自己紹介
NPO法人「ドローン地域活性化センター」の理事長を勤めます澁澤健太郎です。4年前から私が所属する東洋大学と盛岡市との協定により、農業支援などおもに玉山地区で行ってきています。ドローンの送風受粉に成功して既にドローンジャムの販売など実績を残しています。(岩手ibc放送などでも報道)
当法人は2024年10月に東京都から認証されました。2025年2月21日に盛岡市と当法人は「災害時における無人航空機による活動協力に関する協定」を締結しました。(3年間)この協定は2次災害を防ぐための予備調査を盛岡市内で行い、かつ大規模な災害の発生時には法人会員が、現地に入って空撮や各データの提供ならびに諸活動(場合により水や薬などの運搬等)を行うこととしています。
このプロジェクトで実現したいこと
数年前から多くの地域で熊の住宅街や農地への侵入が見られています。猟友会などで熊の駆除や罠を仕掛けて処理することが対応策でしょうが、猟友会に払われる実費が安く、命がけの労苦に見合わないことや当該地域と関係ない人が、市役所などへ抗議するなど多くの問題が発生しています。猟友会の会員の高齢化なども課題のひとつです。
既に米国では、熊の追い払いにドローンの有効性が検証されています。当法人が持つドローンは、スピーカーを使える機種で上空から熊の嫌がる音声を流すことも可能です。何度か一定の地域でこうした音声を流すことで熊が来なくなるという研究も米国で認められています。当法人での活動は、熊を殺すのではなく住宅街や農地への侵入を防止し、山に戻らせることを目的としています。
あわせてどんぐりなどを山の奥地にドローンで散布し、熊の定住化促進活動を行うという新しい試みです。
何もしなければ熊が人に危害を加えたりする事案が発生することは明らかです。
このプロジェクトは、人命を守るだけでなく熊の生命も守ることになります。
ドローンを利用した「熊を森に帰そう」は、国内外から注目を集め、ドローン先進都市として地域活性化につながる可能性があります。ドローンへの理解も一層進むと思われます。
プロジェクト立ち上げの背景
餌の不足などもあり、冬眠もしない熊が住宅街で発見されるなど状況は逼迫してきています。既に盛岡市でドローンによる農業支援で実績を積んでいること、災害時における協定を締結したことから盛岡市内全域を対象として本プロジェクトを立ち上げることになりました。経過報告は随時、NPO法人のサイトでも告知します。
現在の準備状況
NPO法人は昨年、10月に東京都から設立認証され、法人口座が12月に開設されました。2025年4月から本格的に活動を行えるためにパイロットの養成と確保を進めています。また法人設立前からドローンの利用には熟知しており経験を積んでいます。(各メディア報道あり)
余談ですが、農業のみならず水中での利用(富山県魚津水族館)も実証実験で成功させています。
本プロジェクトは、盛岡市民のみなさまのご支援によって活動が行えます。また熊の生態系を守ることに理解があるかた、ドローンを使っての新しい試みについて興味のある方もご支援いただければ幸いです。経過報告は逐一、こちらのサイト、NPO法人サイトで行っていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
リターンについて
会員がデザインしたオリジナルシャツやエコバッグ、バッジなど予定しています。
スケジュール
3月 クラウドファンディング開始
5月 末日にクラウドファンディング終了
5月 から10月 活動開始
9月 リターン品発送
11月 報告会
最後に
ドローンで熊を森に帰そう!盛岡市から新しくそして優しい活動を!!






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