表現に触れられるギャラリー・シーシャカフェ《 YUKURU 》を香川県三豊市に!

香川県三豊市はSNSで注目され観光客は6年で約100倍に増加、過去5年で100件を超えるプロジェクトが誕生しました。その挑戦の土壌に、アーティストに依存しない新しい形のギャラリーを併設した表現に触れられるシーシャカフェ「YUKURU」を開業します!皆さんと共に育てていけたら嬉しいです。

現在の支援総額

3,514,000

351%

目標金額は1,000,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 165人の支援により 3,514,000円の資金を集め、 2025/11/09に募集を終了しました

表現に触れられるギャラリー・シーシャカフェ《 YUKURU 》を香川県三豊市に!

現在の支援総額

3,514,000

351%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数165

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 165人の支援により 3,514,000円の資金を集め、 2025/11/09に募集を終了しました

香川県三豊市はSNSで注目され観光客は6年で約100倍に増加、過去5年で100件を超えるプロジェクトが誕生しました。その挑戦の土壌に、アーティストに依存しない新しい形のギャラリーを併設した表現に触れられるシーシャカフェ「YUKURU」を開業します!皆さんと共に育てていけたら嬉しいです。

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2025 / 09 / 26 第一目標金額達成!!

2025 / 09 / 28 第二目標金額達成!!

2025 / 10 / 22 第三目標金額達成!!

お陰様で、SNS公開から丸2日経たずで第二目標金額を達成し、

18日を残して第三目標金額も達成させていただきました。

ご支援・ご協力してくださった皆様、本当にありがとうございます!!

ネクストゴール・第四目標金額を【 300万円 】に設定し、突っ走ります!!

引き続き応援よろしくお願いします!!

まずはたくさんの素晴らしいプロジェクトの中から、このページに辿りついてくださりありがとうございます!お忙しい方も多いかと思われますので、今回のクラウドファンディングが【1分】でわかるまとめをご用意しました!

お忙しい中、ご覧いただき誠にありがとうございます!
ここでリターンを選択される方は画面下部の「プロジェクトを支援する」をクリックしてみてください。
リターンの詳細が気になる方は「詳細を見る」からご覧ください!

初めに、本プロジェクトの目標金額を3段階に設定しました。

まずは、第一目標の100万円を目指して頑張ります!

第一目標達成時には、YUKURU開業時に掛かる設備費として使わせていただきます。

第二目標達成時には、店舗内外装によりこだわり、さらに理想の店舗に近づけていきます。

第三目標達成時には、店舗備品や什器など細部まで世界観を整え、より心地よく過ごしていただけるお店をつくり上げます。

第三目標達成以降の第四・第五目標金額は、アーティストがローカルで活躍できる環境に投資していきます。

最後の最後まで、応援いただけると本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!

ここから先は本クラウドファンディングの内容についてより詳しくご説明していきます。流し読みで5分・ガチ読み10分・マジガチ読み90分となっております。お時間が許す限りどうぞごゆっくりお読みください。

プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!株式会社CoCRE (コクリ) 代表取締役の宮城慎梧 (ミヤギシンゴ)です。

僕は沖縄県那覇市で生まれ育った25歳で、現在ペイントアーティストとしての活動をしています。

2022年6月に香川県三豊市に移住し、地域内で複数プロジェクトに従事したのち、2024年12月に自己資金と地元企業6社の出資を受け、株式会社CoCREを創業し代表に就任しました。

そんな僕が今回のプロジェクトで皆さんのお力をお借りし、作りたいのは
" 表現に触れられるギャラリー・シーシャカフェ《 YUKURU 》 " です。

題名だけでは内容が伝わりきらないかもしれません。ぜひ本文を最後までお読みいただけますと幸いです。

結論!今回開業する「YUKURU」について。

YUKURUは「ゆっくりと過ごす時間と空間を、あなたらしく。」をコンセプトに、シーシャ・アート・コーヒー・スイーツを楽しめるギャラリーカフェです。

例えば、コワーキングスペースとしてコーヒー片手にPC作業、昼食後のカフェタイムにスイーツを食べながらお友達と談笑、しっぽりと飲みたい夜に一人で。などなどさまざまなシーンでご利用いただけます。

コーヒー1杯からのご利用も大歓迎です!

