誰も孤立させない——「TERAKOYA」で社会的養護出身の若者に安心の居場所を

親の虐待などさまざまな理由から児童養護施設や里親のもとで育つ「社会的養護」の子どもたちは、18歳で自立を求められますが、頼れる大人が少なく、生活に多くの困難を抱えます。彼らの支援が継続できるよう基金を立ち上げました。安心して学び、働き、暮らせる社会を共に築くため、ご支援をお願いいたします!

現在の支援総額

1,258,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/24に募集を開始し、 81人の支援により 1,258,000円の資金を集め、 2025/06/11に募集を終了しました

誰も孤立させない——「TERAKOYA」で社会的養護出身の若者に安心の居場所を

現在の支援総額

1,258,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2025/03/24に募集を開始し、 81人の支援により 1,258,000円の資金を集め、 2025/06/11に募集を終了しました

親の虐待などさまざまな理由から児童養護施設や里親のもとで育つ「社会的養護」の子どもたちは、18歳で自立を求められますが、頼れる大人が少なく、生活に多くの困難を抱えます。彼らの支援が継続できるよう基金を立ち上げました。安心して学び、働き、暮らせる社会を共に築くため、ご支援をお願いいたします!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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この春、「きみらぼ」は4年目に突入しました。

節目となる今回は、小学5年生から高校3年生の子どもたち、若者、児童養護施設の職員さん、企業の社長さんなど、総勢45名が集まり、過去最多の参加者数となりました。

記念すべき4年目第1回のゲストは――

週刊少年ジャンプやヤングジャンプ、MYOJOなど、多くの人が手にしたことのある雑誌の“製本”を担う、中島製本会社株式会社の中島社長。

普段あまり知ることのない雑誌ができるまでの工程、製本という仕事の奥深さ、そして会社を継ぐまでの道のりを、丁寧に語ってくださいました。


併せて、社長が子どもたちに伝えてくださった、大切なこと。
それは「誰にでもつらい時はある。大切なのは、自分なりの『指針』を見つけること」


ご自身の経験、心に響いた歌詞や、影響を受けた著名人の言葉などを通じて子どもたちにもわかるように、やさしく、楽しく、熱く、語ってくださいました。


社会的養護下の子どもたち、生きづらさを抱えている若者が、自らの未来を描くきっかけとなるこの場。4年目のスタートは、希望と学びに満ちた一日となりました。

クラウドファンディングも引き続き実施中です。引き続き、温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

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