『旧鈴木家住宅』を文化の拠点に!自由とアートが新たなまちをつくる

2025年6月、新潟県弥彦村、明治時代の日本家屋「旧鈴木家住宅」を再生しアーティスト・イン・レジデンスを始動。 最初の作品作りが今回の返礼品です。 集まった支援金はアート制作に最適な環境を整えるための資金として、大切に使わせていただきます。 私たちの自由な活動が、 まちをつくると信じて

現在の支援総額

1,474,000

147%

目標金額は1,000,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/18に募集を開始し、 111人の支援により 1,474,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

『旧鈴木家住宅』を文化の拠点に!自由とアートが新たなまちをつくる

現在の支援総額

1,474,000

147%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数111

このプロジェクトは、2025/04/18に募集を開始し、 111人の支援により 1,474,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

2025年6月、新潟県弥彦村、明治時代の日本家屋「旧鈴木家住宅」を再生しアーティスト・イン・レジデンスを始動。 最初の作品作りが今回の返礼品です。 集まった支援金はアート制作に最適な環境を整えるための資金として、大切に使わせていただきます。 私たちの自由な活動が、 まちをつくると信じて

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こちらは

「squatting」(スクワッティング)が企画する、

クラウドファンディングの返礼品システムを利用したアートプロジェクトです。

返礼品は2種類。


一人のアーティストに、30帖の大きな和室で一枚の大きな絵を描いていただきます。

ご支援してくださった方一名様の場合は、大きいサイズの絵(原画)を返礼品としてお届けします。

二人目の支援者が現れた場合、その絵は半分に。支援者が集まれば集まるほど、絵は分割され、米粒サイズの返礼品になる可能性もあります。


もう一つの返礼品は、その大きな絵の一部を切り取ったポストカード(プリント)をお届けします

ひとつなぎの絵としての価値は、支援者さまに委ね、絵の時価総額は支援者さまの数に比例して上がり続ける仕組みとなっています。


アートは限られた人のものではなく、もっと身近に存在するもので

その価格自体も支援者さまに決めていただくことにします。



集まった支援金の大半は、アート制作しやすい環境を整えるための費用に。






「一般社団法人彌彦村塾」と、私たちの関係

このプロジェクトは、「一般社団法人彌彦村塾」が管理している、歴史的な日本家屋「旧鈴木家住宅」で行います

新潟市の企業が建物を取得し、「歴史ある建物を後世に残す」という考えのもと、管理運営を「一般社団法人彌彦村塾」に委託。2024年4月には人形浄瑠璃猿八座の公演を行い、演目は「信太妻」樟葉別れの段でした。

しかし、公演は一度きりのイベントであり、継続的な活用方法について課題を抱えていた。

そこで、私たちに相談がありました。


「実は、弥彦の旧鈴木家住宅を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・猿・・・・・・・・・・・Youtuber・・バズらて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蜘蛛の巣・・・・・・・・・・・・・・風・・・・・・・なんて、どう思います?」


「ん?」

             ん?


Pay It Forwardの話にすり替え、

「一般社団法人彌彦村塾」と「squatting」は仲良くなりました。

「もし何かを受け取ったと感じたら、その次の人へ。」を合言葉とし、スクワッティング(不法占拠)をテーマに活動を開始


その後、弥彦村の協力を得る。




私たちについて

私たちは、アート活動を行う集団、

「squatting」(スクワッティング)としておきましょう。普段は各々が別の仕事をしており、立ち位置としては、勝手な企画者です。

私たちは占拠することにしました


6月からのアーティスト・イン・レジデンスで活動を行うトップバッターは

Annie Lena Obermeier(29)

定住地を持たず、車中泊で全国を旅する画家。彼女は活動を続ける中、「大きな絵に挑戦できない」ことだけが残念だと言っていました。



私たちが「一般社団法人彌彦村塾」へ勝手にプレゼンした時、ぶつけてみたテーマが「スクワッティング」(不法占拠)