営業時間は月曜定休の14:00〜24:00を予定しています。昼下がりのひと休みから夜のくつろぎまで、お客様に合った過ごし方を探してみて下さい。

さらに店内では、地域内外のアーティストによる展示や販売、イベントも定期的に開催予定です。訪れるたびに新しい出会いや発見を楽しんでいただける場所を目指します。

YUKURUの由来

店名の「YUKURU(ゆくる)」は、沖縄の方言で「休む」「くつろぐ」という意味を持ちます。私たちは“休む時間”こそ“自由な時間”であると考えています。

ゆっくり休んでもいい。仕事に打ち込んでもいい。本を読んでも、友人と語らってもいい。

その人らしい「自由な時間」にこそ、本当の価値がある。そう信じて、この場所をつくります。

また、「行く(ゆく)、来る(くる)」という響きに、お客さまがまた訪れたくなる場所でありたいという願いも込めて「YUKURU」と名付けました。

Designed by Koyori Asato

コンプレックスがはじまりだった

ここからは、今回開業する「YUKURU」プロジェクトのきっかけについてお話しさせてください。

僕は宮城家2人きょうだいの弟で、3つ上に優秀な姉がいます。幼い頃から家族内では「優秀な姉、ポンコツな弟」という構図で過ごしていました。

姉とは同じ小中高に通い、姉を見ていた先生に「お姉ちゃんは成績が良いのに、お前は成績が悪い。本当に弟か?」と言われたこともありました。

進学した中高は進学校だったため、環境は常に競争社会でした。常に他者と比べられ、勉強やスポーツが得意でない僕は、自分の存在価値をどう見出すべきか分からず、非行に走ってしまった時期もあり、親や先生をはじめ多くの人に迷惑をかけてしまいました。

そんな幼少期から学生時代にかけての経験を通じて、"他者と比べてしまうコンプレックス" を抱えるようになり、ずっと好きだった絵を描くことも自分より絵の上手い友達を見てやめてしまったのを覚えています。
幼少期の姉と慎梧

自己表現の世界との出会い

大学進学後、長年コンプレックスを抱え続けた僕を救ってくれたのがアートや音楽といった自己表現の世界でした。僕が当時見た自己表現の世界では、 " アーティストの内側にあるリアルをいかに表現するか " ということが重要視され、正解は誰かが決めるものではなく、本人の中にだけ存在する世界でした。

「じゃあ僕にできる表現はなんだろう?」と考え始め、それから幼少期に辞めてしまった絵を描くことを再開し、イラストレーターやカメラマンの仲間達とアパレルブランド「Buddy Original Brand」を立ち上げ、運営していました。

運営を続けるうちに、周りは次第に多様な表現者たちで溢れていきました。気づけば、同世代のアーティストやクリエイターと共に商品をつくったり、POPUPイベントを開催したりするようになっていました。

Buddy で販売したTシャツ Photo by Kaito Ono

どんな環境が必要なんだろう?

当時20歳の僕は「自分の活動はいつまで続けられるのか」「この先でご飯を食べることができるのだろうか?」という不安や葛藤を抱えていましたが、そんなことを思いながら「なんだかんだこのまま仲間たちと楽しく表現しながら生きていけるんだろうなぁ」と思っていました。

しかし、21歳、22歳と年齢を重ねるにつれ、仲間たちは就職活動などで集まりに来られなくなり、それぞれの事情から少しずつ会う機会が減っていきました。そこで初めて、僕だけでなく仲間たちもまた、それぞれに不安や葛藤を抱えていたのだと気づいたのです。

