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能登中島に【よりあい処】を!蔵を再生し、居場所を失った方々がつながる場を作りたい

【ネクストゴール370万円挑戦中】能登半島地震で壊れた、七尾市中島町外(そで)集落にある「蔵」。この集落では、長く住んできた場所に住めなくなった方々がいます。崩れた蔵を、地域の人たちがホッとできる新たな居場所にし、失われた日常をとり戻す活力の源になり、地域が再び繋がるきっかけの場所とします

現在の支援総額

3,270,250

109%

目標金額は3,000,000円

支援者数

267

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/07に募集を開始し、 267人の支援により 3,270,250円の資金を集め、 2025/05/25に募集を終了しました

能登中島に【よりあい処】を!蔵を再生し、居場所を失った方々がつながる場を作りたい

現在の支援総額

3,270,250

109%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数267

このプロジェクトは、2025/03/07に募集を開始し、 267人の支援により 3,270,250円の資金を集め、 2025/05/25に募集を終了しました

【ネクストゴール370万円挑戦中】能登半島地震で壊れた、七尾市中島町外(そで)集落にある「蔵」。この集落では、長く住んできた場所に住めなくなった方々がいます。崩れた蔵を、地域の人たちがホッとできる新たな居場所にし、失われた日常をとり戻す活力の源になり、地域が再び繋がるきっかけの場所とします

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5/25追記:ネクストゴール 370万円終了日である5/25を迎えた頃、第一目標の300万円を達成することができました
応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
これで『屋根の修復工事』が可能となり、雨風や日差しを防ぐ重要な機能を備えることができます!

一方で、『蔵全体』を居場所として修復するのに必要な金額にはまだ足りません。
最終日とはなりましたが、ネクストゴールを目指します!

ネクストゴール:370万円
建具工事(崩れた土壁に、窓をはめる工事):50万円
・居場所にするために、素人では出来ない工事(電気工事など):20万円
同時に、売り切れの近い2つのリターンについて10名分ずつ追加をさせていただきました!
・5,000円 DIY参加プラン1
・10,000円 DIY参加プラン2


この蔵ファンを通して、より多くの方々に能登につながっていただけますように。最後まで見守っていただけたらうれしいです。


5/22追記
蔵が再生された後の、イメージイラスト完成‼️

たくさんの応援とご支援をありがとうございます!

応援くださる皆さまから、
蔵が、みんなの居場所=『よりあい処』として再生された、完成後の姿が見たい!
というお声が多かったので、
蔵ファンの残りわずかのタイミングではありますが、
蔵ファンと、今後のみんなでの再生作業によって、こんな蔵→よりあい処になりますよ〜。
というイメージを、イラストにしてもらいました!
※詳細は5/23付活動報告をご覧ください!


初めまして!森野和彬(もりのかずあき)です。本業は建築設計で、2019年に東京から七尾市中島町に移住してきました。私が住む外(そで)集落の方々とは大きな家族のような関係で、子どもたちにとっては、能登のじぃじばぁばがいる。そんな暮らしを送っています。そんな私の大切な場所が、令和6年元日の能登半島地震によって、日常が一変してしまいました。

被災した「蔵」を、新たな地域の居場所へ

私がつくりたいのは、居場所を失った方々の心が休まり、地域内外の人がつながりあう場です。地域には、自宅が損壊して仮設住宅に移り、長く住んできた場所に住めなくなった方が多くいらっしゃいます。崩れた「蔵」を、そんな方々の新たな居場所として再生させたいのです。

「蔵」は我が家の敷地内にありますが、誰もがいつでも、ふらっと来て使えて、気持ちがホッと休まる地域の小さな【とまり木】のような場所にしたいと考えています。そのために敷地外から蔵へアプローチしやすい雰囲気に変更する予定です。


ひとりでも多くの力でつくる未来=蔵ファン
蔵ファンという言葉に込めた意味。一人ひとりの力は小さくても、集まれば大きな原動力になる。それを地域の方々へも届けていきたい。そう信じて、このプロジェクトを蔵ファンと呼んでいます。
蔵ファンには、私の周りにいる多くの方の想いが詰まっています。蔵をどう再生するのが良いか外集落のみなさんにアンケートを取り、また災害ボランティアに来てくれているCFFインターローカルのメンバーとの相談を経て、蔵ファンを立ち上げました。

蔵ファンのメンバーたち!

