ご支援者の皆様、いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。本プロジェクトの「世界のはじまり」が、この度【第2回KOJIMA映画祭】に入選いたしました!KOJIMA映画祭には昨年も短編映画「冴えない私たち」で入選を果たしており、今回で2年連続の入選となります。これもひとえに皆様のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。第二回KOJIMA映画祭の開催は2025年12月13日(土) ~15日(月)に予定されており、期間内には映画の上映はもちろん、表彰式や監督交流会も予定されているとのことです。会場は児島市民交流センター ジーンズホールを予定しております。詳細は映画祭の公式HPにて後日発表されるとのことですので、改めてご案内させていただきます。映画祭HP第2回KOJIMA映画祭岡山方面にお住まいの方、ご興味のある方は、ぜひ会場に足をお運びいただけたら幸いです。皆様のご期待に応えられるよう、これからも精一杯制作に取り組んでまいります。今後とも、応援よろしくお願いいたします。
取手松陽高校 の付いた活動報告
皆様、いつも応援ありがとうございます。茨城県取手市を舞台に制作した短編映画『世界のはじまり』が、8月30日(土)に水戸市で上映されることになりました!今回は、いばらきCinemaラボ Dō楽座さんの上映会にて、山口県で中高生が中心となって制作された映画『隣人のゆくえーあの夏の歌声ー』と同時上映されます。夏の終わりのひととき、水戸へちょっとしたお出かけがてら、映画を観にぜひご来場ください!残念ながら、西中監督は所用により舞台挨拶には登壇できないのですが、イベント終了間際には会場に駆けつけたいと思っております。水戸の皆様、茨城県の皆様、北関東の皆様、お知り合いの方もお誘い合わせの上、ぜひ会場にお越しいただけると嬉しいです。詳しくは下記のfacebookイベントページをご確認ください。https://fb.me/e/6rFxgIpps日時:8月30日(土)会場:ザ・ヒロサワ・シティ会館(小ホール)水戸市千波町697・12時45分 開場・13時15分〜13時45分 『世界のはじまり』特別上映(出演:取手松陽高校演劇部)・14時00分〜15時20分 『隣人のゆくえ』上映・15時20分~16時00分 アフタートーク・舞台挨拶【隣人のゆくえーあの夏の歌声ー】一人のサラリーマン映画監督と40名の中高生が、出演・撮影・録音・照明・作曲・演奏・振付・歌唱などすべてを担当した完全オリジナル映画。大林宣彦監督が『奇蹟の映画』と評した作品。令和4年から毎年夏に開催し、今回で第4回目の茨城上映会。【ストーリー】 両親の別れた日、カンナは忘れ物を取りに学校へ戻る。校内の歌声に誘われて着いたのはミュージカル部だった。「夏休みの間私たちのたった一人の観客になって」と頼まれた彼女は、迷いつつも部屋へと通い始めるのだが…【映画制作経緯】(監督 柴口勲) 戦後70年の思いを胸に、市街地の空襲で焼け落ち、そして再生した下関市の梅光学院を舞台に撮影。決まっていたのは下関の空襲を記録した写真を取り入れることだけ、あとは白紙からスタート。中高生40名とワークショップを1ヶ月間重ね、こぼれ落ちたものから適性を見定める日々が続いた。そこから物語が生まれ歌が生まれ、キャストとスタッフが割り振られていく。また偶然にも70年前のその写真を撮った写真家のひ孫が参加しており彼女が撮影を担当することになる。鑑賞券 一般・大学生:1,000円 高校生以下:無料※鑑賞券販売中【鑑賞券予約問合せ】 090-8590-8639(池崎) dorakuza2018★gmail.com(←★を@マークに変えてください)【デジタルチケット】『隣人のゆくえーあの夏の歌声ー』https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/02jv1hic94h41.html※デジタルチケットの購入にはyahoo IDが必要です。決済方法は①Pay Pay ②Yahoo!ウォレット ③コンビニ決済のいずれかになります。【交通アクセス・駐車場】https://www.ibarakiken-bunkacenter.com/access/ ※駐車場は有料(420円)となります。 Dō楽座Facebookページhttps://www.facebook.com/DorakuZa/Dō楽座連絡先dorakuza2018★gmail.com(←★を@マークに変えてください)090-8590-8639(代表 池崎 修)
