※皆さまの温かいご支援のおかげで、
第一目標を達成することができました!
本当に、本当にありがとうございます。
そして「あなたの街に、全国各地に、ドッグラン」の
ミッションを加速させるため、
ネクストゴール 200万円へ挑戦します!
引き続きご支援よろしくお願いいたします。
(3月15日追記)
『GoodRun!』というドッグランブランドを立ち上げました!
GoodRun!(グッドラン)とは、
空き地の持ち主さまと協力し
日本全国の空き地に次世代型のドッグランを設置していくプロジェクトです。
利用者さまは、サブスクの会員制で、
アプリをピッとかざすと
全国のドッグランで遊べます。
「あなたの街に、全国各地に、ドッグラン」を
実現させるためにご支援よろしくお願いいたします!
(代表 古川)
(愛犬ラブ)
はじめまして!
『GoodRun!(グッドラン)』代表の
古川清流 (ふるかわ せいりゅう) と申します。
東京都在住、愛犬ラブと暮らす28歳です。
『GoodRun!(グッドラン)』を
全国展開していくため、
人生初のクラウドファンディングに挑戦します!
ぜひ応援していただけると嬉しいです。
近年、社会が急速に発展する中、ドッグランの設備だけがアナログのまま取り残されていることに気づきました。
▼これまでのドッグラン
・各ドッグランごとの登録手続きが必要で面倒
・登録、更新手続きがアナログ的
・そもそもガッチャン式の鍵で誰でも侵入できる
そこで、テクノロジーを活用した新たなドッグランを提供することで、従来のドッグランにあった問題を解決しながら、安全で高品質なドッグランを全国展開できる仕組みづくりが可能になります!
◎GoodRun!の3つの特徴
①アプリで登録、スマートキーで入場
アプリで利用登録、スマホやApple Watchでドッグランへの入場が可能なデジタルシステムを駆使したドッグラン!
これまでのドッグラン利用が気軽に、便利に。
②全国の空き地を有効活用できる
GoodRun!なら、土地のオーナーさまと協力し、日本の空き地をドッグランとして再活用できる仕組みづくりが可能に!
全国各地にドッグランを増やすことが可能です。
-
③ 「あなたの街に、全国各地に、ドッグラン」をミッションに、愛犬の運動不足の根本解決へ
国内最大のドッグラン数を目指し、犬の運動不足を解消し、飼い主さんの飼育負担を軽減。
人と犬のより良い暮らしをサポートしていきます!
さらに、GoodRun!(グッドラン)は次の社会問題にも「待った!!」をかけるプロジェクトになります。
●保護犬の殺処分問題の軽減
●地方の過疎化対策
●空き地問題の解決
●外資に買われる日本の土地を守る
クラウドファンディング終了後、
公式アプリをリリース。
関東圏でのテスト運営を経て、
全国展開を目指します!
リターン品の種類が多いため、以下の
該当する項目からお選びいただくことをオススメいたします。
※画像をタップするとリンクへ移ります
以下は、より分かりやすくサービスを
知れる4コマ漫画です!