「いいね、占拠してよ!」と言われたのは意外。


「ここで活動するアーティストには、弥彦村の美しい四季をまるごと楽しんでほしい。この建物の広さも存分に活かしてもらえたらいいね。」

それを聞いた私たちは、Annieじゃん。となり、

彼女を1年間つかまえました。






弥彦村と、有形文化財「旧鈴木家住宅」について

日本家屋「旧鈴木家住宅」があるのは、

人口7,500人の小さな、新潟県西蒲原郡弥彦村。


徒歩圏内では、万葉集にも登場する越後一宮「彌彦神社」が有名です。神社は2400年の歴史を持ち、御神廟がある弥彦山頂からは日本海や越後平野、佐渡島を一望できるため、観光名所としての知名度は非常に高い村ですが、

栄えているのは表通りのみ。

ここ数年でヴィンテージショップや人気カフェ、様々な若者向けのショップ等の開店が続き、2024年の「住みたい街ランキング」で急に県内1位を獲得しました。


一方で、昔からの路地は、人が歩かなくなり、小さな商店が消えていっています。その中にぽつんとあるのが有形文化財「旧鈴木家住宅」

弥彦に住んでいても知らない人が多く、

忘れられかけている


しかし、歴史には光るものがあります。

1805年に彌彦神社の神職の住居として建てられ、明治時代には政治家の岩倉具視が宿泊。漫画ドカベンのモデル「明訓高校」の発祥の地は、この建物の「蔵」なんです。


行政ではなく個人によって保存されてきた経緯があり、ここ十数年間は、高校の元歴史教員の方が退職金を投げうって保存されていました。

2024年に謎の組織が建物を取得し、その管理運営を「一般社団法人彌彦村塾」に委託、彼らが「保存する会」を立ち上げ出資者を募り、改修工事を計画。

2025年6月、アーティスト・イン・レジデンスとして活用を開始します。






スケジュール

4月18日  クラファンスタート

5月31日  クラファン〆切

6月    アーティスト・イン・レジデンス始動

6月    絵の制作開始

9月    返礼品の発送予定

翌年5月  Annie Lena Obermeier 個展


※普段のアーティスト・イン・レジデンスは、アーティストが制作に集中するための場です。ご訪問はお控えください。アーティストとコミュニケーションを取りたい場合は、個展期間に足をお運びくださるようお願いいたします。
※アーティストへのお仕事依頼は本人のInstagram DMへ @annielenaobermeier
※その他、取材依頼等は @air.yahiko.jp DMへお願いします





リターンについて

まだ作成されていない、一枚の大きなアート作品をお届けします。

画家Annie Lena Obermeier が、弥彦村のアーティスト・イン・レジデンスで最初に取り組む作品です。


作品の時価総額 =「現在の支援総額」。絵の価格を決めるのは、ギャラリーや美術館ではなく。私たちの少しの頑張りとみなさまのご支援です。

※支援者数に応じ、キャンバスは分割される可能性がございます。




資金の使い道

皆さまからいただいたご支援は、

アーティスト・イン・レジデンスプロジェクトに参加してくれるアーティストが制作に集中できるよう、内装を整える費用に主に充てさせていただきます。

※文化財保存を前提とした取り組みです。有形文化財を損なう行為、例えば壁に絵を描いたり、歴史的価値のあるものを破壊するようなことは行いません。自然や歴史、文化を深く尊重し、それらを守り続けます。

プロジェクト運営費(私たちの活動費用)にも一部を充てさせていただきます


【内訳】

70%   内装/家具費用

17% +税 CAMPFIRE手数料

約10% プロジェクト運営費(交通費、印刷代、イベントの企画、リターンの送料、画材等)


※アーティストの活動生活費一年間分は、彌彦村塾のサポートを受ける予定です。



私たちの自由と、

アート x まちづくり にご支援をお願いいたします。









〜〜おまけ・まちづくりにつながります〜〜



スクワッティングとは

スクワッティングの本来の意味は、空き家や廃屋を無断で占拠し、居住することです。


有名なのはオランダ

2010年までスクワッティングが法的に認められていたため、アーティストはスクワッティングによって活動拠点を獲得していました

第3の都市、デン・ハーグの「Quartair」は、1992年に古いパン工場をスクワットして設立され、アーティストたちが商業的な制約を受けることなく、実験的な作品や革新的なプロジェクトに取り組んできたことで知られています。若いアーティストたちにとって、スクワッティングは制作を続けるための貴重な場所でした

