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表参道の人が集まる大きな舞台でファッションショーがしたい!!

バンタンデザイン研究所3年制スタイリスト研究科(3年生)によるプロジェクトチームNOVEM(ノウェム)による表参道でのファッションショープロジェクト。

現在の支援総額

519,000

103%

目標金額は500,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/14に募集を開始し、 33人の支援により 519,000円の資金を集め、 2016/08/18に募集を終了しました

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表参道の人が集まる大きな舞台でファッションショーがしたい!!

現在の支援総額

519,000

103%達成

終了

目標金額500,000

支援者数33

このプロジェクトは、2016/07/14に募集を開始し、 33人の支援により 519,000円の資金を集め、 2016/08/18に募集を終了しました

バンタンデザイン研究所3年制スタイリスト研究科(3年生)によるプロジェクトチームNOVEM(ノウェム)による表参道でのファッションショープロジェクト。

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名前:山崎萌子
生年月日:1995.8.7
出身地:岩手県
あだ名:もえ
NOVEM役職:スタイリストリーダー

instagram
website(今までの作品)

わたしの将来のヴィジョンはスタイリストになって自分の名を多くの人に知ってもらうことです。
わたしだからできることを追求し、ファッション業界に貢献する逸材になります。

○自分にとってファッションショーとは:
そのショーに携わるすべての人の想いが一気に伝わる、今の時代にある唯一のリアルなコミュニケーションの場。言葉なくしてでも十分に伝わります。

○ファッションへの自分なりの想い(自分にとってファッションとは?):
ファッション、というか衣類とは、とても奥深いものと感じています。本来は衣類を着るという習慣がなかった我々人間が、衣食住というまでに重要なものになり、今ではほとんどの国で身につけています。
さらにTPOに合わせて着るものが変わる習慣ができ、着るものによって立場が表され、自分のモチベーションをまで上げてくれたり、今では私が目指している世界があるように、仕事にまでなりました。
無の私はあらゆる服を着ることによって何にでもなれます。しかし、着たいと思った服が着れないと知った時、服に対して悔しいという感情が初めて生まれました。それが私がスタイリストになろうと思ったキッカケです。ある意味、わたしがスタイリストになれたときは、服を克服できた瞬間でもあるかもしれません。

○今回ファッションショーをするにあたり、自分は何を伝えたいかなどの意気込み
今、世の中に溢れ出ているファッションやトレンドはなぜ今にあるのかわかりますか?
今回のショーはそのことを考えるキッカケになるかと思います。ファッションに興味がなくても、必ず身につけている衣類。実は身近なものなのです。
そんな身近なものの歴史を知ったら、もっと愛着が湧き、親近感が増し、さらに好きになるのでは?一人ひとりがそうなることで、東京が日本が世界がさらに活気付くことを願います。
私達は学生というまだまだ未熟ではありますが一生懸命頑張ります。ぜひ、応援していただけると嬉しいです。

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