世界最古のオーケストラ”雅楽”でJapan Expo Paris2025に挑戦!

雅楽には1200年以上の歴史があります。アジア大陸やその周辺各地で生まれ育てられた楽舞が,およそ五世紀頃より順次日本に伝えられ、、平安時代に完成したものです。日本の伝統文化をフランスで開催されるJapan Expoに出展が決定。”夢に生きる”雅楽を通して世界とつながる仲間となってください!

現在の支援総額

1,121,800

224%

目標金額は500,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,121,800円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

世界最古のオーケストラ”雅楽”でJapan Expo Paris2025に挑戦!

現在の支援総額

1,121,800

224%達成

終了

目標金額500,000

支援者数126

このプロジェクトは、2025/05/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,121,800円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

雅楽には1200年以上の歴史があります。アジア大陸やその周辺各地で生まれ育てられた楽舞が,およそ五世紀頃より順次日本に伝えられ、、平安時代に完成したものです。日本の伝統文化をフランスで開催されるJapan Expoに出展が決定。”夢に生きる”雅楽を通して世界とつながる仲間となってください!

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4日目のステージは管絃!

越殿楽と陪臚を演奏しました!

この日印象的だったのは、ブースに沢山の方が遊びにきてくれた事!

中でも印象的だったのは、アフリカ系の背の高い青年が体験してくれた事。

彼は学ラン(なぜ?笑)に日本国旗を持ち歩いて、毎日ブースに来ては私に話しかけてくれました。

天皇陛下と彼の父親がツーショットで写っている写真を見せてくれて、「日本に大変にお世話になり、リスペクトしている」との事。

英語が喋れない彼は翻訳アプリを利用して一生懸命説明してくれました。

この翌日、再びブースを訪れた彼は大事そうに持っていた日本のお守りを私に託そうとしてくれました。理由を聞くと大粒の涙を流しながら

「私は今失業し、大変な中にある。そんな時、あなたが日本の心について教えてくれた。だから私もあなたの役に立ちたいと思い、これを託したい」との事。もちろんそんな大事なお守りはもらうわけにはいかないのでお返しし、「一緒に頑張ろう!」と励まし合いました。

途中こちらも泣きそうになりながら、熱い思いを持った青年に出会えた4日目でした。


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