「Quartair」は次第に国際的な展覧会も開催するようになり、ローカルなアーティストたちが国際的なネットワークを構築する機会にもなりました。その活動がまちの魅力を高め、結果として観光客や企業の誘致にもつながったと言われています。

スクワッティング運動は、オランダの住宅不足に対する社会的な問題提起でもありました。
2010年にはスクワッティングが法的に禁止されてしまったものの、アーティストたちは引き続き、創造的な空間を求めて新たな方法を模索しているそうです。





アーティスト・イン・レジデンスとは

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)とは、芸術家が招待され、地域に滞在しながら作品制作を行う取り組みです。芸術家は、普段と異なる環境に身を置くことで、新しいアイデアや表現方法を模索する機会を得ます。

日本では『アーカス・プロジェクトいばらき』、『KIITOアーティスト・イン・レジデンス』などが有名です。美術館や地方自治体が主体となる場合、アーティストと地域住民の交流なども目的とされています。

私たちの考えるアーティスト・イン・レジデンスは、アーティストの活動が間接的に街に影響していき、興味を抱いた人が少しずつ増えることで、地域に新しい点ができ、いつしか面になっていくような起爆剤です。

アーティストと地域住民の直接交流…ではなく、5年10年といった時間をかけて、何人ものアーティストがここに滞在し、個展をしたい人が個展を開き、ジェントリフィケーション(地価上昇)を人工的に起こしていくことを期待しています

ロンドンでは、アートが単なる装飾ではなく、街の変容を牽引する力として機能しています。
それは同時に「文化の商品化」という新たな課題も生み出しており、「ジェントリフィケーション」(地価上昇)を加速させる矛盾も生んできました。ブリックレーン地区は、2000年代からストリートアートの中心地として発展し、「オールド・トルーマン醸造所」を中心に、若者や観光客を惹きつけ始めました。これにより地域の不動産価格が上昇し、2010年代後半から高級カフェや商業施設が進出する変化が起きているそうです。

韓国のカンナム(江南)では、地域の発展にアーティストや若者が大きな影響を与えたと言われています。

もともと農村地域でしたが、政府主導で開発され、高級住宅地として発展しました。途中からは韓流文化の中心地として成長し、多くの芸能事務所が集まり、K-POPアイドルやアーティストが数多く輩出される地域となりました。


ジェントリフィケーション、どちらかといえば否定的な意味で使われることの多い言葉ですが、この考えこそが地域活性の突破口ではないかと「squatting」は考えます。

弥彦村には一般に売りに出ている空き家は非常に少なく、ジェントリフィケーション(地価上昇)がそもそも起きにくい。「住んでいないが、管理だけしている」という種類の空き家が多く、建物には思い出があり、単に買い手がつけばいいわけではない。

それをどうやって次の世代に渡していくのか。

アーティスト・イン・レジデンスは全ての問いに対する一つの遊びです。





アーティストのご紹介


アーティスト・イン・レジデンスは期間を分けて様々なアーティストに来ていただく予定です。

この建物内で行えることであればアートのジャンルは問わず、縁あった人たちの拠点としていけたらと思っています。


一番最初に活動されるアニーさんを紹介します。


Annie Lena Obermeier(29)

定住地を持たず、旅を続ける画家。

現代版の山下清のごとく、移動手段は初心者マークの軽自動車。

日本全国を旅している中、ふらっと弥彦の⚪︎⚪︎というお店に辿り着き、そこから私たち「squatting」と接点が生まれました。お店の2階には、彼女が描いたシンボリックな壁画があります。壁画はブルーグレーや紫色を基調とし、様々な種類の花で構成された絵にはどこか厳かな雰囲気もあります。ちょっと冷たくて寂しい、でもパワーに満ちたような。


ミニインタビュー

「Annie はどうして車で旅してるの?」

Annie)ここで言っていいのかわからないけど、失恋が理由で旅に出たんです。(笑)
当時、付き合っていた人と北海道旅行に行くつもりだったけど、別れてしまって。2週間分の旅費が浮いたから、このお金と時間は自己投資するしかない!免許を取ろう!そして旅に出よう!!と思い、期間と予算が合った新潟の自動車学校に免許合宿で訪ねました。

