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【和歌山県広川町】南海トラフ地震に備える「森の防潮堤」、植樹支援でいのちを守る!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

和歌山県広川町で、江戸時代の「稲むらの火」に基づく防災精神を継承し、南海トラフ地震に備えた森の防潮堤を造る植樹祭を開催します。地域の子どもたちや全国のボランティアと共に未来の世代への「百世の安堵」を育む活動です。植樹祭は3月20日に開催します。広川町を舞台に自然と共生する防災の象徴を創出します。

現在の支援総額

557,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 22人の支援により 557,500円の資金を集め、 2025/03/14に募集を終了しました

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【和歌山県広川町】南海トラフ地震に備える「森の防潮堤」、植樹支援でいのちを守る!

現在の支援総額

557,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 22人の支援により 557,500円の資金を集め、 2025/03/14に募集を終了しました

和歌山県広川町で、江戸時代の「稲むらの火」に基づく防災精神を継承し、南海トラフ地震に備えた森の防潮堤を造る植樹祭を開催します。地域の子どもたちや全国のボランティアと共に未来の世代への「百世の安堵」を育む活動です。植樹祭は3月20日に開催します。広川町を舞台に自然と共生する防災の象徴を創出します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

森づくりに関心を寄せてくださり、ありがとうございます!
このプロジェクトがどんな想いで始まったのか、ぜひご覧ください。

私たちの未来を守るため、津波からいのちを守る「森の防潮堤」を造るプロジェクトがついに和歌山県広川町で始動しました!

このプロジェクトは、広川町(ひろがわちょう)と公益財団法人 鎮守の森のプロジェクトが共催して進めています。

広川町は、幾度もの津波被害から立ち上がり、自然と共に生きる防災意識を受け継いできた歴史がある町です。この町では、幼少期から防災教育に力を入れ、先人の知恵と勇気が未来に語り継がれています。

またこの取り組みは、単なる津波防災対策にとどまらず、江戸時代の偉人・濱口梧陵が示した未来への「想像力」と「創造力」を現代に引き継ぐものです。
濱口梧陵は、津波の脅威を目の当たりにしながらも、被災地の復興だけでなく、将来の災害に備えるための仕組みづくりに尽力しました。

安政の津波が起きた記憶を辿る「稲むらの火祭り」/写真:広川町公式Instagram未来の命を守るために江戸時代に造成された広村堤防(森の防潮堤)/写真:広川町教育委員会その精神を受け継ぐ広川町では、防災教育を通じて地域の人々に「次の世代の命を守る」という意識を育み、さらには防災と環境保全を一体的に考える取り組みを進めています。
これは、地域の安全を守りながら、自然と共生する持続可能な未来を築くための壮大な試みなのです。


濱口梧陵に学ぶ「1000年安心の森づくり」を共に造ろう!

「世界津波の日(11月5日)」の由来となった、濱口梧陵の物語をご存じでしょうか?

濱口梧陵 / 写真:広川町教育委員会

安政南海地震(1854年11月5日)、江戸時代末期の夜、突如として地震が発生。その後、暗闇の中で約6メートルもの津波が町を襲いました。この時、濱口梧陵は津波の到来を察知し、田んぼに積まれていた収穫後の稲むらに火を放ちました。この明かりは、人々を高台の寺社へと避難させる目印となり、多くの命を救うことになりました。

その後、寺社では濱口梧陵と協力して蔵の米を炊き出し、避難民を飢えから救いました。この行動は、復興への足掛かりとなり、困難な状況の中で地域の人々を支える大きな力となりました。

この出来事はその後「稲むらの火」として日本の小学校教科書にも掲載され、多くの人々に語り継がれ、また、この逸話を世界に発信し津波防災意識のさらなる向上を目指して定められました。

イラスト:稲むらの火の館HP

しかし、彼の偉業はその後も続きました。

津波で被害を受けた人々は、町の未来を案じ、町を離れようとしていました。
そんな様子を見た濱口梧陵は、抜本的な津波対策として新たな堤防の築造を決意します。堤防を造ることが被災して仕事を失った人たちの救済事業にもなり、100年後また襲うかもしれない津波に備え、未来をどう作っていくかと考えました。

彼は『築堤の工を起して住民百世の安堵を図る』(堤防を築く工事を始めることで、住民が何世代にもわたって安心して暮らせるようにする)と述べ、復興の象徴として堤防建設に全力を注ぎました。
この堤防は4年の歳月をかけて完成し、高さ5メートル、長さ670メートルにも及びます。津波の衝撃を和らげるために堤防は湾曲し、さらに港から町への避難を容易にするため、斜面が緩やかに設計されました。