地域の方へ蔵がどうなって欲しいかをアンケート

地域の居場所「よりあい処」は、2つのものを再生する

我が家の「蔵」を改修し、地域の居場所「よりあい処」を作ることにしました。「よりあい処」は、地震によって失われた2つのものを再生させます。

①蔵を再生する
使える壁や梁は残し、壊れた部分だけを修復します。可能な限り元の姿を尊重しながら、新しい要素を融合させます。

②地域を再生する
蔵を単なる建物として修復するのではなく、地域の新たな居場所として機能させます。 

機能①:地域の人の休憩所
夏は日陰で休め、冬は暖が取れる空間にします。地域のみなさんが農作業や自宅の片付けをする合間に立ち寄り、誰かと話せる場にできたらと思います。また、小さな図書スペースや駄菓子コーナーなどを設け、年齢を問わず地域の人が自然に集まる場を作ります。

機能②:地域内の人と地域外の人の交流拠点
我が家の蔵は、能登半島の大動脈である国道249号沿いに位置し、七尾湾と能登島が臨める風光明媚な場所に位置しています。そして、母屋は、災害ボランティアの方々の活動拠点としても機能しています。そうした人の流れを生かして、ボランティアや旅人と地元の人が出会い、つながる場にしたいと思います。

※画像はイメージです

地域の蔵にしたい

「蔵」は、私が移住してきたときに母屋と共に譲り受けたものです。かつて、輪島塗の漆器や嫁入り道具など、暮らしにおいて大事なものを保管しておく場所でした。そんな大事な「蔵」を、地域にとって大事な場所にしたいのです。移住して5年余りですが、私を家族のように受け入れてくれている地域のみなさんで使える場所にしたい。

復興はこの「蔵」から始まります。

プロジェクト実行者である私(森野)は移住後、地域に根ざした2つの活動を行ってきました。

①delightful能登 ←地域の同世代の人たちと共に立ち上げたチーム

delightful能登は、能登地域の伝統的な暮らしや文化を次世代につなぐ活動をしています。2022年と2023年には滞在型ワークショップを開催し、旅行では味わえない「能登暮らしの日常」を体験する機会を提供しました。そして2024年は、チームに新たに加わったメンバーの拠点の輪島や珠洲にも活動の場を広げ、さらにパワーアップするための計画を進めていた最中での地震でした。


②未来をつくる  やさしい古民家プロジェクト ←atelier morinoto

「未来をつくる  やさしい古民家プロジェクト」は、私の本業(atelier morinoto)として、古民家を持続的な暮らしが可能となるようアップデートし、人や自然にやさしい暮らしを提案していく活動です。手始めに、築150年の古民家である我が家を改修しました。改修中にはセルフビルドのワークショップを開き、改修の勘所やスキル、断熱のポイントなどを伝えてきました。2023年末には完成を迎え、翌年からは我が家をさらに活用して地域に開く場へと発展させる予定でした。

能登半島地震により、地域の暮らしは一変し、当たり前だった日常の生活ができなくなりました。七尾市の中でも、中島町外集落は被害の大きかった地域です

delightful能登の活動は、2024年は中止にせざるを得ませんでした。この活動は、土地に根ざした暮らしと、地域の方々のご協力があって初めて出来る活動です。地震によって今日明日を生きることで精一杯の状況では、開催はできません。また、地震の影響で元の生活が送れず、能登を離れる方もいて、このままでは里山里海と共にある暮らしがどんどん失われていってしまいます。