その結果、新潟市内の方々と仲良くなり、「旅の過程で新潟に戻ってきたらうちで個展やりなよ!」と言ってくださって。「そんなこと言われたら本当に戻ってきますよ???」と。(笑)

きっかけは失恋だったけど、旅をして本当に良かったなと思っています。旅に出たから、私は自分のことを知れたんですよね。サンプルデータが集まってきたというか。自分が何を美しいと思い、感動するのかとか。

住んでみたい場所や、どういう人に居心地の良さを感じるのか。何を大切にしていたいのか。

そうやって自分の中にインプットするものが多いと、アウトプットすることも楽しくなる。うずうずするんですよね。こんな形にしよう、あんな色にしようとか。あと、出会いの喜びも、旅を止められない理由ですね。

弥彦にある〇〇のお店の人たちと仲良くなったのも、新潟市内での個展前にたまたま入ったからですし。それがこんなことになるなんて…! 奇縁良縁に感謝です(笑)


「アートって、どうしても一般的には美術館で見るものというか、家じゃなくて外で見るものという感覚のほうが強いかなと思うんだけど…それについてどう思う?」

Annie)私は、お高くとまってるアートが全然好きじゃなくって…。

美術館とかギャラリーは好きですよ。でもアートは、特権階級の人たちだけが持つものじゃなくて、日常の生活の中にも溢れている「楽しみ」だと思います。

例えば、一皿のごはんをどう盛るのかだってそうだし、日常の中で何を使うのか、部屋に花を生けるのかもアートだと思う。絵もそうだと思うんですよね。

それを見て、自分がどんな感情になるのか。何か心に動きがあるなら、私はそれをアートだと思うし、自分が作る側の人間であるから、そういうものを生み出して楽しんでもらえたらいいなと思う。

だから、ギャラリーから解放されたところにもアートはあると思うし…資本主義では高価なものに価値があるとされがちだけど、そこだけじゃないというか。「生活芸術」という言葉を使われている絵描きの先輩の方がいて、その通りだと思うんです。


「旧鈴木家住宅で描かれる最初の絵が、今回の返礼品ですが…どんな絵を描く予定でしょう?」

Annie)それが、なんにも考えついてなくて(笑)

ぼんやり頭で思い描いていても、実際にその場所に行って、描かせてもらう土台を見て、聞こえてくる音や、その場にいる人の波長とかで変わってくると思いますし。

ナマモノですよね。

そういうものをつくりたいし、その時の自分に正直でいたい。でも「いいもの」にはします。

もうガチャガチャの「何が出るかな〜何が出るかな〜お楽しみに!!!」って感じです!


「弥彦で1年間活動するわけだけど、不安なこととかないですか?」

Annie)不安よりも「どうなるんだろう!」っていうワクワクの方が大きいですね、今のところ。やっぱり見えない。雪国に暮らす1年っていうのが(笑)

想像しても面白くないから、身を委ねて味わいたいと思います!




Annieの次に、アーティスト・イン・レジデンスで活動するアーティストはまだ未定ですが、

彼女が制作販売している作品/インタビュー集「LAMPPOST」、続編「LAMPPOST 2」に登場する、インディペンデントな生き方を体現する人のどなたかになる⁉︎可能性も。


このクラファンは返礼品のシステムを利用したアートプロジェクトのため、より多くの人にアートをもっと身近に感じてもらうことを目的とします

多くの方にご支援を頂けた場合、絵は30帖の部屋を飛び出し、もっともっと大きな絵を描き、より多くの人の手に届けたいとアーティスト本人は意気込んでくれています。

アーティスト・イン・レジデンスは、個展の開催時期のみ一般公開され、普段はアーティストが作品づくりに没頭できるクローズドな空間になります。個展の開催以外、特別な地域交流活動を設ける予定はありません。


