
【北米上映ツアー33日目】
この日はカリフォルニア州サンルイスオビスポでの上映会でした。
参加者からは、米政府が「核実験」を「テスト」という言葉で表現し、危険性を軽視させていることへの批判や、日常生活に組み込まれている放射性物質(例えば火災警報器)への懸念も提起されました。
映画の普及方法についても活発な議論があり、NetflixやAmazon Prime、公共放送、大学などでの配信・上映を通じて、より多くの人、特に核問題に無関心な層へアプローチする提案がされました。
若い世代への啓発の必要性や、広島の原爆記念日を利用した全国上映のアイデアも出されました。彼らの発言は、核問題が単なる過去の出来事ではなく、現在も続く深刻な課題であることを強調し、全ての人がこの問題に当事者意識を持って取り組むべきであるという共通のメッセージを伝えていました。





