富士山登山道で崩壊寸前の「日の出館」を新しい山小屋「ふじあざみ」として再建!

富士山の御殿場ルート、標高約3,050mに位置する「日の出館」。10年以上前に閉鎖された山小屋は、上から押し寄せる砂れきに押し潰され続け、今では倒壊寸前の状態に…。私たちはこの山小屋を「ふじあざみ」として再建し、“次世代型の山小屋”として蘇らせたいと考えています。

現在の支援総額

3,177,000

31%

目標金額は10,000,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/08に募集を開始し、 195人の支援により 3,177,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

富士山登山道で崩壊寸前の「日の出館」を新しい山小屋「ふじあざみ」として再建!

現在の支援総額

3,177,000

31%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数195

このプロジェクトは、2025/08/08に募集を開始し、 195人の支援により 3,177,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

富士山の御殿場ルート、標高約3,050mに位置する「日の出館」。10年以上前に閉鎖された山小屋は、上から押し寄せる砂れきに押し潰され続け、今では倒壊寸前の状態に…。私たちはこの山小屋を「ふじあざみ」として再建し、“次世代型の山小屋”として蘇らせたいと考えています。

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今回は、山小屋には欠かせない「トイレ」についてのご報告です。

富士山の山小屋では、街中のように水を豊富に使うことができません。そのため、トイレの設備やその維持管理は、山小屋を運営するうえでとても重要な仕事のひとつです。

今回、以前から山小屋に設置されていたものの、平成17年(2005年)頃から長い間使われていなかったバイオトイレを、もう一度使える状態に戻すことにしました。

まずは、長年の使用停止によって傷んでいた部品を交換。

そして、中に残っていたものを処理しながら、おがくずを入れ、ヒーターを動かしていきました。

バイオトイレは、微生物の働きを利用して処理を行うため、温度管理がとても大切です。

少しずつ温度が上がっていき、目安となる50℃まで無事に到達。

17年間眠っていたバイオトイレが、再び動き始めました。

実際に使ってみると、水をほとんど使わないにもかかわらず、気になる臭いも驚くほど少なく、改めてバイオトイレのすごさを感じています。

山の上では、トイレひとつを維持するにも、街では当たり前にできることが簡単にはできません。

だからこそ、今ある設備を大切に直しながら使っていくことも、山小屋をつくっていくうえで大切なことだと思っています。

ちなみに、運営している山小屋『わらじ館』では、バイオトイレを親しみを込めて「バイオ君」と呼んでいます。

今回復活したこのトイレも、これから長く働いてもらい、いつか同じようにスタッフや登山者の皆さんから「バイオ君」と呼んでもらえるようになったら嬉しいですね。

17年間の眠りから目を覚ましたバイオトイレ。

これからは新しい山小屋の一員として、富士山の環境を守りながら、長く頑張ってもらいたいと思います。

山小屋の完成に向けて、建物だけでなく、こうした設備も少しずつ整えていきます。

少しずつですが、建て替えに向け進めています。

次の報告は旧日の出館の隣にある朝日館についてです。

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