アートは自由であり、アーティストは自由な活動を行うために滞在します。

そこに制約は作らず、アーティストが一定期間、活動拠点として地域に居続けることの

静かでゆっくりとした影響力を私たちは思い描きます。






私たちが描く未来


歴史的な建物は、アーティストによって占拠され、ピアノの音が空間に響く。

玄関が時折大きく開かれて、人々が作品を見に立ち寄るすこしの期間、にぎわいを見せる。

まちには風が吹き、その文化の色が、すこしずつ街並みを変えてゆく。それは80年代オランダで、倉庫街がアートの街に生まれ変わったように。誰かに頼まれてやるのではない。この土地を良いと思った人たちが、自分のやりたいことをやり、アーティストたちはただ夢中でつくる。自主的な活動が重なり、やがてかたちを得ていくならば、幾つかの家がさらに開かれ、ジェントリフィケーション(地価上昇)が起きればむしろ良い。

やがて家賃が上がるにつれて、自由な風は商業へと変わり、アートが次の居場所を探し始めたとしても自然なこと。

アーティストはある日この地を去るだろう。

大きな絵は皆さまのもとへ。

まちは賑わい、建物は生きる。

時間を重ねた木や石たちだけが、芸術家たちのさざめきをそっと記憶する。







あとがき


私たちは、2025年6月に始まる『アーティストインレジデンス弥彦』を、世界中のアーティストが集う国際的なクリエイティブ拠点へと育て上げるその日まで、営利を目的とせず、皆さまのご支援を活動資金に、スクワットし続けます。


もしも時代や国が違っていたなら、支援者の皆さまは『スクワッティングの幇助』という罪で裁かれていたかもしれません。しかし、ここは日本。私たちは「彌彦村塾」から正式な許可を得ており、「弥彦村」からの協力も受けています。

この共犯関係を、安心してお楽しみください。



『スクワッティング幇助罪』及び『不法占拠幇助罪』という特定の罪名は、日本の法律には存在しません。そもそも不法占拠では無く、合法で占拠を行います。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 内装・家具・画材購入費 プロジェクト運営費・送料 ↓はCAMPFIRE側の設定のため表示を変えられないのですが、目標金額を超えた場合も【資金の使い道】に記載した通りの割合で資金を活用させていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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最新の活動報告

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  • 達成率147%

    2025/06/01 09:29
    クラファンが147万4000円で完了しました!たくさんの応援をいただき、ありがとうございます。つまり「大きな絵」の時価総額は147万4000円。アートの「価値」はお金で決まるものではないけれど、「価格」は誰かが決めるもの。審美眼があるとされる「誰か」が決めればバナナさえ美術品になるのって面白いけどつまんないですよね。庶民の我々が、アンコントローラブルなやり方で時価総額を「つくって」みてもいいんじゃない?などなど、を、考えたのはsquattingですが「おっけー!」とのってくれたアニーさんにもありがとうの気持ちでいっぱいです。6月下旬からこの空間でどんな絵が生み出されるのか。「まだわからない。けど、いいものにします。」といってくれた彼女を一人目のアーティストとして迎え入れる日も、もうすぐです。建物の保存、大きな絵、弥彦村etc いろんな側面から応援・支援してくださった皆様本当にありがとうございます。今後の活動はぜひ、Instagramにて!----おさらい・大きな1枚の絵は分割され、15,000円プランの支援者さまに届きます。・普段のアーティスト・イン・レジデンスは、アーティストが制作に集中するための場です。ご訪問はお控えください。アーティストとコミュニケーションを取りたい場合は、個展期間に足をお運びくださるようお願いいたします。情報はInstagramをご覧ください。それではまた! もっと見る
  • おかげさまで、目標金額を達成することができました。心より感謝申し上げます。これからも進捗状況を随時報告させていただきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。次の目標は1億5000万円です。 もっと見る
  • たくさんのご支援誠にありがとうございます。只今、システムエラーが発生する、と、支援者さまよりお問い合わせを多く頂いております。プラウザから手順をふみ、ログイン、個人情報、カード番号等を入力後、『確認』をタップすると、画面状が真っ白になるという問題です。解決方法としましては、アプリをダウンロードし、再度入力頂きますと改善すると支援者さまよりお返事頂いております。大変恐れ入りますが上記の手順でお進みください。 もっと見る

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