美しく、心温まる中島の日常 地域の人の流れも激変しました。地震前、地域外の人はあまり見かけませんでしたが、地震以降多くの災害ボランティアの方々が来てくださるようになり、新しい人の流れが生まれて、地域は賑やかになっている側面もあります。


我が家でやっていく予定の【住み開き(※)】も、当面見通しが立たなくなりました。母屋も半壊の被害があり、まだまだ直すところだらけです。また、地震前に中島で古民家改修を請け負う予定でしたが、その建物が被害を受けて、改修計画も無くなりました

※住まいを開く考え方のこと。本来はプライベートな空間である家の一部を、イベントやワークショップなどの場として開放。さまざまな人たちが出入りすることで周辺地域にまで人の流れが生まれ、ゆるやかに人と人とがつながる場になる。

家の損壊が激しかった方々は、隣駅付近に建設された仮設住宅で暮らしていて、外集落には、日中に畑仕事や家の片付けをしに戻ってきて夕方に仮設へ戻るという日常を送っています。その際、自宅が損壊しているため安心して休める場所はありません。我が家の母屋を使ってもらうことも以前提案しましたが、「人の家だから...」と遠慮していらっしゃる様子がありました。

それなら、もっと気軽に使えて、休める場所を作ってしまえばいい!と思い立ち、「蔵」を活用することを決めました。

外(そで)集落について

私の暮らす外集落は、約55世帯ほどが暮らしている集落で、七尾市中島町の中心からひとつ峠を越えた西岸地区に位置します。付近にはコンビニや商店はありませんが、土地に根ざした里山里海の暮らしが、美しい景色とともに、いつも身近にあります。我が家の目の前の海には牡蠣棚があり、漁師さんたちの日々の営みをみることができます。


しかし、今回の地震では中島町の中でも被害が大きく、ご近所には自宅が全壊になったり居住不可能になってしまった方々が多くいらっしゃいます。現在でも、約55世帯の内の半数が、仮設住宅や地域外の避難先で暮らしていて、つい1年前までの集落の営みの様子が見えなくなってしまいました。

このままでは、一気に地域の力が衰えてしまうのではないか?と不安でなりません。日本の原風景が残り、世界農業遺産に認定されている里山里海の暮らしは、地域の人のためだけではなく、日本や世界の人にとっても失ってはならない大切なものです。

蔵は、全壊は免れましたが、かなり大きな被害を受けました。

地震後しばらく大きな余震が続き、ボランティアが入るには危険すぎて近寄ることができず、夏ごろまで崩れた箇所を片付けることすら困難でした。

夏頃にやっと、危険な状態でも作業経験のある専門的なボランティアの方々が入ってくださいました。崩れた屋根や壁、折れた柱や梁といった骨組などを解体し、冬に雪が降ってもこれ以上の被害が出ないように、蔵を保護する養生をしてくださいました。


元のような土蔵に戻すことは、現代では職人の労力や費用の観点から現実的ではないため、蔵としての役割を変えて、人が集まれる居場所としての活用を検討することにしました。

しかし、蔵の一番大きな屋根はズレ落ちています。修復するには、屋根を地上に丸ごと降ろす必要があり、再生への道のりは簡単ではありません。

蔵全体を修復し、居場所として使うには最低500万円は必要です。ですが、最も重要で素人では作業できない屋根工事の費用である、300万円を第一目標とします。

300万円が集まらなかった場合には、得られた資金を有効に活かせる形を検討し、例えば、蔵の軒先や前庭を優先して安全に使えるよう整え、蔵を居場所に出来るようにするなど、一歩ずつでも目的に近づく居場所づくりを行っていきます!

