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カンボジアの障がい児の自立を支援したい!

「臨床動作法」で障がい児の未来を切り拓く!カンボジアの子どもたちが自立と笑顔を取り戻す支援を展開。現地での療育キャンプ、技術支援、手作り商品の販売支援を通じて、持続可能な希望の架け橋を作ります!

現在の支援総額

516,000

172%

目標金額は300,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/01に募集を開始し、 84人の支援により 516,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

カンボジアの障がい児の自立を支援したい!

現在の支援総額

516,000

172%達成

終了

目標金額300,000

支援者数84

このプロジェクトは、2025/02/01に募集を開始し、 84人の支援により 516,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

「臨床動作法」で障がい児の未来を切り拓く!カンボジアの子どもたちが自立と笑顔を取り戻す支援を展開。現地での療育キャンプ、技術支援、手作り商品の販売支援を通じて、持続可能な希望の架け橋を作ります!

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※ 2月12日追記【目標達成のお礼】

皆様のおかげで、目標達成することができました。

応援、ご支援いただいた方へ感謝の思いで胸がいっぱいです。

本当にありがとうございます。

ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了まで、より多くの方に知ってもらうために、ネクストゴール80万円を目指します。

みなさん、最終日まで一緒にこのプロジェクトを盛り上げて応援してください。

たくさんのプロジェクトがある中で、私のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私は日本で障がい児の療育を行っている中野弘治と申します。NPO法人こころとからだの発達サポートシステムの代表を務めております。20年以上にわたり、カンボジアで障がい児の自立を支援する活動を続けており、現地の子どもたちや家族との出会いを通じて、多くの笑顔と成長に触れる機会をいただいてきました。

私たちが実践しているのは「臨床動作法」という療育技法です。
臨床動作法は、1960年代に九州大学の成瀬悟策先生が脳性まひの児の動作不自由を改善するために提唱された心理的技法で、からだの緊張を緩め、自分のからだの動きに気づき、動作のコントロール力を育てることを目標としています。この技法は、今日では脳性まひ児だけでなく、自閉症スペクトラムの児童や発達障がい児、不登校児の心身の調和的な成長を支援する方法としても用いられています。

たとえば、脳性まひ児は生後間もなくは筋緊張が少なく、比較的身体が動かしやすい場合もあります。
しかし、成長するにつれてからだの緊張が増し、動作に困難を感じることが少なくありません。臨床動作法による支援を通じて、からだを動かす感覚を体験することで、歩行や階段の昇降といった日常動作が可能になるケースも多々あります。

また、不登校児においても、臨床動作法による支援を通じて心身の状態が改善し、行動や気持ちが安定する効果が見られています。
このように、こころとからだの相互作用を大切にしながら、私たちは個々の状態に寄り添った療育を支援しています。

今回のプロジェクトを通じて、私たちの活動をより多くの方々に知っていただきたいと考えています。

私たちが目指しているのは、カンボジアの障がい児が自立した生活を送れる環境を整えることです。
そのために、以下の3つの目標を掲げています。

  1. 1.療育キャンプの開催と技術提供
    現地で約3日~6日間の療育キャンプを実施し、子どもたちに「臨床動作法」の支援を行います。このキャンプでは、臨床動作法を通じて子どもたちが自分のからだの動きを理解し、コントロールする力を育てることを目指します。また、現地スタッフに技術研修を行い、キャンプ終了後も支援を継続できる体制を構築します。

  2. 具体的には、脳性まひや発達障がいのある子どもたちがからだを動かすことを体験し、日常生活の中でより自立した動作ができるようになることを目指しています。
    さらに、現地スタッフが身につけた技術を継続的に活用し、子どもたちが長期的な支援を受けられるような仕組み作りを進めます。

  3. 2.現地スタッフの支援と環境改善
    療育キャンプ終了後も、現地スタッフが子どもたちへのサポートを継続できるように、給与補助や必要な物資の支援を行います。現地スタッフは、療育活動を担う重要な存在です。その活動を支えることで、より多くの子どもたちへの支援が可能になります。

  4. また、スタッフが安心して活動を続けられるよう、施設の環境改善も進めていきます。
    十分な資金や物資を確保することで、現地の障がい児への継続的な支援体制を整えることを目指しています。

  5. 3.子どもたちが収入を得られる仕組み作り
    施設の子どもたちが手作りした工芸品やカゴなどの商品を販売し、その売上を活動資金や生活の支えとして還元する仕組みを作ります。この取り組みを通じて、子どもたちが「自分の手で未来を切り開く力」を実感できる環境を支援したいと考えています。