皆様こんにちは!おかげさまで、昨夜本プロジェクトは支援期間を終了いたしました。目標金額を上回る108%の支援を頂けたこと、本当にありがたく思います。演劇部・制作者一同、心から御礼申し上げます。リターンについては今月中を目処に全て準備させていただく予定となっておりますので、今しばらくお待ちください。(リターン「西中監督による動画制作」は除く)なお、エンドクレジットへ記載するお名前については基本的にはご支援していただいた方のお名前を記載予定です。こちらについても最終的な確認をお願いする予定でおりますので、引き続き活動報告やご登録いただいているメールアドレスへのメールをご確認いただければと思います。さて、取手松陽高校では、明日6月6日と7日の二日間にわたって文化祭が開催されます。二日目は一般の方にも公開されますので、ぜひこの機会に足をお運びください。演劇部は7日の12時より体育館にて「ラフ・ライフ」(新堀浩司さん作)を公演いたします。この春に新たに演劇部に入った新1年生がメインキャストを務め、2〜3年生が裏方を全力でバックアップしています。詳しくは取手松陽高校HPや演劇部のInstagramをご確認ください。引き続き、本プロジェクト・演劇部の活動・西中監督の次回作など、応援よろしくお願いいたします。
皆様こんにちは!おかげさまで本プロジェクトの達成率は61%を超えました!残り8日!100%達成できるか、ぜひ最後まで見守っていただければと思います!さて、そんなクラウドファンディングの終了が迫っている中、5/31につくば市で上映会を開催することとなりました。今回は、二年前に制作した「冴えない私たち」との同時上映です。また、上映後には西中監督と、八千代町で映画の野外上映会を企画されている渋谷直樹さん、会場であるTsukuba Place Labを運営されている堀下恭平さんとの座談会も予定しております。この機会に是非二本の短編映画をお楽しみください!詳しくは下記をご参照ください。==========【茨城でつくった映画上映会〜映画の力で茨城を元気にできるのか!?〜】茨城で作られた二本の短編映画の上映(モニター上映)と、その映画を制作した西中監督と八千代町で野外映画上映会を企画している渋谷直樹さん、そしてしびっくぱわーの堀下恭平さんによる座談会を開催します。老若男女を問わず、映画・演劇・写真・映像・茨城・フェス・イベント・地域おこしなどに興味のある方、5月病から抜け出せない方、5月の最終日に現実逃避したい方など、是非この機会にMADE IN IBARAKIな短編映画をお楽しみください!場所:Tsukuba Place Labつくば市天久保3丁目21−3 星谷ビル2-A入場料:大人500円(会場費として) 学生・子どもは無料事前申し込み不要日時・タイムスケジュール2025年5月31日(土)15:00- 開場15:30- 開演 上映スタート 短編映画「世界のはじまり」(30分) 短編映画「冴えない私たち」(30分)16:30-座談会(30分程度)17:00 座談会終了 ネットワーキング・自由交流タイム18:00 片付け撤収座談会登壇者西中拓史(映像クリエイター・取手市在住)渋谷直樹(やちるシネマ実行委員会・八千代町出身)堀下恭平(株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長・つくば市在住)
皆様こんにちは。おかげさまで本プロジェクトの支援総額が目標金額の53%を超えました。皆様のご支援・ご協力に心から感謝いたします。クラウドファンディング終了まであと11日ほどとなっておりますが、最後まで駆け抜けたいと思います。さて、本作「世界のはじまり」ですが、今まで取手市内での上映をして来ましたが、ついに取手を飛び出しての上映が実現することとなりました。5/29(木)19時より、守谷にあるStartupSide Moriyaというコワーキングスペースにて開催される「クラファンナイト ~Series Pitch~クラウドファンディングデザイン×StartupSide【in守谷】」にて、トップバッターで上映されます。そして上映後には西中監督がピッチに登壇いたします。詳しくは下記のURLをご覧ください。https://startupside.jp/moriya/news/769/取手生まれの「世界のはじまり」が取手を飛び出し羽ばたいていくのをぜひ引き続き応援していただければ幸いです。