さまざまな関わり方で蔵ファンの仲間になっていただきたい、中島町の魅力を知っていただきたい、という想いから以下のリターンを用意させていただきました。
各項目の詳細は、リターン欄をご覧ください。

※全てのリターンに以下2点が含まれます。
「CAMPFIRE上での支援者限定活動報告」
・「よりあい処の名前投票権利(オンラインのアンケートでの投票を予定しています。URLを後日ご案内します)」

純粋応援プラン 3,000円

【学生向け】お礼のメール

5,000円 お礼のメール
10,000円
蔵のDIY参加プラン 5,000円 蔵のDIYに参加できます。
10,000円 蔵のDIYに参加できます。さらに、DIYのときにウェルカムボードに名前を刻めます。
プレオープニングイベント参加プラン 5,000円 蔵のプレオープニングイベントに参加できます。2026年4月頃を予定。
本棚オーナープラン 20,000円 蔵の本棚オーナーとして、1つの棚に何でもおくことができます(1年間)
地域の皆さんにシェアしたい本やマンガ、DVDなどはもちろん、手作りの作品展示、名刺やチラシ、あなたの宝物を置いていただくことも可能です。
能登野菜づくり農業体験プラン 5,000円 【1回】野菜畑の案内+農業体験をすることができます

作物例:能登白ねぎ、中島菜、小菊かぼちゃ、その他数十種類
作業例:草取り、収穫、収穫後の出荷調整、6次産品化(漬物作り・味噌作りなど)

20,000円 【年間パス】野菜畑の案内+農業体験など、能登野菜に関わる作業を一年中何回でも体験することができます(要日程調整)
作物例、作業例:同上
morinoto建築士相談プラン 15,000円 【ライトコース】morinoto(代表 森野)が古民家再生、古いものを直すための相談にのります(45分間×1回)
(知人・ご友人にプレゼントいただくことも可能です)
50,000円 【しっかり伴走コース】morinoto(代表 森野)が古民家再生、古いものを直すための相談にのります(60分間×3回)
(知人・ご友人にプレゼントいただくことも可能です)
活動メンバーを全力‼︎応援プラン 50,000円

①ボランティアにきた学生・若者に差し入れができます(支援者様のお名前を添えて食事やお菓子を提供します(※))
②ウェルカムボードに名前を刻めます

100,000円 ①DIYに必要な材料や道具をサポートできます
②ボランティアにきた学生・若者に差し入れができます
③ウェルカムボードに名前を刻めます
(①②は、支援者様のお名前を添えて提供します(※))
200,000円

(※)ボランティアは、CFFインターローカルのインスタグラム等で募集しています。ボランティアの心得やルールに合意の上お申し込みいただいた方が対象となります。
差し入れは、運営スタッフが、ボランティア受け入れ時に地元のスーパーや商店で選定・購入します。

スケジュール

2025年3月 蔵ファンのスタート!!
4月   蔵の崩れた部分の残り解体作業を実施
5月上旬 クラウドファンディング終了、リターン開始
6月以降 セルフビルド・DIYも開始
      ボランティアにきた学生・青年に、支援者様からの差し入れを提供
2026年4月頃 よりあい処、プレオープン
(作業進捗により、2025年秋頃より使っていただける可能性があります)

増島智子さん(被災地NGO恊働センター)
はじめまして、被災地NGO恊働センターの増島智子です。私の所属する団体は、阪神・淡路大震災がきっかけでできた災害救援をする“NGO”です。地震から1年が経ち、公費解体が進む中で、気軽に集い実家に帰ったような気持ちになれる安心できる「居場所」があればいいなと感じています。

それがこの蔵ファンです。企画した森野さんとは震災直後に出会い、自宅が大変な中、所属するCFFジャパンのメンバーと地元のために支援活動を開始しました。私たちも若い力を借りながら一緒に活動しています。メンバーのみなさんは音楽会やもちつきなど来るたびに住民さんと交流し、笑顔を届けています。これからの長い暮らし再建への道のりの中で、ずっと一緒に能登のみなさんに寄り添っていきたいと思います。