  6. 具体的には、制作した工芸品を日本や他国で販売し、得た収益を活動資金や生活費として活用します。
    この活動は、子どもたちの自己肯定感を高めるだけでなく、地域全体における障がい児支援の持続可能性を高める大きな一歩となります。

    このプロジェクトでは、障がい児が自分の足で歩けるようになったり、日常生活での自立に向けた一歩を踏み出せるよう支援します。
    さらに、現地スタッフや子どもたち自身の力で未来を切り開いていける、持続可能な支援体制を築くことを目指します。

2000年初頭、私はカンボジアを訪れた際に、現地のNGOと出会いました。
実はこのきっかけは、私の知人がカンボジアに旅行した際、現地のNGOスタッフに声をかけられたことから始まります。その話を聞いた私は、日本で培った技術が現地で役立てられるのではないかと考え、彼らと一緒に活動を始めることにしました。

初めて現地を訪れたとき、私は障がいのある子どもたちが必要な支援を十分に受けられていない現状に直面しました。
リハビリの機会や療育技術が不足しているため、多くの子どもたちが潜在的な可能性を十分に発揮できていない状況でした。この現状を変えるため、私たちは日本で学んだ臨床動作法という方法を現地に導入し、子どもたちの可能性を広げるための活動を開始しました。

活動を始める中で、カンボジアの職員に対して技術支援を行い、障がいのある子どもたちと直接触れ合う機会を得ました。
そのたびに、子どもたちの純粋な笑顔や、一生懸命に取り組む姿勢にこころを打たれ、この活動を続けることの重要性を改めて実感しています。現地の子どもたちが自分自身の力で成長し、自立に向けた歩みを進めていく姿を見ることは、私にとって何よりも大きな喜びです。

さらに、堺市で開催されたクラウドファンディングのセミナーに参加したことが、私の考えを大きく変えるきっかけとなりました。
このセミナーでは、クラウドファンディングが地域や世界中の支援者と繋がり、活動を拡大するための力強い手段であることを学びました。この経験を通じて、クラウドファンディングという新たな方法でカンボジアの子どもたちを支援できる可能性に気づき、自分自身も挑戦してみたいという強い意欲が湧きました。

長年、自費で活動を続けてきましたが、より多くの子どもたちや現地スタッフに支援を届けるために、このクラウドファンディングを通じて、活動の幅を広げ、より多くの命を支える持続可能な支援体制を築きたいと考えています。

私たちは2003年から20年以上にわたり、カンボジアの障がい児施設で療育活動を続けてきました。
これまでは年に2回、2週間現地に滞在し、延べ500名以上の子どもたちに臨床動作法による支援をおこなってきました。私たちの取り組みによって、子どもたちが“歩けるようになった”、“階段を登れるようになった”という成果が数多く生まれています。

活動の初期段階では、交通インフラも整備されておらず、信号すらない町での支援活動は困難を極めました。
しかし、カンボジアの若い世代が持つエネルギッシュな姿勢に支えられ、現地のスタッフと協力して支援を続けてきました。

カンボジアにおける障がい者人口は総人口の約4%(約56万6千人)と推定され、その多くが地雷被災による中途障がい者であり、政府からの福祉支援がほとんどない状況です。
さらに、感染症の影響や小児医療の不備が障がい児の出生に影響を与え、社会的にも経済的にも非常に厳しい環境に置かれています。

施設に預けられる重度障がい児は、日々の生活を床やベッドの上で過ごしています。
また、過緊張による股関節脱臼症状や側弯(そくわん)の症状が多く見られるため、適切な療育が欠かせません。私たちが行う臨床動作法の支援は、こうした子どもたちに直接的な改善をもたらすだけでなく、現地スタッフが持続的に療育を行える技術を身につける助けとなっています。

これまでの活動は、全て自費で実施してきました。1回の訪問につき約20万円の自己負担が発生し、年間では数十万円に上ります。
それでも、この活動を通じて得られる子どもたちの成長や笑顔は、何にも代えがたいものです。

この活動を継続し、より多くの子どもたちや現地スタッフを支援するために、これまでの経験を活かし、さらに多くの命を支えるための新たな挑戦を続けてまいります。

今回のクラウドファンディングには以下のリターンをご用意しました。

活動報告

カンボジアで障がい児の自立を支援する活動をただただ応援してくださる方向けのリターンです。 障がい児の療育を行っている中野弘治より3月の活動報告を画像付きでお送りさせていただきます。
ぜひ私たちの活動の様子をご確認いただければと思います。

個人スポンサーカンボジアの障がい児施設に支援者としてプレートにお名前を掲載させていただきます。 あなたのお名前をPRできます。 あなたの名前が記載されたプレートのお写真をお送りさせていただきます。
ぜひ支援者としてカンボジアの障がい児施設にお名前を残してください。

