はじめまして しんご です
このプロジェクトに興味を持って貰いありがとうございます
皆さん山に生えている木って気にして見た事ありますか? 多くは杉や桧です その杉や桧何故生えているか分かりますか? 自然に生えてきた訳ではありません 会った事も名前も知らない 林業の先輩達が汗水流して一生懸命に植林してくれたお蔭なんです
ではなんで植林したか分かりますか? 環境の為に治水の為に山の保全の為に一生懸命植えてくれた 違います お金です 子孫の為に会社の為に林業の為に将来使う木材の為に 大変な思いをして 良い木材になり良い値段で売れる様にと 植林してくれたのです
でも現実は そんな大変な思いをして植林してくれた木を 出しても値段が安い そんなに労力を掛けても合わない 等の理由で伐って山に放置しているのが現状です
しかもその作業には国や都道府県からの補助金が使われています 名目は環境保全や治水目的の為の間伐とうたわれていますが はっきり言って環境破壊以外の何者でもありません それを取り仕切る 森林○合 全国にありますが 不正作業の塊 見える範囲だけ伐採し見えない範囲は伐らない でもその範囲もしっかり補助金は貰う 入札の談合不正 そんな行為 沢山見てきました
私は中卒で林業界に飛び込みました この仕事がたまらなく好きです だったら やはり現状の金目当ての不正な作業なんかより やはり先輩達の魂のこもった木 1本足りとも無駄にせず 全て有効に使いたい そう思い 森林組合とは関わらない仕事をしています 現在は木材価格が安くて 合わない と言われています 確かに安いです でもそれはやり方次第で 値段は上がります 山で伐った木は基本 2 3 4 6メーターに造材して 市場に運び市に掛けて売ります 木の育ちを見て 腐りを見て 真っ直ぐになるように 2 3 4 6 メーターに造材して売ります 高く売るには 造材が命です 同じ木でも 造材が悪いと売れないし値が落ちます ですが今は安いから同じ と言う理由から まともに造材する人間がいません 自ら高く売る努力をしていないのに 高く売れる筈がありません
真っ直ぐに造材出来る木は市に掛け 曲がった木 腐った木は バイオマス燃料に それにもてきさない木は 薪等に使うと 無駄がないように 1本の木を大切に作業しています
現在40年~50年で伐り時 等と言われていますが 間違いです そんな若い木使い物になりません 若い木は年輪も詰まっておらず 太さも細く 使い道もありません せめて杉で120年 桧で100年 それくらい 経っていないと良い物は取れません それだけ育てるには やはり間伐が必要で 良い物を残す為に悪い物 成長の遅い物を 間引いていきます その間引いた木 現在は山に放置しているのが ほとんどです でも 使えます 私はそんな木も全て出し 山に不要な木は残しません 山に放置する事により 土砂崩れ等の災害も起きやすくなります 山の保全環境の保全の為にも全て 山から出していきます
わけのわからない話しになりましたが これからもよろしくお願い致します