顔見知りの人たちとお茶を飲みながらたわいもない話ができる暮らしがある。それが大事なのです。「久しぶりに〇〇さんに会えたわ~」、「久しぶりによく笑った」、「辛いことばかりだったけど、ボランティアのみなさんに会えてよかった」など、能登の風土を生かした笑顔溢れるまちづくりのきっかけになるといいなと思います。ぜひ、みなさんもこの蔵ファンにご協力ください。よろしくお願いします。

Q:支援の方法はどうしたらいいですか?
A:CAMPFIREへの会員登録の後、ご支援されたいリターンを選択、決済画面へ進んでください。こちらより会員登録してください。システムにご不安な方はまず支援の流れをご確認ください。 

Q:リターンの変更・キャンセルはできますか?
A:このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後の変更、キャンセルはできませんのでご注意ください。 

Q:同じリターンを複数個支援することはできますか?
A:可能です。ただし限定数のあるリターンは数量選択ができないため、1回1回決済を完了させる必要がございます。 

Q:正常に支援できているかを知る方法を教えてください
A:支援できている場合、支援したプロジェクトに表示されます。また、支援時に登録アドレスへメールが届きます。完了画面が表示したにも関わらずメールが届かない場合は、CAMPFIREサポートへお問い合わせください。 

上記以外の質問については下記よりご確認ください。 

支援者の方のよくある質問 

その他、CAMPFIREのシステムに関するご質問はメッセージをいただいてもお答えできかねる内容があるため、下記よりCAMPFIREのお問い合わせに連絡いただきますようお願いいたします。
https://camp-fire.jp/inquiries

あらためまして、森野です!能登地震から1年以上が経ちましたが、元の暮らしに戻るにはまだまだ時間がかかります。私自身、途方に暮れてしまうこともありますが、ボランティアの方々の存在が心の支えになっています。「気にかけてくれている」「忘れられていない」と思うと頑張れるんです。ただ、2024年元日からの一年は復旧の一年でした。復興はこれから、ここからです!!

そして、私には心強い協力者がいます。「CFFインターローカル」です。

協力者である「CFFインターローカル」からメッセージ!!

こんにちは!「CFFインターローカル」は、海外ボランティアが主な事業である認定NPO法人CFFジャパンの国内活動チームのひとつです。現在は、森野さんの家を拠点に能登地域の災害ボランティア活動をしています。地震発生以来毎月必ず現地へ行き、地域のみなさんのお話を聞いてきました。そのなかで、この地域には、みんなが安心して寄っていける「よりあい処」が必要だということがわかってきました。

そして今回、森野さんと協力し、このクラウドファンディングをぜひ達成したいと思っています!!

クラシックライブの準備をしたり

家の片付けや解体を手伝うことも

中島の美味しい食材で作ったご飯は絶品!


おいっさ〜能登中島Tシャツを着て♪


【森野和彬profile】

atelier morinoto代表。神奈川県藤沢市出身。幼少期はものづくりや生き物が好きな野球少年。祖父母のいる長野県茅野市で過ごす夏休みが原体験として残る。大学では鳥人間コンテストの出場を目指すチームのプロジェクトリーダーやスキューバダイビング部で、チームワークや大海原と触れ合う日々を過ごしながら建築の勉強に明け暮れる。大学在籍中に、NPO法人CFFジャパンに出会うことで、東南アジアや世界の子どもたちと自分自身のつながりについて考える経験をする。

社会人になり、建築を通した持続可能な社会の実現を自分の貢献したい事と考え、エコハウスや自然素材を用いる循環型の建築、日本の伝統的な木組みを現代の住宅で取り入れること、文化財建造物の保存修復や活用などの実績と経験を活かして、アトリエを石川県七尾市に開設。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 工事費用 ・壁を直す工事(解体工事、石工事、木工事、建具工事) ・屋根を直す工事(仮設、屋根、木工事) ・電気工事等