堤防の前面には、津波で町に漁船が流れ込まないよう1,000本の松が植えられ、堤防の補修費用を賄うため蝋燭の材料となる櫨(はぜ)が100本植えられました。この堤防築造にかかる費用はすべて濱口梧陵が私財を投じました。作業には大人から子どもまで多くの住民が参加し、その日のうちに賃金が支払われたため、被災者たちは安心して生活を続けることができました。

この堤防は、その後の昭和南海地震(1946年12月21日)による津波から村を守り、多くの被害を防ぐ役割を果たしました。

写真:広川町教育委員会広川町の地震と津波の記憶

慶長9年(1604年)マグニチュード7.9による慶長東海・南海・西海地震発生。廣八幡宮の階段の石段3段まで津波に浸された。

寛永4年(1628年)マグニチュード8.4による地震発生。津波高11メートルあり、人家700戸が流され192名が亡くなりました。

宝永4年(1707年)マグニチュード8.4による宝永地震発生。津波高14.5メートルあり、村の80%に当たる人家850戸と300名もの命が失われた。

安政元年(1854年)マグニチュード8.4による安政南海地震発生。津波高6メートルあり、村全体が浸水し、人家125戸が流されたが、梧陵の尽力により流されたいのちは36名に抑えることできたと言われている。

昭和21年(1946年)マグニチュード8.0による昭和南海地震発生。津波高4〜5メートルあり、しかし津波は広村堤防の効果により浸水域の少なさは歴然としていた(下記図を参照)が、22名が亡くなりました。
/書籍『津波救国<稲むらの火>浜口梧陵伝』著者 大下英治、出版 講談社より


昭和の津波は広村堤防の効果により浸水域の少なさは歴然でした。
安政南海地震津波の浸水域(左)と 昭和南海地震津波の浸水域 / 図:気象庁HP 

※両図とも羽鳥ほか(1983)の調査結果を参考に、昭和40年代の地図に概略の範囲を描いたものである。地図は、津波来襲時のものでも、現在のものでもはないことに注意。(津村,2003)


現代に引き継ぐ「想像力」と「創造力」

梧陵が私たちに教えてくれたのは、「想像力」と「創造力」の大切さです。目の前の現実だけでなく、未来を見据えること。そしてその未来を実現するために行動を起こすことです。

今日、私たちは気候変動の影響を受け、改めて自然災害への備えについて見直すべき時期を迎えています。津波には防潮堤、火災には広域避難場所、水害には排水設備、山崩れには植生復元など、取り組むべき課題は数多くあります。

上の写真の右側に見える緑の帯は、江戸時代に作られた広村堤防です。当プロジェクトは、江戸時代の広村堤防の西側から河口に向かって、新しく現代の技術を使った広村堤防を築きます。江戸時代の歴史と現代の技術が融合する大規模な取り組みです。

新しい防潮堤は、この地域のシンボルとなり、災害から守るだけでなく、自然との共生を目指した持続可能な未来を作る重要な役割を果たします。


東日本大震災後に造成された、令和の広村堤防とは

東日本大震災直後の様子

公益財団法人鎮守の森のプロジェクトでは東日本大震災後、宮城県岩沼市で「千年希望の丘」という森の防潮堤を造ってきました。2013年に植えられた小さなポット苗が、現在では8メートル以上に成長し、森の形が徐々に現れています。この取り組みは、まさに令和の広村堤防ともいえるものなのです。

宮城県「森の防潮堤」植樹ボランティア

植樹から8年が経過した木々

濱口梧陵と広村堤防の教え

濱口梧陵が広村堤防を築いた時代には、現代のような災害予測技術も情報共有手段もありませんでした。それでも彼は、未来を見据える想像力を持ち、その想像を実現する創造力で地域を守りました。この精神は現代でも色あせることなく、災害対策のモデルとして多くの人々に影響を与えています。

「天災は忘れたころにやってくる」(物理学者 寺田寅彦 1878〜1935)と言われるように、災害への備えは継続が重要です。私たちは、梧陵の教えを胸に、次世代のいのちを守るための活動を続けています。


先人の知恵と防災の精神を受け継ぐ「稲むらの火祭り」

毎年、広川町では安政の津波が起きた記憶を辿る「稲むらの火祭り」という行事が行われています。夕刻になると、町の人々が松明を持って町役場に集まります。一本一本の松明に火が灯されると、行列は高台の広八幡神社を目指して歩き始めます。広八幡神社は、津波から多くの人々が避難した場所なのです。この祭りは、先人の知恵と勇気を次世代に伝え、防災意識を高める大切な行事となっています。防災の精神が親から子、子から孫へと伝わり、この町の人々の心に深く根付いています。

