
今日は 私が林業を始めた28年前に 同時に入社した 変態君に手伝いにきて貰い作業しました 見た目と口はめっちゃ悪いけど 林業に対する思いは私以上な変態です
さて この桧 印の位置で曲がっているの分かりますか? 何気なく立っている木でも こんなに曲がっていたりするんです
市場に出荷する木と言うのは 柱 梁 板等に製材します だから 曲がっていると 使えないんです 厳密には使えるけど好んで買う人は少なく 値が安くなります
ほんだらどうすんねん? てなりますよね? 曲がっている部分を外して 所定の長さが取れるように見極めが必要なんです それにこの桧 上の方まで枝がないの分かりますか? これは枝打ちと行って もっと細い時に枝を切っているんです 何のために ってなりますよね? これは 柱や板を製材した時に 枝のない綺麗な柱や板が取れる様に枝打ちしてあるんです 木に登り1本1本枝を打つ ほんま大変な作業です その枝打ちの跡を せみ って言うんですが 造材する時には 曲がりは勿論せみを見て 枝打ちしてありますよ って事を分かるように造材します そんな小さな事の積み重ねで 木が高く売れるようになるんです
最近は機械かされ プロセッサーと言う なまくら機械で造材するので こんな事しない人の方が多いですが こんな作業が私達の仕事
関係ない話しばかりになりましたが こんな努力で少しでも高く売れるようにして 山持ちさんに還元できると もっと山の手入れが進み環境も変わります よく陽のあたる良い山に変わります
山なんて関係あらへん って思うかも知れませんが 川の水も海の水も全て山から 山が豊かになれば 畑も川も海も皆良い方向に向くと思います
ますます話しがそれましたが とりあえずこの山は終了しました 来週からは他の山に移動です
三重 奈良 滋賀 大阪 等 近隣府県の方 山のお手入れ お手伝いしますよ 気軽に声掛けて下さい