ユーザーさま向け解説
フランチャイズ加盟の土地オーナーさま向け解説
クラウドファンディング終了後、すぐにアプリ開発を本格化させます。
現在、2024年4月より私の友人の会社に依頼し、β版アプリ(テスト版)の制作を進めていますが、アプリの安全性・互換性・機能の強化にはさらなる投資が必要です。
◎アプリに搭載する機能
・デジタル会員証&スマートキー
・現在地からドッグラン検索
・好みのドッグラン検索
・アプリ内から貸切予約
・ドッグランの口コミ
など
アプリリリース後は、関東圏内に5カ所以上のテストドッグランを設置し、実際の運営を通じてサービスの改善と最適化を行います。
β版アプリでのイメージ
テストドッグラン候補エリア
クラウドファンディング終了後、以下のエリアでテスト運営を試みる予定です。
【神奈川県】
相模原市(緑区・中央区)、厚木市、伊勢原市
【千葉県】
市原市、成田市、木更津市
【埼玉県】
川越市(郊外)、熊谷市、加須市
【茨城県】
つくば市、土浦市、石岡市、小美玉市
【栃木県】
小山市
【群馬県】
高崎市(郊外)
これらのエリアでの運営データを基に、フランチャイズオーナーさまや提携パートナーを募り、首都圏・関西圏・中部圏など都市部への展開を目指します。
最終的には、全国主要都市と地方都市の両方に拡大し、日本全国のわんちゃんが利用できる基盤を確立していきます。
◎フランチャイズオーナーさまへのメリット
GoodRun!(グッドラン)は土地や空きスペースを活用するだけで、新たな収益源を生み出すことができます。
すでにドッグラン経営されいる事業者さまは、ラン入口に専用のスマートゲートを設置するだけで最短即日、GoodRun!(グッドラン)に加盟することができ、これまでの業務(たとえば集客、顧客管理、受付など)すべてお任せで、新たな運営がスタートできます。
GoodRun!設置イメージ
犬連れOKの飲食店やペットグッズ販売店などの事業者さまは、空きスペースにGoodRun!(グッドラン)を設置することで、以下のようなメリットも期待できます。
●空きスペースで新たな収益化
●業務の簡素化(受付・顧客管理・経理・クレーム対応をすべてGoodRun!のお任せ)
●コストカット
●集客効果の向上
GoodRun!設置イメージ
◎廃校活用の可能性
毎年約450校が発生する廃校問題。
じつは、学校跡地とGoodRun!(グッドラン)の相性は非常に良いのです。
・グラウンド → 屋外ドッグラン
・体育館 → 室内ドッグラン
・プール → ドッグプール
・各教室 → 売店、飲食店、休憩所
・駐車場、トイレ完備
廃校は、ドッグランに最適な環境を提供するポテンシャルを秘めています。こちらも各自治体さまと連携し、利用者数に応じた計画を進めていきます。
「でも、本当にGoodRun!は実現可能なの?」という声にお応えします。
GoodRun!(グッドラン)のビジネスモデルは、実現性と持続可能性が極めて高い試算が出ております。
◎GoodRun!の3つの収益源
『GoodRun!(グッドラン)』の収益源は主に3つの柱で構成。
①サブスクリプション
愛犬家の皆さまに、月額課金制でGoodRun!アプリを利用していただきます。特別なレジャーではなく、「毎日の散歩感覚」で気軽に利用できる料金プランを設定し、愛犬との生活に自然に溶け込むサービスを目指しています。
-
②フランチャイズ
土地をお持ちのオーナーさまや既存のドッグラン事業者さまに、GoodRun!システムを導入していただくことで、新たな収益源や集客ツールとして活用していただきます。利用者数に応じた収益構造により、フランチャイジーさまとのWin-Winの関係を築きます。
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③広告・企業スポンサー
GoodRun!のアプリや施設内に広告スペースを設置し、利用者にストレスを与えない形で企業スポンサーのご支援をいただきます。補助的な収益源として活用させていただきます。
以下、簡易的ではありますが、ビジネスモデルの図です。
(簡易版ビジネスモデル図)
そして、現在計画中の会員料金プランです。
スタンダードプラン以降は多頭飼いの飼い主さま向けとなりますが1名の飼い主さまにつき、登録できる犬は最大3匹までとさせていただいております。(※ドッグラン内での安全性確保のため)
(仮 GoodRun!料金プラン表)
以上のようなビジネスモデルを構築することで、『GoodRun!(グッドラン)』の実現と持続可能性が確保できます。
▼考えられる課題
しかし全国展開に向けては、いくつかの現実的な課題も検討しています。
中でも懸念されるのはフランチャイズオーナー(土地所有者)さま確保の難しさや、近隣住民からの理解が得られない点などです。
そのため、オーナーさまへは初期負担を軽減、投資価値の透明化、運営サポートなどを徹底していきます。
近隣住民さまへは説明会を開催し、防犯対策、地方活性化になることのメリットをお伝えしながら、防音対策やゾーニングの工夫を取り入れ、また、その地域の土地柄に応じてドッグランの使用時間を制限するなどの調整を行い、住民の皆さまからのご理解を得ながら全国展開を目指してまいります。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
