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田川郡・香春町|無人駅前の空き家を本屋に!「考える拠点」を香春町につくりたい!

2024年9月から間借りでARBOR BOOKSという新刊書店をはじめ、2025年3月から長年空き家だった物件を借り、現在「本屋をつくるワークショップ」を開催しながら少しずつ改修をしています。場所は田川高校近くの無人駅・勾金駅の目の前。地方で1からはじめる本屋の応援をぜひよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

625,000

62%

目標金額は1,000,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/20に募集を開始し、 56人の支援により 625,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

田川郡・香春町|無人駅前の空き家を本屋に!「考える拠点」を香春町につくりたい!

現在の支援総額

625,000

62%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数56

このプロジェクトは、2025/04/20に募集を開始し、 56人の支援により 625,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

2024年9月から間借りでARBOR BOOKSという新刊書店をはじめ、2025年3月から長年空き家だった物件を借り、現在「本屋をつくるワークショップ」を開催しながら少しずつ改修をしています。場所は田川高校近くの無人駅・勾金駅の目の前。地方で1からはじめる本屋の応援をぜひよろしくお願いいたします!

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はじめまして!まずは今回のプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
私はARBOR BOOKSという本屋を営んでいる久木田と申します。

まずは簡単に自己紹介をさせてください!

・久木田友希(くきたゆうき)

・1996年生まれの28歳

・福岡市内在住

・フリーランスでデザインや映像のお仕事をしながらARBOR BOOKS(アーバーブックス)を運営

・幼い頃に母の影響で読書をはじめ、いまでも本や本屋さんへ行くことが大好き

ARBOR BOOKSはこれまでは2024年9月から英彦山という山の標高634mに位置するカフェ・HIKONIWAさんに間借りさせていただき、半年間本屋を運営してきました。

お店から見える景色

半年間ほど山の上で本屋として間借りさせていただき、書店員の経験がない私は本屋という仕事を手探りで続け、HIKONIWAのオーナーである田中さんをはじめ、多くのお客様や地域の方々に支えられながら、少しずつ「本屋」になっていくことができました。

そして間借りの期間が終了し、これからは自分で店舗を持ち「学生や町の人たちが日常使いできる場所で本屋をやってみよう」と考え、3月から田川郡香春町の無人駅・勾金駅の目の前にある空き家物件をお借りし、新たに本屋をスタートすることに!

現在は「本屋をつくるワークショップ」を開催し、多くの方々にご協力いただきながら新店舗の準備を行なっています!


本屋を運営しながら本屋としてどうなりたいかをずっと考えてきました。
私が本屋を通して実現していきたいことは「考える拠点」をつくることです。

本屋は本を売り買いする場所だけではなく、何かをじっくり考えたり、大切なことに気がついたり、知らなかった世界と出会えたりする場所だと思います。
そんな場所を町とともに成長しながら、多くの人の力を借りてともに作り上げていくことがARBOR BOOKSの目標です!

「本屋をつくるワークショップ」で作りあげた本棚は田川で古物の循環や家具の製作を行っている「RELAYS HOME CENTER」さんにお願いし、当初から「棚主さん」たちを募集して、ちいさな本屋をはじめていただく場所として計画をしてきました。
そしてさまざまなアイデアを出し合い、ちいさな本屋をはじめる「棚主さん」がワクワクするデザインを構想して、ワークショップで形にすることができました!


「いつか本屋さんをやってみたい…」

「ZINEをつくっているけどどこで売れば…」

今は新しいサービスで小さな本屋を始めることができ、文学即売会イベントで自分でZINEをつくる人が増え、このような思いを抱えている方も多くなったのではないかと思います。
そんな方々に向け、ひと棚でちいさな本屋さんを始められるリターンをご用意!
いつかの本屋さんに向けたスモールステップとして、また自分のZINEを販売できる拠点として、ARBOR BOOKSのひと棚を活用してみませんか?

となり同士の仕切りを外した風通しの良い本棚に

棚主さんがひと棚ずつ自分の本屋さんをはじめることで、香春町にとって「関係人口」を増やすことになり、本屋という形を私だけでなく多くの方々とつくっていくことになります。
ARBOR BOOKSは私だけの表現の場にしたいと考えておらず、公園や公民館などの公共性のある場所にしていきたいと考えています。
実は名前にも秘密があります。
ARBORとは「東屋」という意味です。
本が私にとって雨を凌ぐ屋根の代わりになってくれたことからこの名前をつけました。
そして、東屋は風通しがよくて、ずっとその場所にあり、多くの人が腰を下ろした場所だと思います。
その名前を体現していくためにも、棚主さんたちが入っていただくことは必然だと思い、このようなリターンをご用意いたしました。

ある時、子どもの頃からよく通っていた近所の大きな本屋が潰れてしまいました。
私はそのことにかなりの衝撃を受け、それから「大好きな本屋がどんどんなくなっていっていること」に気がつき始めました。
当時、私は本屋の経営がどんどん難しくなっているということを全く知らなかったのです。
迷路みたいな空間が好きで母と通ったあの本屋も、大学の帰りに何度も寄っていたあの本屋も、いまではもうありません。

