわかる講評をお伝えします。

<料金>
大人2人子ども1人 3,500円
大人2人子ども2人 5,500円
大人2人子ども3人 7,500円 
(材料費込)
※工作に必要な道具・材料はこちらでご用意いたします。

<子どもの対象年齢>
小学生〜中学生以下
※内容は参加者の年齢層に合わせて決めます。

<日程>
3月29日(土)10:00〜12:00/14:00〜16:00
3月30日(日)14:00〜16:00
※お子さんの人数ごとに値段設定をしております。参加ご希望の日時を備考欄に必ずご記入ください。

<会場>
東京都品川区小山 3-6-15 パークホームズ武蔵小山101(一階集会室)
※現地集合となります。往復交通費は別途各自でご負担ください。


【親子ワークショップ(アート・工作)参加コース:オンライン】

2,500円/1組 1回あたり10組限定 ZOOM

親子で楽しめるアート・工作のワークショップに参加できるコースオンラインです。

保育士・工作講師 ・アーティストとして活動する海野が、親子で楽しめるアート・工作のワークショップを開催します。

最後に、ママ(パパ)も気付かなかったお子さんの得意や好きがわかる講評をお伝えします。

<料金>
1組 2,500円(お子さんの人数に制限はありません)
限定:1回あたり10組 
※工作の道具及び材料は、ご家庭でご用意ください。

<子どもの対象年齢>
おおよそ小学校3年生〜中学生以下
※内容は参加者の年齢層に合わせて決めます

<日程>
3月22日(土)10:00〜11:30/14:00〜15:30
4月5日(土)10:00〜11:30/14:00〜15:30
(日時別にリターンを設定しております。ご都合の良い日時をお選びいただき、お間違えのないようご注意ください)


大人限定!【ZOOMで大人のアート遊びワークショップ:オンライン】 

6,500円 限定15名

大人が楽しめるアート・工作遊びのワークショップに参加できるコースオンラインです。

保育士・工作講師・アーティストとして活動する海野が、大人が楽しむアート・工作遊びのワークショップを開催します。

保育士・幼稚園教諭・小学校の教師など、子どもと多く関わる職業の方には、ちょっとしたアイディアの参考に、子どもと関わる職業ではない方も童心に返って楽しむ事ができるワークショップです。

日頃から子どもと関っている方には、子どもとの関わり方など、普段、海野が実践しているちょっとしたコツをシェアさせていただきます。

また、最後に参加者のみなさんとトークしたいと考えています。

<内容>
季節の工作 (90分)
※工作の材料キットをご自宅へ郵送いたします。

<日程>
6月8日(日)13:00〜14:30/15:30〜17:00
6月11日(水)20:00〜21:30
6月12日(木)20:00〜21:30
(日時別にリターンを設定しております。ご都合の良い日時をお選びいただき、お間違えのないようご注意ください)


【ベビーシッター利用権コース】 10,000円

ベビーシッターの利用2時間分のコースです。

保育士・チャイルドマインダーとして活動する海野が、直接あなたのお子さまをお預かりします。

<実績>
マッチングサイトと自社で保育 合計2500回以上
マッチングサイト(キッズライン)4000人中20位(売上)

<内容>
2時間保育交通費込(都内23区または横浜市・川崎市・さいたま市まで)

ベビーシッターとしての利用、家事手伝い、小中学生のアートレッスンなど、なんでもお引き受け可能です。

<利用可能な期間>
プロジェクト終了から1年間(2026年2月28日まで)

<対象となる児童の年齢>
対象は0歳1ヶ月〜15歳11ヶ月まで

※詳細は支援いただいた方にメールでご案内し、具体的な打ち合わせをさせていただきます。


企業様向け!【変面演技余興+スポンサー企業コース】 200,000円

中国のパフォーマンスショーとして有名で、日本でも中華街等で人気の変面演技を依頼できる権利です。

変面の技術も持っている海野が演技します。

ご支援いただいた方に呼んでいただいた場所へ、全国どこへでもうかがいます。

<利用可能な期間>
プロジェクト終了から1年間(2026年2月28日まで)
※実施日は直接相談

<スポンサー企業として>
また、ご支援いただいた企業様には、30分ステージの他、以下を感謝の気持ちとしてお付けします。

・アソビエスクールホームページにて、スポンサー企業として社名掲載
・開校イベントにご招待
・貴社ホームページにて「オルタナティブスクール(特色のある教育を行う施設)」のスポンサーであることを公表する権利

