障がいの有無関係なく、誰しもが社会活動に参加することのできる共生社会を目指したい

応援コメント

  • 素晴らしい活動ですね! 応援しています!少しでも力になれたら嬉しいです(^^)頑張ってください! bySatomika120958
  • かずぴーの信頼貯金、素晴らしいです! 微力ながら、応援させていただきます(^ ^) byguest774874f3fa
  • おめでとう🌰 bykurikurikuri

エンタメ領域特化型クラファン

障がいの有無関係なく、誰しもが社会活動に参加することのできる共生社会を目指したい

平和の再考と次世代への継承の場として、広島空港にて、アートやマルシェを通し、平和文化を伝えていく。差別をせず、違いを認め、誰しもが(ハンディーキャップをお持ちの方も)輝けるインクルーシブな場所を広めていくきっかけにする。

現在の支援総額

1,030,333

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/14に募集を開始し、 122人の支援により 1,030,333円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

障がいの有無関係なく、誰しもが社会活動に参加することのできる共生社会を目指したい

現在の支援総額

1,030,333

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2025/03/14に募集を開始し、 122人の支援により 1,030,333円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

平和の再考と次世代への継承の場として、広島空港にて、アートやマルシェを通し、平和文化を伝えていく。差別をせず、違いを認め、誰しもが(ハンディーキャップをお持ちの方も)輝けるインクルーシブな場所を広めていくきっかけにする。

エンタメ領域特化型クラファン

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Heiwartプロジェクトとは?


『heiwa:平和』+『art:芸術』

アートを通じて、

【互いの違いを認め合い】
【差別なく】

平和な社会を目指していくプロジェクトです。

平和は単に戦争のない状態を目指すだけではなく

多様性が調和し、

心穏やかに生きる日常を作っていくことです。


このイベントでは、

インクルーシブアートを通じて

平和のメッセージを伝えていきます。


インクルーシブアートとは?


障がいの有無、国籍、性別に関係なく

芸術活動を行うことです。

インクルーシブアートを行い、

違いを認め合い、差別のない共生社会を作ることが

平和な世界の一助につながると私たちは考えています。


キーワードは「アートで灯す、世界平和」です。


プロジェクトのきっかけ

ひと昔前に比べると、

人権意識は急激に向上し、

差別というのがだんだんと無くなっています。


また、法律的にもさまざまな差別を禁止、解消するようになっています。


しかし、それでも、まだまだ差別が残っている部分もあります。


仕事柄、

障がい差別をよくみてきています。


どうしても多くの人は

マイノリティを差別するジンクスがあります。


人は

【自分とは違うもの】
【自分には理解できないもの】

を脳内で無意識に排除しようとします。


日本では

障がいと聞くと


「かわいそうな人」


「変わった人」


「特殊な人」


「これはできない」と決めつけたり


自分と違った人

として見ることが多いのではないでしょうか?


こう言った考えだと、

【周囲の人と違うことは悪いこと】


ではないのに

『生きづらさ』

を感じてしまう。

では

海外ではどうか?

「さまざまな特徴や特性を持った人達の1人」

という考え方が多く、

障がい者である以前に

【1人の人間である】

という考え方をしています。

そのため、

障がいの有無関係なく

人は、得意な分野があり、

苦手な分野がある

それを助け合って支え合う社会という考えです。

得意をいかし、

『輝ける環境』

を作っていくことが、

共生社会の一歩になると思います。


輝ける環境を作っていくには?

カッコいい作品は

かっこいいし

感動する作品は

感動すると思います。


  


ここに

『障がいの有無は全く関係なく』

アーティストとしての尊敬が生まれる。

なので

アートは

『障がいのある人とない人の垣根を無くす』

要素があるのではないかと思います。

そんなアートを通じて、

差別がない(平和な)環境を

広島空港で作り出します。


どんなことをするのか?