スペシャル企業スポンサー(胸)

カンボジアの障がい児施設をサポートしているスタッフのユニフォームの胸部分にスポンサーとして企業名を掲載させていただきます。 あなたの企業名をPRできます。 あなたの企業名が記載されたユニフォームを1着お送りさせていただきます。
スポンサーの募集はクラウドファンディングのみとなります。
これを機にスポンサーとしてお名前を記載させていただければと思います。

上記以外にもリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。

2025年2月 クラウドファンディング開始
2025年2月末  クラウドファンディング終了
2025年3月2日 カンボジアへ出発
2025年3月9日 帰国
2025年4月 リターン発送開始

このプロジェクトは、カンボジアの障がい児が未来に向けて確実な一歩を踏み出すための重要な架け橋となります。
しかし、彼らが直面している現実は、まだ多くの人々に知られていません。現地では、障がいがある子どもたちが支援の手を十分に受けられず、家族も含めて孤立を余儀なくされる状況が続いています。このプロジェクトを通じて、私たちはその現状に光を当て、子どもたちの未来に新たな希望を生み出したいと強く願っています。

かつて実施していたカンボジアのスタディツアーでは、多くの参加者が現地の厳しい生活環境と、そこで懸命に生きる子どもたちの姿に触れました。
豊かな文化に彩られる一方で、深刻な貧困が根付く現地のリアルに触れたことで、多くの方がその現状を変えたいと強く思うようになりました。貧しい地域で生活する障がい児の姿を目の当たりにした参加者の中には、「何とかしたい」という思いで支援の輪を広げてくださった方もいます。

障がいがあっても、自分の力で歩み、自らの手で人生を切り拓ける——そんな未来を作るために、このプロジェクトは不可欠です。
この活動が成功すれば、障がい児が自信と希望を手に入れ、やがて社会の中で力強く活躍する姿を見られる日がやってきます。その希望の火を絶やさず、彼らに新しい道をつくることが、私たち全員の手で実現できます。

私たちと共に、カンボジアの障がい児に未来を贈りませんか?
このプロジェクトは、彼らの人生を変える力になります。皆さまのご支援は、希望の灯を一つひとつ積み重ね、やがて明るい未来への光となります。こころより感謝の意を込めて、ぜひ私たちと共にこのプロジェクトを成功させましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 今週末からカンボジア渡航が始まります。今回のカンボジア障がい児キャンプは、子どもたちの支援ももちろんですが、現地のトレーナー(施設スタッフ)のスキルアップを目指しています。そのために日本人講師の講演会や実技研修会も企画しており、より充実したキャンプにしたいと考えています。さらに、カンボジアの障がい児の教育を考える会を立案し、いろんな意見交換も行なってきます。改めてキャンプ報告させていただき、多くの方にこの活動を知っていただける機会となれば幸いです。今後ともよろしくお願いします。 もっと見る
  • 「カンボジアの障がい児の自立を支援したい」のクラウドファンディングも折り返しにかかりました。皆様からの温かいご支援ありがとうございます。感謝しております。私たちチームは3月にカンボジア動作法キャンプを計画しております。今回のキャンプは、国立こども施設の脳性麻痺児18名と現地スタッフ18名、日本から8名の指導者で行う予定です。三日間の短期決戦ですが、いろんなドラマが観られると期待しています。いつも感じていることですが、障がいのある子どもたちが今できることを精一杯努力し、お座りができたり、歩くことができたりした時の笑顔が周囲の大人たちにもとても幸せな気持ちにしてくれます。きっとその瞬間の為に活動を続けてきたんだなぁと実感しています。今回のキャンプでも、そんな気持ちになりたいと願って、計画を熟考しています。また、皆様に幸せな報告ができるよう頑張ります。 もっと見る
  • 今回のクラウドファンディングで早々に目標額を達成することができました。これも皆様の温かいご支援のおかげと感謝しております。僕たち「Cambodiaの障がい児の自立を支援したい」チームはCambodiaの国立の子ども施設で過ごす子ども達に教育や生活のしやすさを獲得してもらおうとこれまで活動してきました。自分でお座りができたり・自分から周囲の人に手を差し出せたり・自分から話しかけたりできると、生活が一変し、楽しい体験や新しくチャレンジする気持ちが育まれてくると考えています。そんな「自分の変化」を一人でも多くの子ども達に経験してもらえるようこれからも活動を続けいきます。この活動が長く続けられますよう、更なるご支援をしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。中野弘治 もっと見る

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