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気がついたら70%！あと3人ほどリアルな冊子を手に取っていただければ目標達成というところまできました！
令和市では日々Xなどで発信活動をしていますが、そもそもの入り方をこのページで解説していなかったので、書いていこうと思います。
令和市は誰でも無料でバーチャルなまちづくりをやっていい施設です。
施設といっても、現実世界における実体は今のところないのですが....
①まずは令和市のオープンチャットに入りましょう。
オープンチャット「令和市公民館2025」
以上です。これで、あなたも令和市民です。
誰でも簡単にアクセスできることが至高なので。
入る名前はメタバース的世界なので自由です。
私は「でら子」とか「大根マン二郎」とかかなり適当な名前を名乗っていました。
入ったら探してみてね。
逆に言えば、匿名の人が多いのでフレンドリーに話しかけられても「ああ！この人は....誰だっけ？？？」なんて推理ゲームが始まるので、大いに場を乱しちゃってください。
そんな誰が誰だかよくわからない人たちがたくさんいる令和市ですが、毎日いろいろ何かが起こっているようです。起こってない日は「起こってない」が起こっています。
大縄跳びの大縄に混ざるように、気持ちの良いタイミングで絡んでくだされば幸いです。
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さて、そんな令和市ですが今年初めてのオフラインイベントを開催してきました。
最近、自分で生地もソースも作るくらいにたこ焼きを焼くのにハマっているのでタコパ？にしました。
今回はウズラ米粉たこ焼き。
今が一番旬なオーガニックウズラの卵を贅沢に使ったグルテンフリーの美味しいたこ焼きになりました。
会場は東京千住ヰヱ
投げ銭のみで解放されたフリースペース？のような住み開き施設です。
だいぶ情報が渋滞していると思いますが、まあ住み開き仲間って感じです。
実は、令和市は過去に住み開きをやっていたコミュニティリーダーが寄り合って生まれたコミュニティだったりします。
そういう意味で、こういう場所との親和性が高いと判断したので、今回はこちらでオフ会を開催することに。
貸切ではないため、他のコミュニティの人も混ざっていましたが、ウズラの卵の物珍しさを武器に隣の人たちとも仲良くなれました。
たこ焼き器と言えばウズラ。
異論は認めない。
そんな感じで楽しく交流会をしてきました！
会場提供してくださったおとう、ありがとうございました！！！！