※企業のCSR活動の一環としてご検討ください。貴社のブランディングやイメージアップにお役立ていただければ幸いです。

※品川の企業、子どもや子育て世代を応援していただける企業様をはじめ、多くの企業と一体となって教育の選択肢を増やす活動を進めていけたらと考えております。

皆様のご支援をお待ちしております。

お問い合わせ先:CAMPFIRE内メッセージ機能、または honami.umino@gmail.com


企業様向け!【会社の余興30分ステージ+スポンサー企業コース】 200,000円

企業主催のパーティーやイベントで余興30分ステージをご依頼できる権利のコースです。

パフォーマーとして活動する海野が、30分間のステージを行います。

ご支援いただいた方に呼んでいただいた場所へ、全国どこへでもうかがいます。

ファミリーデイ、クリスマス会、地域イベント、お誕生日会などでご活用ください。

<利用可能な期間>
プロジェクト終了から1年間(2026年2月28日まで)
※実施日は直接相談

<スポンサー企業として>
また、ご支援いただいた企業様には、30分ステージの他、以下を感謝の気持ちとしてお付けします。

・アソビエスクールホームページにて、スポンサー企業として社名掲載
・開校イベントにご招待
・貴社ホームページにて「オルタナティブスクール(特色のある教育を行う施設)」のスポンサーであることを公表する権利

※企業のCSR活動の一環としてご検討ください。貴社のブランディングやイメージアップにお役立ていただければ幸いです。

※品川の企業、子どもや子育て世代を応援していただける企業様をはじめ、多くの企業と一体となって教育の選択肢を増やす活動を進めていけたらと考えております。

皆様のご支援をお待ちしております。

お問い合わせ先:CAMPFIRE内メッセージ機能、または honami.umino@gmail.com



スケジュール


2025年1月~2月 クラウドファンディング

2025年 講師の検討と採用

2025年12月~2月 保護者向け説明会 

2026年1月 物件契約内装

2026年3月 物件内装が整ったら見学会

2026年4月 開校


最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ベビーシッターとしてたくさんの親子と出会い、自分自身も1人のママとして、『子ども』という存在に何度も助けられてきました。

子どもたちには不思議なパワーがあって、私は大好きです!特にイキイキしている姿を見ると幸福感でいっぱいになります。

ですが、学校や家庭でその子の個性やペースを尊重することが難しい現状があることを経験を通じて痛感しました。これらの問題を解決するために、私は子どもの学ぶ力を信じ、1人の人としての権利を守りつつ、親の育児支援を行うスクールを立ち上げる決意を固めました。そして、生まれ育った品川区を活性化し、東京都、ひいては日本の未来に貢献していく事業となります。

新しい学校を作るためには、施設の整備やスタッフの育成、プログラムの開発など、膨大な費用がかかります。しかし、それ以上に大切なのは、皆様の応援の気持ちではないかと思います。

