名前:西舘里奈あだ名:にっしー生年月日:1996.01.20出身地: 埼玉県卒業した後はハンドメイドを趣味にいろんなことに挑戦したい ○自分にとってファッションショーとは?自分の好きなことをしたり、新しい領域を挑戦するもの。○自分にとってファッションとは? 自分を表現するコミュニケーションツールの一つ みんなでサポートし合いながら楽しくできたらいいなと思います!よろしくお願いします!!
名前:山崎萌子生年月日:1995.8.7出身地:岩手県あだ名:もえNOVEM役職:スタイリストリーダーinstagramwebsite(今までの作品) わたしの将来のヴィジョンはスタイリストになって自分の名を多くの人に知ってもらうことです。わたしだからできることを追求し、ファッション業界に貢献する逸材になります。 ○自分にとってファッションショーとは:そのショーに携わるすべての人の想いが一気に伝わる、今の時代にある唯一のリアルなコミュニケーションの場。言葉なくしてでも十分に伝わります。 ○ファッションへの自分なりの想い(自分にとってファッションとは?):ファッション、というか衣類とは、とても奥深いものと感じています。本来は衣類を着るという習慣がなかった我々人間が、衣食住というまでに重要なものになり、今ではほとんどの国で身につけています。さらにTPOに合わせて着るものが変わる習慣ができ、着るものによって立場が表され、自分のモチベーションをまで上げてくれたり、今では私が目指している世界があるように、仕事にまでなりました。無の私はあらゆる服を着ることによって何にでもなれます。しかし、着たいと思った服が着れないと知った時、服に対して悔しいという感情が初めて生まれました。それが私がスタイリストになろうと思ったキッカケです。ある意味、わたしがスタイリストになれたときは、服を克服できた瞬間でもあるかもしれません。 ○今回ファッションショーをするにあたり、自分は何を伝えたいかなどの意気込み今、世の中に溢れ出ているファッションやトレンドはなぜ今にあるのかわかりますか?今回のショーはそのことを考えるキッカケになるかと思います。ファッションに興味がなくても、必ず身につけている衣類。実は身近なものなのです。そんな身近なものの歴史を知ったら、もっと愛着が湧き、親近感が増し、さらに好きになるのでは?一人ひとりがそうなることで、東京が日本が世界がさらに活気付くことを願います。私達は学生というまだまだ未熟ではありますが一生懸命頑張ります。ぜひ、応援していただけると嬉しいです。
名前:遠藤弘章 生年月日:1996年2月27日生出身地:新潟県あだ名:ひゃっきNOVEM役職:ディレクター 僕はスタイリストアシスタントを経て、雑誌、広告、CMなど多方面で活躍するスタイリストを目指しています。 自分にとってファッションとは:目の前に高価な服と3000円のとても気に入ったTシャツを用意されて、どっちかあげるよ、と言われたら僕は3000円のTシャツを選びます。僕にとってファッションとは個性だと思うので。 今回ファッションショーをするにあたり:クラウドファンディングの説明文にも書かせていただきましたが、時代時代のファッションの魅力や美しさというのを、まだファッションを学んで2、3年の僕たちですが、僕たちなりに全力で表現してお見せできたらと思っています!