それからは「いつか自分も本や本屋に携わる仕事をしたい!」と考えるようになりました。
そんな中出会ったのが「福岡を本の街に」を合言葉にしているイベント『ブックオカ』でした。

ブックオカのメインイベントは『のきさき古本市』
福岡市中央区にあるけやき通りのお店の軒先に公募によって集った出店者の方々が思い思いの古本を並べ、小さな古本店が軒を連ねます。
私は出店者の方々のお手伝いや案内などをするボランティアスタッフとして、初めてブックオカに参加しました。
イベントがはじまると同時に徐々にけやき通りは人に溢れ、本当に多くの人たちが本を眺め、手に取り、出店者の方々と会話をし、まさにお祭り状態でした。
その光景を目にして「まだ本にはこんなにもエネルギーがあるんだ」と感動したことを今でも覚えています。

ブックオカ2023の様子

それからも「本屋をやりたい」と言い続けていたところ、大変有難いことに英彦山のカフェHIKONIWAさんとご縁をいただき、勢いに身を任せて間借りで本屋をはじめることができました。

まだたった半年と少しの期間ですが、本屋をやってみて思うことは「本屋ってめちゃくちゃおもしろい!!!」ということです。
実は、福岡市の家から田川にある本屋までは車で片道2時間以上かかるのですが、全く苦痛ではなく、営業日はいつも朝からワクワクしていました。全てはARBOR BOOKSのことを気にかけ、私と同じように愛着を持ってくださった方々のおかげです!

HIKONIWAさんでの間借り営業は3月末までとお約束をしていたので、常に次の拠点を考えながら本屋の活動をしていました。
HIKONIWAのオーナーの田中さんからは親身になって次の拠点のご提案をいただいたり、私が住んでいる福岡市に移転するという選択肢もありましたが、添田町から同じく田川である香春町に移転することに決めました。

その理由は田川の本屋として様々なイベントに出店させていただく中「田川にはこんなにも活動的で面白い人たちがいるのか!」と衝撃を受け、今まで訪れたこともなかった田川という町にどんどんと愛着が湧いてきたからです。
田川には自分たちの手で仕事をつくり、自分たちがやってみたいことに向かって行動をする人が本当にたくさんいます。
こんなに素敵な人たちがたくさんいる町で本屋をやれたなら、きっと面白い相乗効果が生まれるとワクワクして仕方がありませんでした。

田川のどこかで月一度開催される「ツキ市」の様子

一般社団法人カワラカケルの小野沢さん

そしてイベントを通して香春町で移住や空き家バンクの管理をされている一般社団法人カワラカケルの小野沢さんと出会い、無人駅である勾金駅の目の前の空き家をお借りすることになりました。
勾金駅は田川高校のすぐ近くにあり、学生さんたちが本という刺激に触れ、将来の夢と出会ったり、やってみたいことや行ってみたい場所が増えたりしてくれたらいいなと、そんな未来にワクワクしながら準備を続けています!

このページの最後に小野沢さんに香春町のことを訊いたプチ座談会を掲載していますので、ぜひ読んでみてくださいね!

現在は空き家の大掃除をし、第1回目のワークショップを終え、まずはARBOR BOOKSの顔となる本棚をみんなで作りました!
今後も「本屋をつくるワークショップ」と題して、自分だけでなく、多くの方々の手が加わりながら香春町に本屋をつくっていこうと思います。
お次は4月27日に「本屋をつくるワークショップ」の第2弾を行います!
ただ、見ての通りまだまだ修繕する部分が多く、これからもワークショップやDIYを行い、初夏ごろのオープンを目指しております!



3月 物件の契約完了
3月30日 第1回:本棚つくりワークショップ
-
4月27日 第2回:壁塗りワークショップ
5月末  クラウドファンディング終了
…ワークショップ開催予定
7月上旬  新店舗オープン
8月〜  リターン順次発送

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
目標金額に達しない場合でも本屋を運営しながら少しずつ改修を行い、町と共に成長し続ける本屋として再スタートを切り、香春町を盛り上げていきます!
ARBOR BOOKSをもっと多くの人に愛していただける場所にして、翳りがある本の産業を地方から明るく照らせるように頑張っていきますので、引き続き応援いただけると嬉しいです!
お店の前から見える私が好きな景色

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 書籍の仕入れ等

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • オープン日が決まりました!