あらためまして、『GoodRun!』代表の
古川清流 (ふるかわ せいりゅう)と申します。
プロジェクト紹介の途中ですが、この場をお借りして、簡単に自己紹介をさせていただきます。
私は1996年 福岡・博多で4人兄弟の長男として生まれ育ちました。
現在、愛犬のラブラドルレトリーバーと東京世田谷で暮らしています。
(4人兄弟姉妹)
私は、子どもの頃からアイデアを形にしたり、自分の世界を広げていく創造作業が大好きで、10代〜20代前半は、小説家や音楽アーティストを目指し、自分の内面を表現することに情熱を注いでいました。
(長編小説の執筆中のようす)
(音楽作品:NYやサンフランシスコでレコーディング、MV撮影など)
そんななか、街中でとある広告写真を目にしたことがきっかけで写真家を志すようになり、上京して25歳の頃、起業。
写真とデザインの会社を立ち上げました。(現在4期目)
(事業実績 撮影部門)
(事業実績 デザイン部門)
そのほか東京青山のスタジオを拠点に『大型犬専門の写真館』や、
『愛犬と通えるカフェ』の運営を行うなど、
大好きなわんちゃんにまつわる事業活動も精力的に行ってまいりました。
(大型犬専門うらら写真館)
(カフェ STANDOG)
ところが、28歳を迎えたタイミングで、脳出血で倒れてしまいます。
ことば通り、生死を彷徨い、
半月もの間、ICU(集中治療室)の病床で過ごすことに・・・
しかし、この入院生活がもう一度、生きる意味を問い直す貴重な時間となりました。
(脳出血で緊急手術)
より社会的意義のある取り組みを通じて、多くの人々に、大好きな犬たちに、日本の未来に良い影響を与えること。
これを残りの人生の使命にしよう。そんな想いから生まれたのが『GoodRun!(グッドラン)』です。
どんな困難の前でも、人と犬と、そして日本が明るく過ごせる未来をつくるため、やれることを全て捧げてプロジェクトに取り組んでまいります。
(病室で書いたGoodRun!構想ノート)
全国各地のドッグランを巡り、
一度はドッグランを開業しようと試みるも・・・
私は自他ともに認めるドッグランオタクです。
これまで全国各地のさまざまなドッグランを愛犬とともに巡ってまいりました。
そして実際にドッグランを開業しようと試みた経験もあります。
しかし、現実はそう甘くありませんでした。
初期投資もさることながらランニングコストが高いこと、そして利用者の波が大きく収益が安定しない点において、私はドッグランビジネスの難しさを痛感しました。
ドッグラン計画図
ただ、ドッグラン需要はかなりあることは明白です。
犬の飼育頭数は679,6万頭(2024年12月 日本ペットフード協会)に対して、日本のドッグランの数は、1000箇所にも満たしません。
このギャップに、チャンスを感じます。
ドッグランビジネス参入のハードルをぐっと下げ、恒久的な収益性を生みだす仕組みを作れば、コンビニのようなチェーン展開がドッグランにもできると踏みました。
そして私自身、愛犬との生活を通じ、ドッグランの大切さを実感しました。
ただ遊ぶだけでなく、飼い主同士が学び合い、支え合う場でもあります。
ラブとの試行錯誤の日々も、他の飼い主さんとの出会いが支えでした。
愛犬ラブのお友達
ラブもまた、ドッグランでたくさんのことを学びました。もとより犬は群れで生活する生きもの、他の子との関わり合いの中でしか、得られること、学ぶことがあるのでしょう。
私と愛犬ラブは、ドッグランでさまざまなことを学び、ともに成長してきました。そんな飼い主同士のつながりや得られる学びこそが、ドッグランの本当の価値なのではないかと思います。
当プロジェクトにご支援いただいた資金は、自己資金および、融資、補助金、と併せて明確な目的を持って大切に活用いたします。
1. スマートゲート&アプリ開発費用 1150万円
・アプリ開発費用
・スマートゲートとの連携、設置、セキュリティ強化
2. テストドッグランの設置・運営費 1530万円
・定量/定性調査 費用
・テスト運営の設置運営費用
・フィードバックを収集・安全性と快適性を高める設備導入
3. フランチャイズモデルの構築 240万円
・フランチャイズ加盟オーナー向けマニュアル製作費
・研修プログラムの開発費用
・自治体や不動産オーナーへの説明資料の作成費
また各種リターンの制作費や、CAMPFIRE様の手数料にも充てさせていただきます。
合計 29,200,000円
*上記は概算です。
下の表は現時点において事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
実施スケジュール
2025年3月1日 クラウドファンディング開始
2025年3月31日 終了
2025年3月 リターン品お届け開始
2025年6月 リターンお届け完了
ひとつひとつ心を込めて制作しました。
リターン品紹介動画をぜひご覧ください。
最後まで読んでいただき、本当に、本当にありがとうございました!!