その状況に気づいたとき、僕の中に「大好きな仲間と楽しく一緒に居続けるにはどうすればいいのか?」「どんな環境が必要なのか?」という問いが芽生えました。そこで当時の僕が立てた仮説は、アーティストに必要なのは「機会」「役割」「コミュニティ」である、ということでした。

120点の1日より、70点の毎日を

仮説が立ったらすぐに検証――ということで、沖縄にて「Next Innovation」というイベントを2回開催しました。Buddyの物販をはじめ、ジャグアタトゥーのアーティスト、来場者の似顔絵を即興で描くイラストレーター、ラッパー、DJなど、あらゆる表現者によるパフォーマンスを詰め込んだ濃密なイベントとなりました。

Next Innovation Vol.1 in Yume Wo Katare Okinawa

2回の開催で累計100名を超える方々にご来場いただき、出演した表現者やお客さまからも「最高だった」「次も楽しみにしている」といった声をいただきました。

運営として定期開催も検討していましたが、どれだけ盛り上がった日であっても、僕たちが「次はやらない」と言えば終わってしまう――そんな儚さに気づきました。

そこから僕は、「120点の1日」よりも「70点の毎日」をつくることこそ大切なのではないかと考えるようになりました。

日常に根づく場があってこそ、アーティストにとって本質的な「機会」「役割」「コミュニティ」が生まれる。そう信じて、単発のイベントではなく、生活や習慣の中に存在する「お店」という形へとシフトすることを決めました。

アーティストに依存しない、新しい形のギャラリーを作る

当時、僕が思い描いていたのは「アーティストの機会・役割・コミュニティを育む場所=お店」でした。その第一案こそ「ギャラリースペース」だったのです。

しかし当時は「ギャラリーってどう運営するの?」「ビジネスとして成り立つの?」と疑問だらけ。そこで東京でギャラリーやアトリエを運営している方に直接お話を伺いました。

丁寧に教えていただく中で分かったのは、多くのギャラリーやアトリエの収益源がアーティストからの展示料やレンタル料であり、そこにアーティスト自身の負担や高いハードルがあるという現実でした。

僕がつくりたいお店は、経済状況に関わらず誰もが表現を続けられる環境であること。その思いから「アーティストに依存しない新しい形のギャラリーをつくろう」と決意しました。店舗がアーティスト以外の収益源を持ち、自走しながらギャラリー機能を備える――そんな形への転換を選びました。

シーシャ(水タバコ)の特徴

シーシャ @ 父母ヶ浜

なぜ三豊でやるのか?

では、なぜ沖縄出身の僕が今回のプロジェクトを香川県・三豊市でやろうと思ったのかを説明します。

三豊との出会いは2022年3月。初めて三豊に出会った時の衝撃は今でも忘れません。

初めて見た父母ヶ浜の最高な夕陽

三豊には、「ないものを嘆く」のではなく「ないものは創る」を合言葉に歩んできた地元の人や移住者が数多くいます。

世間でよく耳にする「地方創生」や「街おこし」といった言葉が、むしろ安っぽく感じられるほどに、このまちには、「自分と大切な人が今日・明日・明後日、そして長い時間軸の中でどう楽しく、安心して暮らしていけるか」を真剣に考え、実践する人が多いのです。

僕はそこに、このまちの大きな魅力を感じています。

年を重ねるごとに増えていく仲間たち 2024年ver.

そんな三豊でYUKURUを開業する理由は三豊の豊かな人たちの関係性と土地の環境にあります。

僕が三豊に移住して3年と少し。気づけば4年目に入っていました。

瀬戸内海に位置する三豊市。その中でも、僕が住んでいるのは仁尾町という海側の素敵なまちです。

移住してから、まだ何者でもない僕の話を聞いてくれる人と役割を与えてくれるまちの人がたくさんいました。

理屈のないこの愛はとても深く、顔の見える関係性のあるこのローカルな環境は作品制作をするアーティストにとっても最適であることを確信しました。

毎年10月に行われる秋祭り 移住してから3回参加させていただきました!

