
Holloデス!カツギテのさわみかです。
クラファン終了まであと9日!
より皆さまに楽しみながらご支援いただけるよう、リターンを追加しました!
Deathフェスのクラファンは、出展やご登壇されるみなさんからご協力いただいて、魅力的な体験をリターンとして提供するのも特徴です。
なかなか予約できないプログラムや、今回だけの特別なギフト付きなどもありますので、ぜひチェックしてください ^^
『Deathフェス主催 入棺体験ワークショップ参加券』
昨年も大変好評を頂いた「入棺体験ワークショップ」限定6名で募集します。
GRAVETOKYOデザインによる、アートでポップな棺を使った入棺体験と、自分宛ての弔辞を書くワークショップ。
棺に入ることって怖い、不吉だと思う方もいるかもしれませんが、過去参加された方の声をきくと、むしろ何かほっとしたり、あたたかな気持ちになられる方が多いようです。
弔辞とは、自分が生きてきた道のりに対しておくられるメッセージであり、人生を通して何を伝えられたのか確認できるもの。それを自分で書くということは、自分自身が最後の瞬間どんな人たちと過ごし、どんな言葉をかけたもらいたいのか。どんな自分でありたいのかということがおのずと見えてきます。
自分自身を送ること、「送られる自分」を体験することは、普段とはまた違う観点から、自分自身や自分の人生について考える時間となります。
また、たまたま一緒にワークショップに参加しただけの方を「送る」という儀式に参加することも、普段なかなかない体験で、とても豊かな時間になります。
はじめて会った人かもしれませんし、詳しいことは何も知らないけれど、目の前に眠る方が、どのような人たちと過ごし、どんな経験をされてきたのか。どうありたいと願い、課題やギャップなどに向き合いながら、生を全うされたのか。
3分という短い時間ですが、弔辞の中に、ぎゅぎゅっと凝縮されていて、毎回とても深い共感や慈愛の気持ちが湧いてきて、一人一人の人生を愛しく感じられます。
渋谷の真ん中で、棺の中で、何を想うのか。
棺から出たときに、何を想うのか。
ぜひ体験しに来てください!