私たちは、愛犬と飼い主がもっと自由に、もっと快適に過ごせる未来を本気で目指しています。
そしてGoodRun!は、ただのドッグラン事業者ではありません。
日本の空き地問題の解決、ペット福祉の向上、地方活性化を目指す、未来のインフラとなります。
皆様の応援がこのプロジェクトの大きな力になります。明るい未来をともに創っていきましょう。
「あなたの街に、全国各地に、ドッグラン」
最新の活動報告
もっと見る【感謝】いよいよラストです #30
2025/03/30 03:46こんにちは。Good Run!代表の古川清流です。クラウドファンディング、ついに最終日。そしてこの投稿で、活動報告は30件目になります。実はクラファン立ち上げ時に、こんな目標を掲げていました。・活動報告を30件書くこと・チラシを1万部配ること・目標金額を達成することありがたいことに、どれも達成できました。◎活動報告を30件書くこと「活動報告は10件書ければ十分」と言われています。事業に対して語りたいことは山ほどあるし言葉で届けられるなら何度でも伝えたい。正直、10件で足りないと思ってました。もともと長編小説を執筆していた時に培われていた胆力があり、想いを綴るのは私にとって自然な行為でした。 ◎チラシを1万部配ること「今時、チラシ配りのドブ板営業は意味がない」と言われました。でも、自分の足を動かさないと届かない場所があるのも、知っています。業者さんのポスティング依頼では反応が薄かったので、最後は自分の手で街中を配り歩きました。それでもCVR(反応率)が悪かったのでデザインも1から作り変えて、印刷し直し、毎日歩きました。毎日、愛犬との散歩で鍛えられた脚力が、力を貸してくれて都内だけでなく神奈川県も歩きました。本当にありがとうございました。目標金額を達成することそして目標金額。これもクラファン立ち上げ当初は「アイデアだけじゃ支援は集まらない」と言われたことがあります。じゃあ、Good Run!は「アイデア」じゃなく「信念」だから問題ない。心の中でそう思っていました。ありがたいことに目標金額は15日で達成することができました。これからそして「ここからが大変だね」とも、よく言われます。その言葉の裏側には、「本当に実現できるの?」というニュアンスがどうしても見え隠れしてしまう場合があります。でも私は、大変だろうなというより楽しみで仕方ありません。もちろん課題は見えています。思いつく限りの想定されるリスクも書き出しました。また予期せぬ小石に躓くこともあるでしょう。でもどれも歩みを止める理由にはなりませんでした。最終日。Good Run!のクラウドファンディング、最後まで、走り抜きます。 Thank you.— The Good Run Project代表 古川清流 もっと見るGoodRunが目指す働き方
2025/03/29 22:41“Do u think it’s for the dogs?”──それは犬のためになるか?GoodRun!は、日本全国の空き地や廃校などをドッグランとして再活用するサービスを開発・運営する会社です。そんなGoodRun!が経営の根幹に据えているのが、“Do u think it’s for the dogs?”(それは犬のためになるか?)という理念。この一言は、あらゆる意思決定の指針となる合言葉であり、「それが本当に犬のためになるのか」を常に自問する姿勢を表しています。犬のためになること、その視点を軸に事業を展開し、社会に貢献していきたいと考えています。飼い主である従業員をまず幸せにすることこの理念を体現させるには、まず一番身近な愛犬を幸せにすること、そして愛犬を幸せにするためには、飼い主(=従業員)が、心身ともに充実して働けてこそ、その先にいる犬たちに尽くすことができると考えます。社員一人ひとりが自分の愛犬とともに豊かな生活を送り、仕事に誇りと喜びを感じられる、そんな状態を作り出すことが、結果的に多くの犬の幸せにもつながります。犬と一緒に働ける職場づくり具体的に私が取ろうとしている方針は、従業員が犬と暮らすことを大いに歓迎し、福利厚生や家賃補助でサポートしていきたいという点。たとえば都内では、ペット飼育可物件の家賃相場はどうしても高くなりますが、家賃を理由に犬と暮らすことを諦めないでほしい。また中でも、特に「犬とともに働けるオフィス環境」と「在宅ワーク」の両立性を整えることに力を入れていこうと思っております。