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは!蔵ファンメンバーのしゅうへいです。クラファンから半年経った今、改めて現地のちょも(森野さん)に「蔵の未来」そして「外集落の未来」について考えていることを聞いてみました!Q. 蔵のDIY作業の進捗はどんな感じですか?みなさんのご支援のおかげで、蔵のDIYが少しずつ、でも着実に進んでいます。木の板を取り外して、土壁をはがして、出てきた大量の土を土嚢袋につめて運んだり...。慣れないノコギリやハンマーなどの道具を使って、みんなで必死に汗をかいて取り組んでいます。ここまでやれているのは、来てくれるみんなが「この蔵を地域の人たちが集う場所にしたい」という想いを持っているからです。Q. 森野さんから見る、外集落の人たちが困っていることとは?改めてにはなりますが、蔵は七尾市中島町の外(そで)という小さな集落のなかにあります。外集落は、七尾市の中でも能登半島地震による被害が大きかった地域の一つで、今も多くの方が仮設住宅での暮らしを続けています。では、仮設住宅のあとは、どう暮らしていけばいいのかーーーそれを考えるには、地震で壊れた家をどうするか考えなければなりません。主に以下の4つの選択肢があります。①家を直して再び住む②公費解体(※)で更地にしてもう一度建て直す③住んでいた地域を離れて転居する④自治体の用意する復興公営住宅に移り住む※公費解体・・・申請に基づいて自治体が所有者に代わって家屋を解体・撤去すること④の復興公営住宅は公営の賃貸住宅です。外集落から約5km離れた場所に建てられる予定で、住民票も復興公営住宅の住所に移ることになります。そうなると、これまで続けてきた外での生活から遠のいてしまう。そういう不安な気持ちを抱えている方もいらっしゃいます。Q. 蔵から広がる「 “つながり直し” の構想」って?そんな状況に、少しでもつながりの場所をつくり出したい。これまでの暮らしを支えられる場所を用意できたら。この蔵を再生することで、能登半島地震の後、物理的にバラバラになってしまった地域のみなさんがもう一度「つながり直すきっかけ」の場所にしたいと思っています。ここで一つご報告があります。蔵から始まる「 “つながり直し” の構想」を練って申請した「休眠預金活用事業」に採択されました!!この事業でいただく助成金を生かし、この土地で「生き続けたい」「暮らし続けたい」「関わり続けたい」と願う人たちを支える仕組みをつくっていきます。蔵を居場所として開きながら、いまつながっている人たちと外集落との関わりが途切れなく続いていくこと。そして新しい人たちが入ってきてくれて、里山里海の暮らしを取り戻していく。そんな未来を描いています。最後に森野さんからメッセージ!!地震の後、私たちは大きな痛みを抱えました。でもいま、少しずつ “マイナスからゼロ” へ、そして “ゼロからプラスへ” 進もうとしています。蔵のオープンは、2026年春を目標にしています。まずはこの蔵を実験場に「この地域に今何が必要なのか」「何ができるのか」を試していきます。どうか、これからも応援していただけたら嬉しいです。 もっと見る
  • こんにちは、蔵ファンメンバーの小町です!11月は蔵DIY月間ということで、蔵DIY参加権のリターンでのご寄付をしてくださった支援者の皆様と共に、DIYを行いました!このDIY月間で行ったのは主にこんなことです! ①屋根を吊り上げる車両が入るための土間の整備 ②蔵の入口にあたる部分の柱と梁など部材を、再建の為に一度解体 ③解体したご近所の家屋から救出した部材を再利用したベンチの作成 ④屋根を再建する際に干渉する隣接する物置の部分解体(途中)私自身も今回、11/15(土)午後の蔵DIYに参加させていただき、支援者の皆様と共に①②の作業を行いました。クラウドファンディング期間が終了してから、支援者の皆様とお会いするのは今回が初めて。どんな方が来てくださるのだろうとドキドキ・ワクワクしながら、東京から電車と新幹線を乗り継ぎ、参加させていただきました!このクラファンの発起人であり、蔵の所有者でもある森野さんのお宅に、今回のDIYに参加する皆さんが集まると、まずは簡単に自己紹介をしました。