『イベント概要』

2025年 

3月29日(土)10時-17時

3月30日(日)10時-17時

会場:広島空港イベントスペース 

 『内容』

(1)インクルーシブアートの展示、販売


(2)つむぎマルシェ(想いを紡ぐ)

会場:ソラミィ広場

対象:就労支援施設や地域の特産品を主として出店 規模数:40店舗-50店舗 

内容:こどもの体験企画、飲食、アートetc ブース出展(1ブース:2m×2m)


(3)多様性アートマーケットとインスタレーション


会場:宮島陶板壁画前

アートの展示

多様性アートマーケットでは、さまざまなアーティストの独自の作品が展示・販売され、訪れる人々に新たなインスピレーションを提供します。

インスタレーション体験

参加者はアートインスタレーションを体験し、アートの多様な側面を鑑賞し、楽しむことができます。

(4)ライブペインティング  

STU おりづる大使の兵頭葵さん


またSTU おりづる大使の尾崎世里花さん

アーティストによる

Liveペインティング


目的

生きづらさを抱える障がいのある方たちが、

アートを活用とした表現方法で鮮やかな個性 を

ライブ形式で描いて伝えることを行い、

ストレングスの発見や自己肯定感の向上を

支援 する事を目的としたイベントです。


広島空港を起点に

広島の各地の社会福祉施設や飲食店などに、

作品をレンタルアートとして展示し、

広島県にインクルーシブアートの文化を根付かしていきたいと思っています。

アートはすべての国に共通する文化であり、

すべての人が触れることのできる文化であることから


まさに、平和を希求する広島にふさわしい平和文化の象徴ともいえます。


今後広島空港から広島の他地域にも

愛着が湧くような継続的な企画とし、

障 がい者(児)の理解や可能性を世界に拡げ、

この価値を共生社会に繋げ

平和文化を醸成していく想いを実現させる

企画にする事を目的としたイベント企画です。


なぜ広島なのか??

今回のイベントは

『Heiwa』と『ART』

アートで灯す、世界平和ということで


【我々日本人が絶対に忘れてはいけない】
【そして二度と起こしてはいけない】


『原爆』あれから80年経つが、

日本の多くの人が平和学習として訪れて

『平和活動』を最もしている広島から光を灯していこうと思い、

今回は広島からやることになりました。

今後は日本各地で

やっていく方向となっています。

そして、

場所は

人と人とをつなぐ

空港を開催場所として、

今回のイベントを開催します。

   【今後のスケジュール】

2025年3月上旬〜クラウドファンディング実施

2025年3月下旬〜クラウドファンディング終了

2025年3月29.30日 広島空港イベント

 

【資金の活用方法】

皆さまからご支援いただいた資金は下記のように必要な資金に充てさせていただきます。

こちらは大きな金額部分での概算で、実際はこれ以上の費用がかかりますが、そこは自腹でやり切ります。

またCAMPFIREの手数料にも充てさせていただきます。

〈必要な人件費用〉

ボランティア 20人(交通費+弁当等) 10万

広島空港の場所+その他の設営 80万 

当日ゲストの謝礼等 30万

事務手数料 20万

合計で140万は必要です。。

まずは100万を目指します!

達成できたら

ネクストゴールとして

140万を目指したいと思っています!


【最後に主催側からのメッセージ】

皆様、考えたことはあるでしょうか?

障がいが当たり前の世界を。

会話は手話。読書は点字。

就職難、給料の安さ。

車椅子の高さの天井、車椅子の高さの信号。

今を普通に当たり前の生活をしている人からすると、不便で困難な生活になる。

こういったことは普段から障がいがある人たちは感じていること。

大事なのは

全ての人に差別なく 
全ての人と違いを認め合うこと。

全ての人が生きやすい、インクルーシブな社会

ダイバーシティーを目指していく必要がある。

その一歩のきっかけとなるイベントにしていきます。

『一人の一歩より、百人の一歩』

成功させるにも皆様の力が必要不可欠です。

是非皆様、ご協力よろしくお願い致します🙇🙇‍♀️

【自己紹介】

株式会社switch 代表取締役 大世渡渉

理学療法士、専門は心臓。株式会社Switch代表取締役。イベント、フェムテックや障がいアートに注力。モットーは関わる人を幸せに。

一般社団法人あるす 杉岡昌男

児童指導員

高等学校・中学校教諭専修免許取得(理科)・広島大学大学院マネジメント学修士・コグトレトレーナー(初級)

広島国際大学 社会学科

難病プロジェクトMebia

難病当事者や障害を抱える方の"わたしらしさ"を実現していくため、企業や医療・福祉専門職と協力し、新しい資源の在り方や仕組みを考え活動しています。

NPO法人Goldenship 理事長 高橋和也

作業療法士。専門は脳外。医療費を下げ、イキイキとした高齢者を増やし、税の使い道を再検討するべく、動く。能登半島支援(医療職を現地に送り続ける、古民家創生)にも注力を入れている。

 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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