オフィスでは愛犬と一緒に通勤したりオフィスで過ごしたりできる職場づくりを目指し、在宅ワークでの業務も取り入れます。これは犬最大のストレスである、お留守番を解消したいためです。朝、社員が愛犬を連れて出社し、同僚たちに迎えられる光景は、私が理想とする日常で、オフィスには室内ドッグラン、屋外ドッグランをも完備し、愛犬家にとっても働きやすく温かい環境づくりに励みます。またこれらは同時に自社のドッグラン開発へとつながります。犬関連事業だからこそ犬中心の働き方を受け入れた組織文化の方が、強い基盤を持つ会社になると考えております。カフェで学んだマネジメント私は、GoodRun!を起業する以前に、愛犬と通えるカフェを運営した経験があります。15名の仲間と働くことの喜びを初めて実感した貴重な体験でした。カフェでもGoodRun!の理念に似たスタンスを取り、お客様を笑顔にするにはどうすれば?という疑問から、第一義スタッフが心身ともに充実していないと、お客様を幸せにできない(特に対面の接客業だからこそ)というに考えに至りました。具体的には、スウェーデン人の労働生産性と幸福度が世界と比べても極めて高いことに着目し、個々人の権利を尊重したスウェーデンの働き方を採用しました。するとお店は自然と全体が明るくなり、何よりお客様のリピート率は40%オーバーの数値になりました。もちろんお店のコンセプト、提供する商品の強みもありましたが、個人的には、従業員の接客あってこそだと考えております。この経験は、「まず従業員を笑顔にしたい」という想いとして深く心に刻まれ、今の経営にも生きています。GoodRun!でも同じように、まずは共に働く仲間が笑顔でいられることを何より大切にします。未来の仲間へのメッセージ最後に、もしこの活動報告を読んでくださっている方の中に、「いつかこのチームに入りたい」と感じてくれる未来の仲間がいるなら、是非お伝えしたいことがあります。私たちGoodRun!は、犬を愛し、犬の幸せを本気で考える人にとって、心からやりがいを感じられる場所を目指しています。理想と現実の間で悩むことも多いかもしれません。それでも、温かく誠実な仲間と共に、小さくても確実な一歩を積み重ねていけば、必ずや大きな変化を生み出せると信じています。GoodRun!は、新しい仲間を迎える準備を整えてまいます。犬と人の笑顔あふれるインフラを一緒に作っていきましょう。日本をドッグラン先進国に!GoodRun!代表 古川 もっと見る私たちが大切にしていること
2025/03/29 22:00※この記事は1分で読めます。こんにちはGoodRun!の古川です。日本中の空き地をドッグランに変えるクラウドファンディング、ついに本日が最終日となりました!現在の支援総額は、1,772,754円。ここまで本当にたくさんのご支援と応援をいただき、心から感謝しております。今日は、私たちGood Run!の理念について改めてお話しさせてください。私たちが掲げる合言葉は、“Do u think it’s for the dogs?”(それは犬のためになるか?)どんな決断も、この問いを通して考えます。・社会的インパクトはあるか?・ビジネス価値はあるか?・莫大な利益が出るか?これらももちろん、大切なことです。しかし「それは本当に犬たちのためになるのか?」という視点を、まず根本に置いて経営判断を下していきます。正直に言えば、こうした理念を掲げてしまうと出資を得るという面では不利に働くこともあります。出資者のための経営なら、感情よりも数字を追うべき。資本主義では、おいしい投資話ではなくなるからです。感情よりも、効率。理想より、利益。そう言われることも少なくない世界です。それでも私たちは「Do u think it’s for the dogs?”(それは犬のためになるか?)」その問いに「Yes」と答えられない道は選びません。犬たちが涙を流すような未来ならやる価値はないに等しいと思っております。犬たちがもっと自由に、健康で、幸せに暮らせる社会がある。その未来を信じて、走り出したからです。今日がクラファンの最終日。でも、ここが終わりではなく、新しいスタート地点です。理念をブレずに持ち続け、これからも「犬たちのために」走り続けていきます。最後の1日、ラストスパートの応援をよろしくお願いいたします! もっと見る
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