この時は10人ほどの支援者の皆さんが集まったのですが、「一度ここでボランティアに参加して、また関わりたいと思って支援した」「能登でボランティアをしている友人がSNSで投稿していて、少しでも能登の力になれたらと支援した」などとそれぞれにこの場所に集まるまでのストーリーがあるのだということを強く感じ、私はその時点で大感動でした。特に感動した出会いが、「同僚がこのクラウドファンディングの情報を会社のSlackにあげていて、支援をした」と話してくださった社会人の方。なんとその同僚は、私が5月にこの場所でボランティアをした仲間だったのです!このクラウドファンディングを通じて能登の輪が広がっているのだ、クラウドファンディングは単に資金を集めているのではなくそれぞれの想いがのったお金を預かっているのだ、と深く心を動かされました。そんな皆さんと一緒にDIYをした時間は本当に濃密でかけがえのないものでした。その時初めて顔を合わせたメンバーのはずなのですが、声を掛け合い、各々が今自分にできる作業を積極的に見つけて助け合い、徐々に息が合っていく感覚がありました。こうして「蔵を直して地域の寄り合い処にする!」という目標の下、一緒に身体を動かしながら作業を行ったことで、不思議とそこにいる人たちの間に仲間意識も強く芽吹いたような気がします。私が参加した回以外でも、同じように参加者それぞれのストーリーが重なり能登のために力を合わせる時間があったんだろうなと思います。今月のDIY月間では合計22人の支援者の皆様がDIYに参加してくださり、蔵の修復に大きく近づくことができました!遠方の方も多かったことと思いますが、この場所に集まって一緒に能登のために力を合わせてくださり、本当にありがとうございました!他のリターンについても現在準備を進めておりますので、ご案内をお待ちください! もっと見る
  • こんにちは、CFFインターローカルメンバーのこうすけです。この度、DIYに必要な材料や道具を購入、使用させていただきましたのでご報告いたします!こちらは、クラウドファンディングに【活動メンバーを全力!!応援プラン】をご支援いただいた皆様のサポートによるものです。特に、工具としては、今後、解体作業を進めていく上で、『これは買っておいた方がいいよ〜。』とアドバイスもらったグラインダーと刃を購入しました。その他、蔵の養生のためのブルーシートや、足場設置に使う水平器、解体した部材を入れるガラ袋なども購入しました。※9/20より実施したCFFインターローカルの活動で水平器を使用した様子地元中島の木材製材業を主にされているプロの方に教えていただきながら、足場の組み立てをしました!水平器自体初めて見たのですが、足場を組む際に、きちんと水平になっていないと転倒するリスクがあるそうで、慎重に水平かどうか確認しました!これからより一層蔵の再生作業が加速していくことができそうです!水平器を使うことで、ボランティアに来たメンバーも加わって安全にDIYを行うことができています。ご支援者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。また、ご支援くださった皆様のおかげで、今回参加したボランティアメンバー全員が、DIYの活動後にマルガジェラートをいただくことができました!マルガジェラートは、イタリア政府公認の「国際パティスリー・アイスクリーム・チョコレート連盟」から世界一の称号である「世界最高のジェラートショップ」に選ばれたことがある能登が誇るジェラートです!DIYで体を動かした後のジェラートにみんな大喜びでした!種類もたくさんあって今回は9種類購入させていただきました!僕自身も初めて食べたのですが、とても美味しかったです。また違う味を食べに訪れようと思いました!なお、DIY参加プランをご支援された支援者様へのご案内も、随時開始しております。皆様と一緒に再生作業に取り組め得ることも楽しみにしております! もっと見る

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