今巷で有名な香川県三豊市は香川県の西部、県内を南北に拡がって立地しています。

北は瀬戸内海、南は徳島県の讃岐山脈に接しており、中央部には三豊平野。

市内に海あり、山あり、田園風景ありという地域です。

三豊市の人口が約60,000人、今回拠点となる仁尾町の人口は約5,000人です。

三豊市観光交流局HP(https://www.mitoyo-kanko.com/access/)より引用2017年に長年地元の人が大事にし続けてきた父母ヶ浜が「日本のウユニ塩湖」としてSNSで大ブレイク。

観光客が2017年以降の数年で約100倍という急増を見せています。 

また観光客だけでなく、僕のような移住者も近年急増しています。

そんな移住者たちと地域のメンバーが一丸となって生み出したプロジェクトも多く、過去5年で100件を超えるプロジェクトが誕生しました。

僕も移住初期から様々なプロジェクトに参画させていただき、地域において何者でもない僕にたくさんの役割を下さる方々がいました。

そんな香川県三豊市に興味ある方はリターンの

【5,000円 店舗でご利用頂ける前売チケット(6,000円分)】

で是非三豊に来るきっかけにしていただけたら幸いです。

[ 三豊について参考記事 ]
・移住者増の香川・三豊市は6年で観光客100倍。「何故、三豊に人が集まり移住するのか」を取材した

2025年9月現在 YUKURU開業予定物件の賃貸借契約に伴う手続き中です。

YUKURU開業予定物件のビフォー外観はこんな感じです。店舗はガラス張りで、外から見える構造になっています。

前の通りは三豊市仁尾町民のメインとなる生活動線にあり、街灯の少ないこのまちを明るく照らすお店を目指しています。

外観に大きな変化はない予定ですが、この場所がこれから作ってゆく物語が楽しみです。
Photo by 𝙠𝙖𝙡𝙖𝙣𝙘𝙝𝙤𝙚|カランコエ 

物件手続き中ということで、フード/ドリンクのメニュー開発に取り掛かりました。
今回のプロジェクトの拠点となる三豊市仁尾町でcafe de flotskubel を運営している料理人の浪越さんにメニュー開発のお手伝いをしていただいております。僕の突発的な無茶振りに答えてくれる浪越さんが、早速第一弾のデザート開発をしてくださいました。その名も「仁尾レモンのレアクリームチーズケーキ」名物デザートになること間違いなしです!オープンまで楽しみにお待ちください。

YUKURU開業予定物件の賃貸借契約を結び契約後、たばこ小売販売業の許可申請を行います。許可が降りるまでは、内装の解体作業を行う予定です。その後本格的な工事を開始し、オープンまでの準備となります。下記スケジュールで予定していますが、前後する可能性があります。

また、最新の情報は「YUKURU Instagram」にて更新していく予定ですので、フォローして楽しみにお待ちください。

10月 賃貸借契約 許認可提出 解体作業開始
11月 許認可現地調査 許認可がおり次第 工事着工
12月 工事 開店準備
2026年1月 工事 開店準備 プレオープン
2月 グランドオープン