    2025/07/27 17:34
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • クラウドファンディングも残り7日!ついにラストスパート目前です!達成率に関わらず、ARBOR BOOKSは始まりますが、せっかくならドーンと勢いもつけたいので、引き続き本チャレンジを拡散していただけると嬉しいです!https://camp-fire.jp/projects/824404/view-今回はシェア型本棚について利用規約を制定したので、少しその経緯などのご説明をします。当店には「香春町に本屋をつくるワークショップ」にて、地元の木材を使い、RELAYS HOME CENTERさんにご指導いただきながら、たくさんの人の手を借りて製作した大きな本棚があります。その本棚はARBOR BOOKSが本を売るために使う場所ではなく、本を通じた活動がしたい方が使用できる「シェア型本棚」として活用していきます。そうした場を設けた経緯が大きく二つあります。一つは「本屋と町の共存関係」についてです。町から本屋が消えているということは多くの人が知っている事実です。では、これからは人口が多い場所、アクセスの良い立地でしか本屋ははじめることも、継続することもできないのでしょうか。確かにARBOR BOOKSのように人口が一万人でかつ半分がご高齢の方が住む香春町に、新しく本屋をはじめるなんてことは、事業として難しいと言わざるを得ないでしょう。しかし、私はやり方次第ではないか、と考えています。そこで当店が考えていることが「本屋と町の共存」です。事実、香春町の方々は町に本屋が要らないと思っているわけではなく、本屋ができることを喜んでおり、応援してくださっています。だからこそ、「香春町に本屋をつくるワークショップ」などの運営も手伝っていただき、共に本屋をつくるということに取り組んでいただいている現状です。町役場の方や空き家相談室を運営している「香春町視点」を持つ方々からお話を聞くと、純粋に香春町に本屋ができることにメリットがあるとのこと。だからこそ、まるで自分ごとのように活動を応援をしてくださっています。ここに私は「地方で本屋をはじめ、継続していくための活路がある」と考えました。では、本屋という視点でこの共存関係をより強固なものにするため何ができるか?そこで考えついたことが「シェア型本棚」です。ARBOR BOOK視点でシェア型本棚を運営するいちばんの目的は「香春町の関係人口の増加」にあります。香春町にある当店の棚を借り、居場所を持ち、ちいさな本屋をはじめること。今まで香春町という名前すら知らなかった方々でも、棚主になることで香春町が一つの活動の場所になり、町のことを知っていくことになる。これが「本屋からはじまる町づくり」の一端になるのではないかと思っております。そして、ARBOR BOOKSには田川でイベントを起こす方や自分でお店を運営している方、空き家の管理運営を行い移住相談を受けている移住者の方など、多岐に渡る方々がいます。「シェア型本棚」の棚主をやってみて「自分でお店をしたい」と思った場合、実際に空き家の見学へ行くことも、空き家を改装してお店をしている方にお話を伺うことも、自分でお店を始めた方の経験を聞くこともできます。これは勝手に考えていることですが、そんな一連の流れでまだ眠る空き家を本屋にしたりカフェにしたり、自分の考える理想の居場所を作ったりする方が増えたらいいな…と思っています。私ができたように、香春町には具体的にそれを実行する手段の多くが揃っています。二つ目は「本に携わる何かをしたかった過去の自分に向けた場所」をつくりたかったからです。本屋をはじめる前の私は「いつか本屋をやりたい、もしくは本に関わる何かをしたい」と悶々としていました。本当にご縁に恵まれて結果として本屋をはじめることができましたが、はっきり言って運が良かっただけです。だからこそ、私と同じような思いを抱えた人たちが「スモールステップから本に関わる」こと、そして「本屋をはじめたいときに話を聞ける場所」をつくりたいと思いました。現在行っている「喋る本屋」というPodcastも、本屋のやり方を説明してくれる本は読んだけど「本屋のプライベートってどんな感じなんだろう?」と当時思っていた自分に向けた一つの回答として行っているものになります。ですので、当店のシェア型本棚の棚主になった方々には限定で「本屋をやっている方」を招いたオンライントークだったり、棚主の方々と一緒に本のイベントを企画・実行したりと「いつか本屋をやりたい、もしくは本に関わる何かをしたい」と悶々としていた自分が「やってほしかったサービス」を提供する予定です。もちろん、どんな思いを持って参加いただいても大丈夫ですので、本を通じて日々が豊かになるよう、一緒に活動できたらと思います。以上の二つの経緯から、当店のシェア型本棚ははじまり、この思いをRELAYS HOME CENTERさんに伝え、0からシェア型本棚をデザインしてくださいました。私にとって間違いなく宝物であるこの本棚に、皆さんの思い思いの本が並ぶことを心から楽しみにしております。 もっと見る
  • 2025年3月に開催した「香春町に本屋をつくるワークショップ」の様子をYouTubeにアップしました!▼【本屋Vlog】本屋をつくるワークショップを開催しましたhttps://youtu.be/7TXEdVp25s8?si=YBsC-Ywc3EN0ZD-GARBOR BOOKSがどのような場所で空き家を本屋に変えて行っているのか、そんなことが分かる動画です!当日ご参加いただいた皆さんがそれぞれでも仲良くなり、会話が弾み、これからこんな素敵な場所を作っていきたいと、未来が想像できた1日でした。引き続き、イベントも開催していきますので、ぜひご参加お待ちしております! もっと見る

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