写真:広川町公式Instagram

「森の防潮堤」の未来

公益財団法人鎮守の森のプロジェクトでは、地域の多様な在来種を活用し、潜在自然植生に基づいた「森の防潮堤」づくりを進めています。この森づくりは、災害時に命を守るだけでなく、自然の力で再生する持続可能な取り組みです。

例えば、地震による津波からいのちを守るための森は、深く根を張ることで津波の勢いにも耐え、「緑の盾」として津波を弱める役割を果たします。また、引き波では漂流物を受け止め、沖への流出を防ぐ効果もあります。さらに、人工物と異なり、この森は自然の力で天然更新し、長期的にその機能を維持します。

限りなく自然に近い森の構造

福島県南相馬市に造成している「森の防潮堤」
東日本大震災時の「森の防潮堤」が実際に役立った様子。宮城県多賀城市

こうした取り組みは、東日本大震災の教訓が活かされています。植物生態学者の宮脇昭博士の調査では、神社を囲む「鎮守の森」が津波の勢いを和らげ、防災林として重要な役割を果たしていたことが確認されています。
この「鎮守の森」は深く根を張り、津波の衝撃に耐えるとともに、津波の勢いを和らげ、防災林として大きな役割を果たしていたのです。

人工物には必ず寿命がありますが、「鎮守の森」は何百年、何千年と生き続けるだけでなく、自然災害からも人々を守る力を発揮します。災害の多いこの国で暮らす私たちは、この貴重な知恵と自然の叡智を未来に伝え残さなければなりません。

鎮守の森のプロジェクトでは、この震災の教訓を活かし、宮脇博士が提唱した「宮脇方式」による植樹を進めています。これまで6万5千名のボランティアと共に62万本の苗木を植え、未来を守るための取り組みを続けてきました。

植樹ボランティアの子ども達

また、このプロジェクトでは、環境教育として子ども達による地域社会への参加と津波防災や環境意識の重要性を伝えています。参加者は、地元の生物多様性を支える持続可能な森づくりを実践的に学ぶことができます。そして、参加者同士の絆を深め、協力する大切さを実感する場にもなっています。当財団では、こうした教育プログラムの支援と推進にも積極的に取り組んでいます。


植樹祭のご案内

2025年3月20日、和歌山県広川町で『稲むらの火といのちを守る植樹祭』が開催されます。

植樹地である耐久中学校もまた濱口梧陵ゆかりの学校です。濱口梧陵は、津波で被災した私塾を再興し「耐久社」と名付けて永続的な教育の場を築きました。この「耐久社」は後に耐久中学校に受け継がれ、今もなお濱口梧陵の教えを子どもたちに伝えています。

この植樹祭では、耐久中学の生徒や地元小学生の児童、保護者、全国からの植樹ボランティアが一堂に会し、広村堤防の再興と未来の防災のシンボルとなる森づくりに取り組みます。

参加者は資金援助だけでなく、実際に苗木を植え、このプロジェクトに参加することができます。共に、防災や森づくりの重要性を学びましょう。詳しい日時や参加方法は、鎮守の森のプロジェクト公式ホームページからご確認いただけます。


皆さまへのお願い

このプロジェクトを成功させるためには、皆さまのご支援が欠かせません。今回のクラウドファンディングを通じて寄せられた資金は、苗木代(発芽から3年ほど育てられたものを使用)、土壌改良費、資材費(稲わら、稲縄、竹杭)、植樹後3年間の草抜きなどの育樹費、そして植樹祭の開催費用などに活用されます。

当財団は公益財団法人であり、いただいたご寄付は寄付金控除の対象となります。お送りする受領書(2000円〜)は、確定申告にご利用いただけます。年間合計寄付金額が2000円を超える場合には、確定申告を行うことで寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。「所得控除」か「税額控除」のいずれか有利な方を選択できます。

ご協力いただいた方には、プロジェクトの進捗や成果を定期的に共有し、支援者の皆さまにも活動の一端を感じていただけるよう努めます。


植樹祭主催者の紹介とメッセージ

公益財団法人鎮守の森のプロジェクト:  災害から命を守る森づくりを全国で展開している公益財団法人です。2012年に元首相の細川護熙氏(理事長)と植物生態学者の宮脇昭博士(副理事長、2021年逝去)によって、東日本大震災を契機に設立されました。宮脇方式による植樹活動を推進しており、「潜在自然植生」に基づいた持続可能な森づくりを通じて、自然災害から命を守る取り組みを続けています。これまで、福島県、宮城県、岩手県、高知県、大阪府などに「森の防潮堤」を造ってきました。

