
みなさんこんにちは!!プロジェクトメンバーで、能登の活動拠点の住人でもある、森野和彬です。みなさんからの、たくさんの応援をありがとうございます‼
蔵ファン公開時に、応援メッセージを寄せて頂いた、私たちが現地で活動する際のメインパートナーでもある、増島智子さんをはじめ、被災地NGO協働センターのみなさん。地域に寄り添って、みなさん1人1人に寄り添って活動していらっしゃる、頼りになって、そしてとても素敵な方達です。
蔵ファン本文では、一部しか掲載できませんでした『応援メッセージ』を、全文公開します!!是非ご覧頂けたらと思います!
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はじめまして、被災地NGO恊働センターの増島智子です。私の所属する団体は、阪神・淡路大震災がきっかけでできた災害救援をする“NGO”です。昨年2024年1月1日に発生した能登半島地震では、震災の翌日から先遣隊が緊急救援物資を届け、私は5日から七尾市中島町小牧に拠点をおき、震災と9月に発生した豪雨水害の支援活動に取り組んでいます。
1年経過した今でも、公費解体に伴う家財搬出や引っ越しなどの活動や仮設住宅でのコミュニティ支援、9月に奥能登を襲った水害の支援活動などを行っています。
狭い仮設での暮らしは、やはり退屈で冬になると特に一週間も家を出ない方、運動不足から体重が増えた人、足が腫れ気味になっている人もいます。そして、暖かくなると畑や家のお花の手入れをしに、元自宅があった場所に足を運んでいます。
また、地震から1年が経ち、公費解体が進む中で「実家を更地にしたら帰るところがなくなるから、どうしようかな?」、「まだ、思い出のたくさん詰まった自宅を解体する気になれない」、「自宅があった土地に戻りたい。」、「地元の仮設に入りたかった。」など、被災された方の思いはさまざまです。
そんなときに、気軽に集い実家に帰ったような気持ちになれる安心できる「居場所」があればいいなと感じています。
それがこの蔵ファンです。企画した森野さんとは震災直後に出会い、自宅が大変な中、所属するCFFジャパンのメンバーと地元のために支援活動を開始しました。私たちも若い力を借りながら一緒に活動しています。メンバーのみなさんは音楽会やもちつきなど来るたびに住民さんと交流し、笑顔を届けています。これからの長い暮らし再建への道のりの中で、ずっと一緒に能登のみなさんに寄り添っていきたいと思います。
顔見知りの人たちとお茶を飲みながらたわいもない話ができる暮らしがある。それが大事なのです。「久しぶりに〇〇さんに会えたわ~」、「久しぶりによく笑った」、「辛いことばかりだったけど、ボランティアのみなさんに会えてよかった」など、能登の風土を生かした笑顔溢れるまちづくりのきっかけになるといいなと思います。ぜひ、みなさんもこの蔵ファンにぜひご協力ください。よろしくお願いします