私の夢は、決して遠いものではありません。あなたと共に、手を取り合って、教育を変える未来を築いていきたい。あなたの力を、ぜひ貸してください。

あなたの支援が、未来を創ります。共に、より良い社会を作りましょう。

心より、ご支援をお願い申し上げます。

「アソビエ・スクール」 代表   海野 穂南


出典:https://www.photo-ac.com/


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆さん、こんばんは。遊びのアトリエ「アソビエ・スクール」代表   海野 穂南です。この度、無事プロジェクトが終了いたしました!目標金額に対して未達ではありますが、オルタナティブスクールという独自の教育方針や理念を取り入れたもう一つの小学校のことや、アソビエ・スクール開校に向けてのチャレンジを知っていただいたことは、とても意義のある事だと思います。また、アソビエ・スクール開校の事業計画や私のビジョンを多くの人の前でお話させていただく機会もいただきました。皆様の応援と、ご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。引き続き、1人でも多くの方にこの活動を知っていただけるよう、がんばります。プロジェクトのご報告は以下の通りです。============支援総額:429,000円支援者数:46名============ご支援いただいた皆様へのお礼のご連絡と、リターン品発送につきまして、順次対応をさせていただきます。改めて、応援いただいた皆様、ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございました。アソビエ・スクール開校に向けて、これから準備を進めてまいります。今後の進捗状況は、SNS等で報告させていただきます。ぜひチェックしてみてください。( Instagram:https://www.instagram.com/asobie.school )引き続き温かく見守っていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 皆さん、こんばんは。遊びのアトリエ「アソビエ・スクール」代表   海野 穂南です。『第14回 ウーマンズビジネスグランプリ2025 in 品川』が無事終了いたしました!おかげさまで、会場にお越しいただいたみなさま、オンラインでご観覧のみなさまの投票により決定するオーディエンス賞をいただきました!投票いただいた皆様、本当にありがとうございます。さて、クラウドファンディングの終了まであと1日となりました。実は、皆様にご支援いただいた資金の使い道として掲げている、電子黒板購入費用の予算(目標金額)には、全然足りていません。どうか皆様、応援支援をよろしくお願いいたします。https://www.ac-illust.com/電子黒板は、イラストイメージのように、授業の様々なシチュエーションで活躍します。オルタナティブスクールに電子黒板が必要な理由は、以下の点が挙げられます。1,個別対応の強化オルタナティブスクールでは、生徒一人ひとりの学び方やペースに合わせた授業が重視されます。電子黒板は、ビジュアルや音声を使った説明を行えるため、視覚的・聴覚的にサポートでき、異なる学習スタイルを持つ生徒に対応しやすくなります。2,インタラクティブな学習環境触れる、書き込む、動かすといったインタラクティブ(対話型)な機能を活用することで、生徒の積極的な参加を促し、より深い理解を促進します。特に、問題解決やグループワークなどの活動において効果的です。3,多様な教材やリソースの活用電子黒板を使えば、インターネットを通じて様々なオンライン教材や動画、アニメーションを簡単に取り入れることができます。これにより、教科書や従来の教材だけではカバーしきれない情報や視覚的な説明が可能になり、生徒の理解が深まります。4,授業の効率化と整理電子黒板を使うことで、授業内容をデジタル化して保存したり、必要に応じて再利用したりすることができ、教員と生徒双方にとって効率的な授業運営が可能になります。また、授業の進行状況を可視化できるため、計画的に学習を進めやすくなります。5,創造力と自発的な学びの促進電子黒板には、イラストや図を描いたり、マインドマップを作成したりする機能があり、創造的な表現や思考をサポートします。これにより、一般的な学校よりも柔軟で自由な学びのスタイルが実現しやすくなります。以上のように、電子黒板は教育現場において非常に有用なツールとなります。オルタナティブスクールでは、学習スタイルや個別のニーズに応じた支援が求められるため、より必要性を感じます。オランダの小学校私は、黒板やホワイトボードは必ず使うものだから、子どもたちにとって良いものを導入したいと考えます。オランダの小学校では当たり前なのに、日本ではまだ導入されている学校が少ないのが現状です。高い機種ですが、テレビ電話も可能、教材の投影も可能、大きなスマホのように使えて調べ物などができて使いやすいものです。子どもたちには、より良い体験を提供したい、現場の方が使いやすいものを採用したいというのが私の想いです。皆さんにご支援いただいた資金が、電子黒板に変わり、子どもたちにより良い環境を提供する事ができます。どうかご協力お願いいたします。********************このブログ記事か下記リンクのプロジェクトページをシェアしていただけるととても嬉しいです。(シェアはSNSボタンを活用できます)【品川発】育児をもっと楽しく幸せに!親子に寄り添うアナザースクールを作りたい!https://camp-fire.jp/projects/819676/******************** もっと見る
  • 皆さん、こんばんは。遊びのアトリエ「アソビエ・スクール」代表   海野 穂南です。現在、41名の方にご支援いただいております。心より感謝いたします。そして、引き続き応援・ご支援お願いします。今日は、先日オランダ視察に行ったさいの、公立小学校で見て聴いてきたことをシェアさせていただきます。この小学校は、一校目に見学したところよりも、規模が大きく歴史もありました。建物は築100年にもなるとか。3年前にリノベーションしてるそうです。子どもたちに、とにかく楽しく学んでもらうことを目標にしている学校でした。オランダの小学校は、場所によってかなりいろんな特色を設けていて、ひとつとして同じ小学校はないと知りました。この学校は、公立小学校のため宗教的な背景などはありません。そのため、オランダの伝統的な指導法を取り入れていて、どの子にも平等にをテーマにしているのがわかりました。オランダでの伝統的な指導法として、グループで対話する時間を設ける授業があったり、1人1人の子どもの成長や個性、主体性を尊重していく指導法があります。校長は30代で若い方で驚きました。赴任後すぐに校長になりたいと言って直談判し、現地の校長養成プログラムを、2年受けたのち、1年半校長と一緒に仕事をして習い、その後晴れて1人で任されるようになったというのだから驚きです。日本では考えられないシステムですね。また、アムステルダムの子供達は都会育ちなので、自然体験のために修学旅行を3年生から取り入れているとのことです。東京も都会で自然体験が少ないから野外授業は重要ですが、アムステルダムも同じなんですね。実際の学校視察は、オランダ教育のリアルな姿を感じる事ができ、良い学びになりました。また、様々な学校がありそれぞれ特色がある、と冒頭に書きましたが、なんといってもオランダ教育の良さは、自由な選択権ではないでしょうか。親が情報収集をしたり、親子で見学に行くなどして、親子で行きたい所を決めて入学できます。そこに校区などのしばりはありません。幅広い選択肢があります。「日本の教育に選択肢を!」と私が掲げているのは、そんなオランダ教育にインスパイアされたのです。日本の教育を共に変えましょう。熱い想いに賛同してくれる方、創業支援メンバー(スポンサー)大募集です!応援・支援をぜひお願いします!【アソビエ・スクール創業メンバー(スポンサー)の一員になれるコース】 10,000円 企業様、個人、誰でも大歓迎!法人・団体・事業主様・個人・大人・学生・一般を問いません。アソビエ・スクールを応援してくださる気持ちがあればどなたでも大歓迎です。********************このブログ記事か下記リンクのプロジェクトページをシェアしていただけるととても嬉しいです。(シェアはSNSボタンを活用できます)【品川発】育児をもっと楽しく幸せに!親子に寄り添うアナザースクールを作りたい!https://camp-fire.jp/projects/819676/******************** もっと見る

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