鎮魂植樹祭:福島県南相馬市

植樹祭は黙祷から始まります。

理事長 細川護熙(元首相)よりメッセージ
私たちは東日本大震災で津波被害を受けた宮城県岩沼市で森の防潮堤「千年希望の丘」を造りました。2013年に植えられた小さなポット苗が、現在では8メートル以上に成長し、少しづつ森になっていく姿が見られます。これはいわば令和の広村堤防です。未来の子どもたちのために、東北の教訓を全国へ広げるため、引き続き植樹活動を継続することを目指しています。皆さまのなお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。


和歌山県広川町: 広川町は、豊かな自然と歴史が息づく和歌山県の魅力的な町です。江戸時代後期の安政南海地震(1854年)を契機に築かれた「広村堤防」は、日本遺産にも登録され、津波からいのちを守る先人の知恵と努力を今に伝えています。この地域に息づく防災の精神は「稲むらの火の館」で学ぶことができます。
また広川町は、ヤマサ醤油発祥の地としても知られています。浜口梧陵は、ヤマサ醤油の第7代当主であり、醤油業をさらに発展させるとともに、地域社会や防災文化の面でも評価されています。広八幡神社や歴史的街並み、有田みかんや味噌といった特産品も魅力の一つ。自然、歴史、防災の精神が調和した広川町は、訪れる人々に多くの感動を与える場所です。(写真:広川町公式Instagram)

西広海岸

濱口梧陵の生家。現在は、梧陵の偉業や精神を広く発信するため顕彰館として整備。
最後に

濱口梧陵の教えを現代に生かし、「1000年安心の森」を共に育てましょう!
そして、東日本大震災の津波災害から学んだ「鎮守の森」という貴重な知恵を生かすため、この場をお借りし、あらためてその対策の一助となる方法があることを多くの方に知っていただけると幸いです。

少しでも私共の活動にご賛同をいただけましたら、温かなご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さまのご支援が、この取り組みをさらに広げ、より多くのいのちを守る力となります。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。


資金の使い道

・広川町における植樹代1本およそ1000円〜(土壌改良費・苗木(発芽から3年ほどの苗木を使用)・資材費(わら、ロープ、竹杭))、育樹費(植樹後3年間の草抜きメンテナンス)、植樹祭の開催費用

当財団へは公益財団法人であり、いただいたご寄付は寄付金控除の対象となります。

お送りする受領書(2000円〜)は、確定申告にご利用いただけます。

年間合計寄付金額が2000円を超える場合には、確定申告を行うことで 寄付金控除(税制上の優遇措置) の対象となります。

「所得控除」か「税額控除」いずれか有利な方を選択できます。


本文中の引用:広川町公式サイト/稲むらの火の館公式サイト/日本遺産ポータルサイト「百世の安堵」〜津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産/書籍『津波救国<稲むらの火>浜口梧陵伝』著者 大下英治、出版 講談社 より



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 苗木と植樹資材、植樹祭運営費などに活用させていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 「津波からいのちを守る森づくりを、東北から全国へ!そして世界へ!」これは、植物生態学者 宮脇昭博士の生前の言葉です。東日本大震災から、今日で14年になりました。鎮守の森のプロジェクトは、被災した東北の沿岸部で、のべ65000人を超えるの市民ボランティアの方々と森の防潮堤をつくってきました。植樹祭はいつでも黙祷から始まります。津波の威力を森で減衰させる知恵を後世に残したい。そう願い、これからも皆さまと共に木を植えていきたいと思います。 もっと見る
  • 【講習会開催報告】和歌山県広川町で開催される植樹祭に向け、地元の小中学校、全6校の先生50名を対象とした講習会を実施しました。今回の講習会では、スライドを使って植樹祭の意義と目的を分かりやすく説明しました。植樹の方法や木札の使い方についても、実際の事例を交えながら詳しくご紹介。そして、講習内容を振り返るクイズ形式のセッションでは、参加された先生方が次々と全問正解するなど、その理解度と熱意の高さに感動しました!また、広川町の先生方は、年に2回開催される「火祭り」と「世界津波の日」の防災行事に必ず参加されており、その経験から先生同士の連携が非常に強く、防災に対する情熱が感じられました。「稲むらの火といのちを守る植樹祭」に向けて、地域全体で改めて防災意識を高め、大切な学びを届けるための素晴らしい一日となりました!当日植樹する子どもたちへは、それぞれ先生方から説明していただきます。今後の活動にもご期待ください。 もっと見る
  • 【植樹基盤整備進捗のお知らせ】和歌山県広川町で3月20日に開催予定の「稲むらの火といのちを守る植樹祭」に向けた準備が順調に進んでいます。植樹基盤は、樹木の健やかな成長を考慮し、十分な水捌けが可能な形状に設計されています。これにより、植えられた樹木が余分な水分による根腐れから守られ、健全に育つ環境が整えられています。 もっと見る

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