2016年より毎年開催しているWarmBlueKurumeを継続開催したい!

毎年恒例となる世界自閉症啓発デー「Warm Blue Kurume」で、今年も久留米市役所を青く染めあげ、夜空に大輪の青い花火を打ち上げます。 さらに、「知ってもらう」から「理解してもらう」という一歩先のステージを目標に、4月5日に久留米市両替町公園にてイベントを開催いたします

現在の支援総額

1,055,000

211%

目標金額は500,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 87人の支援により 1,055,000円の資金を集め、 2025/03/25に募集を終了しました

2016年より毎年開催しているWarmBlueKurumeを継続開催したい!

現在の支援総額

1,055,000

211%達成

終了

目標金額500,000

支援者数87

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 87人の支援により 1,055,000円の資金を集め、 2025/03/25に募集を終了しました

毎年恒例となる世界自閉症啓発デー「Warm Blue Kurume」で、今年も久留米市役所を青く染めあげ、夜空に大輪の青い花火を打ち上げます。 さらに、「知ってもらう」から「理解してもらう」という一歩先のステージを目標に、4月5日に久留米市両替町公園にてイベントを開催いたします

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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クラウドファンディング残り2日となりましたが、目標200%を超えるご支援を頂いております。たくさんの熱いご支援ありがとうございます!10回目となるWrm Blue Kurme2025ですが、今年は4月5日11:00~16:00両替町公園にて啓発イベントを開催します。子どもも大人も楽しめるイベントとなっておりますので、たくさんのご参加お待ちしております。4月5日の啓発イベントですが、・植田真衣さんやスタジオMJダンススクールなどのステージイベント・九州ダンボールさんの大型キッズ迷路・写真を撮っていっただきたい「コトバノチカラパネル」・ホットドッグやりんご飴など人気キッチンカーのグルメブース などなど盛りだくさんでお待ちしております。詳細はWarm Blue Kurume公式インスタグラムなどにて随時お知らせいたしますのでフォローしていただけるとうれしいです。https://www.instagram.com/warmbluekurume?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==【Warm Blue Kurume全体スケジュール】・市役所ライトアップ 4月2日(水)~5日(土) (ハートライトアップは4日、5日のみ)・コトバノチカラパネル 3月28日(金)~・市役所1階:自閉症展示パネル 3月28日(金)~・両替町公園啓発イベント 4月5日(土)11:00~16:00・ブルー花火 4月5日(土)19時30分頃


クラウドファンディングも折り返し地点となり、残り30日!現在81万円を達成しております。先日の実行委員会では全員で走りぬき100万を達成しようと確認しました。今日はWarmBlueKurume2015のポスターを添付いたしますので是非ご覧ください。店舗の方などは印刷して貼っていただけると泣いて喜びます。ポスター貼っていただけるところは、こちらからお持ちすることもできますので、是非お声掛けください!!


皆様の熱いご支援のおかげで、セカンドゴール70万円を突破しました!!現在、4月5日のステージイベントの演者、キッチンカー出店者など企画を詰めておりますので追ってお知らせいたします。ほんとたくさんのご支援ありがとうございます。残り30日最後までしっかり走り抜きますので、何卒よろしくお願いします。


今年のWarmBlueKurumeのポスターです!そして今年はステージイベントを開催しますー!例年通り、市役所のブルーハートライトアップ、青い花火、コトバノチカラパネルも行いますが、それに加え4月5日(土)に久留米市役所横の両替町公園にてステージイベントを開催いたします。WarmBlueKurumeのスタートしたときは、広く市民の皆様に自閉症について知ってほしいという気持ちで講演会などではなく、西鉄久留米駅で音楽とアートのステージからはじめたのがこのイベントです。その思いは10年たっても変わらず、コロナ禍経てやっとこの時がきましたーーーーー!!ステージイベントでは、様々なキッズダンスやシンガーにステージを盛り上げていただく予定です。また広場では子どもたちが楽しめるような段ボール迷路を相談中です。周囲にはコトバノチカラパネルと魅力的なキッチンカーでお祭り騒ぎです。この時期は桜の花見の時期ですが、花見に行く前後にご家族で両替町公園に寄っていただき、楽しくみんなで自閉症について学び、大切な人を想う日にしましょう!4月5日はWarmBlueKurumeステージイベントですよ!


クラウドファンディングでは私たちの想像を超える勢いで第一ゴールサクセスさせていただきありがとうございました!!めちゃくちゃうれしいです!セカンドゴールの70万円を目標に頑張りますので応援よろしくお願いします。この活動報告ではこれから実行委員の動きも具体的になってっくるので、その進捗を報告させていただくと共に、皆さんに知っていただきたい内容もご紹介してまいります。まず第一弾は毎年投稿している「社会モデル」についてです!是非ご一読ください♬障がいがあると、多くの人が当たり前にできていることができない、勘違いされる、理解されず困ったり、つらい思いをしたりすることがあります。  これは、私たちの暮らす社会が、障がいのある方や高齢者、外国の方など多様な人々がいることを考慮せず、多数を占める人たちの事情に合わせて作られた社会になっているからです。  身近なことで言えば、駅の改札の多くが右利き用になっているので、左利きの人には使いにくいものとなっています。障がいを考える上で、『医学モデル』と『社会モデル』と言う考え方があります。『医学モデル』とは障がいがある方々が感じる社会的不利はその疾患などからくる『個人』の問題や責任と考え、疾患など身体へのアプローチを主とした考え方です。『社会モデル』とは、「障がい」は社会(モノ、環境、人的環境等)と個人の心身機能の障害とがあいまってつくりだされているものであり、その障壁を取り除くのは社会の責務であるとし、社会全体の問題として捉えるという考え方です。例えば車椅子の方が駅の2階に行くのに、その環境に階段しかなければ、車椅子の方は1人で2階に上がることは難しく障がい(障壁)となります。しかしこの駅にエレベーターがあれば、その車椅子の方は自分で2階に上がることができます。そう考えると障がいとは車椅子である『個人』の問題なのでしょうか?歩ける人でも2階に行くのに、階段もエレベーターもないただの高い壁であれば、2階に上がれず障がいとなります。『飛べないあなたが悪いのよ』と言われるのも違いますよね。Warm Blue Kurumeでは、まず自閉症を知ってもらい『心のバリア(障壁)』をなくす第一歩となることを願っています。


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