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。

僕は21歳の時に大学を中退しました。

実際に辞めることが決まった時、「絶望」「希望」を同時に抱えていたことを、今でも覚えています。

「絶望」とは、今ある社会の中に自分が入れる枠がなかったこと。適合できなかったこと。

「希望」とは、これからの自分の人生は「自分で決めて、自分で作る」という覚悟を持てたこと。

アーティストも同じです。自分の感覚を信じ、自分で道を選び、表現を続けていく。

僕の使命は、その覚悟を環境面から支えていくことだと思っています。

顔の見える関係性があるローカルからアーティストの環境面をバックアップしていくことで

よりその人らしく、アートを生業にしていけると、僕たちは信じています。

同時にローカル×アートの可能性を、覚悟を持って探求していきたいと思います。

皆さんと共にその景色を見るために「YUKURU」を応援していただけると幸いです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • お世話になっております!活動報告です。先週末に約2年間賃貸契約に伴う手続きで時間が掛かっていた物件の契約を完了し、片付けをし始めました!この場所は元々建材屋さんの事務所で、一部ショールームのようになっています。片付けを進めていると、建材屋さん時代の書類や写真がたくさん出てきます。きっと先代の方は地域の中で愛される建材店をしていたのだなと感じながら、これからこの場所に新しい魂を吹き込み、YUKURUとして日々営むのが楽しみになってきました。また、作業中に知り合いや地域の方が声かけてくれることが多いです。なぜならこの物件はこの街の生活主要道路に面した、ガラス張りのお店なので作業も外から丸見えなのです。作業しながらこの物件の立地の良さを感じる日々です。まだ三豊に来られていない方に立地の良さを説明するとしたら、東京だとPRADAやCHANELなどのハイブランドが入っていそうな角地の一等地です。想像していただけましたでしょうか?答え合わせはOPENした後にご来店いただけたらと思います。日々の活動はYUKURU Instagramにて配信していますので、ぜひフォローしていただけると嬉しいです!YUKURU Instagram ▼https://www.instagram.com/yukuru_mitoyo/それでは引き続き応援よろしくお願いします! もっと見る
  • お世話になっております!活動報告です!11/9の23:59をもちまして、今回のクラウドファンディング終了しました!最後の最後まで仲間たちに囲まれて、終了間際に第五目標の350万円を達成することができました!終わってからも休む間もなく、パタパタしていたら活動報告が遅くなってしまいました!すみません!クラファン終了の前日11/8(土)には三豊鶴をお借りして、MUJINZOU(NIGHT)CLUBを開催しました。85名のお客様にご来場いただき、飲食ブースは完売が続出したり、ライブステージでは涙する人が出るほど(一番泣いていたのは僕です笑)、イベントは大盛況で幕を閉じました!今回のクラファン・イベントを通して、たくさんの物語と気づきを得ることができました。書きたいことがたくさんありますが、詳細はラジオで自分の言葉で話していきますのでチェックしてもらえると嬉しいです!「YUKURU RADIO」はこちら。https://open.spotify.com/show/4rpD53ipWFw50p9qWSHVC2?si=165d306cd6f44493リターンの開始やプロジェクトの進捗などは活動報告に書いていきますので、引き続きよろしくお願いします!改めてご支援いただいた皆さん、本当にありがとうございました!勝負はここから! もっと見る
  • こんにちは!昨日に引き続き活動報告になります。昨晩、大好きな「カラオケパブ ニュー新橋」にて大好きな仲間たちと三豊を訪ねてきてくださった素敵な方々と第三目標である【 250万円 】を達成させていただきました。ご支援いただきた皆さん、本当にありがとうございます。昨晩は、三豊を訪ねてきてくださった素敵な方々の懇親会でニュー新橋にいましたが、有難いことにその場で自己紹介のプレゼンをさせていただくことになり、プレゼン終わりにはクラファンページを背に僕の血の中に流れる歌「アンマー」を歌いながら、第三目標を達成することができました。歌っている最中、目の前に見えたのは三豊に来てからお世話になっているパイセンの笑顔や、仲間たちの興奮する顔。喜ぶ顔。泣きそうな顔。言葉に表すのが難しいくらい最高で、僕自身が嬉しいということよりも、クラファンの達成を喜んでいる人たちを見て、嬉しくなりました。「このまちにきて本当によかった。」そう思える人生の大切な1ページをみんなに貰いました。大好きです。少し個人の感情が出過ぎていますが、それくらい最高なまちなんです。それくらい最高な仲間たちなんです。それをYUKURUを通して感じていただきたいです。クラファンは残り17日残っています。ここからは、このまちを訪れるアーティストたちに繋ぐクラファンにしたいと思います。第四目標金額を【 300万円 】に設定し、最後まで突っ走りますので、引き続きこの物語を楽しんでいただけると幸いです。 もっと見る

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