諦めるにはまだ早い!夫婦の人間関係に悩むすべての人に「幸せのヒント」を届けたい!

「俺、不倫してる」 信じていた夫からまさかの告白。私は?子どもは?これからの人生は……? 身近なテーマである「パートナーの不倫」を経験した私が、どん底から這い上がるまでの物語を綴りました。 夫婦関係で悩むすべての方を救いたい。そんな強い想いで、今回のプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

323,000

107%

目標金額は300,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 323,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

諦めるにはまだ早い!夫婦の人間関係に悩むすべての人に「幸せのヒント」を届けたい!

現在の支援総額

323,000

107%達成

終了

目標金額300,000

支援者数48

このプロジェクトは、2025/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 323,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

「俺、不倫してる」 信じていた夫からまさかの告白。私は?子どもは?これからの人生は……? 身近なテーマである「パートナーの不倫」を経験した私が、どん底から這い上がるまでの物語を綴りました。 夫婦関係で悩むすべての方を救いたい。そんな強い想いで、今回のプロジェクトを立ち上げました。

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「なぜ“不倫された”という悲しいはずの話なのに、こんなに面白いんだろう。」

これは編集者さんが、私のブログを初めて読んだときに口にした言葉です。

そう、今回クラウドファンディングでお届けするこの書籍。

テーマはまさかの「不倫されて離婚した私の実話」です。


……そう聞くと、ちょっと身構えてしまう人もいるかもしれません。

でも実はこの本、思わず吹き出すようなシーンがあったり、涙がじわっと込み上げたり、

読んだ人が「自分の人生もまた動かしてみよう」とそっと背中を押されるような、まるで“人生の再生エンタメ”ともいえる一冊なんです。

タイトルは『理想の夫はクロでした〜サレ妻、怒りのチョークスリーパー〜』

この中の「チョークスリーパー」

わかる方は、え?プロレス技??と思うかもしれません。

実はこの言葉、書籍の中で私が“元夫に思わずやってしまった”ある出来事に由来しています。

(…厳密にはチョークスリーパーではありませんがw)

タイトルにこの言葉を使うのは、編集者さんと「みんな知ってる言葉かな?」「コブラツイストの方がいいんじゃない?」などと迷いに迷いましたが、結果、編集者さんと私で悪ノリして、チョークスリーパーを採用しました(笑)

※コブラツイストツイストが採用されていたら、表紙はこうなっていたかも↓↓↓

 

少し真面目な話に戻ります( •̀ω•́ )✧

編集者さんからはこんなコメントもいただいています。

「なぜ「不倫された」という悲しいはずの話なのに、こんなに面白いんだろう。」

「不倫=悲劇という固定観念の中で、

こんなふうに生きて、笑って、強くなる女性がいることを知ってほしい。」

「この書籍で綴られているような「不倫からの逆転劇場はあるよ!」ということが広まればいいなと思うのです。」

さすがプロの編集者さん!

これらのコメントには書籍の魅力がギュッと詰まっています♡

そして、この書籍のさらなる良さは、リアルな体験談だからこそ、専門書やハウツー本では届かない心に、スッと入り込んでくること。

「不倫された時ってどうすればいいの?」

「実際にはどんな風に物事が進んでいくの?」

「そんな書類があるの?え、そんなテクニックも?」

そんな“知っておきたかった現実”が、自然と読めるようになっています。

心が疲れている時って、知識を得ようとしても全然頭に入ってこないものです。

私もそうでした。だからこそ、まずは共感が必要。

この書籍は「共感して惹き込まれる本文」と「学びの詰まった特典」の2段階で傷ついた心を癒し、立ち上がらせることが出来るように構成しました。

読むだけでホッとする。そしてちょっと笑える。

でもページをめくるうちに「私もここから抜け出せるかもしれない」と思えてくる。

しかも、「夫婦関係に悩んでいる人以外」にとっても面白いんです。

実際、ブログ読者の半分は、昼ドラを見るような気持ちで読んでくださったのではないかと思われます。

筆者としては、エンターテインメントとして笑って怒って泣いて貰えるのもとても嬉しいですし、あるいは、私の経験を自身のもしもへの備えにして貰えたら、さらに書いた甲斐があったというものです。

ある読者さんいわく、

「これはもう、もはやひとつのエンタメ作品。

映画のように“どうなるの!?”と惹き込まれ、

主人公が再生していく様子に思わず拍手したくなる。」

――そんな物語なんです。

ちなみにこの本の元は、私がフルタイム勤務のシングルマザーとして働きながら、子供たちを寝かしつけた後に毎晩1時過ぎまで書き続けたブログでした。

「私の経験を出し惜しみなく発信して、画面の向こうで泣いている誰かを救いたい」

「明日夫と話し合いをするというあの人に.....早く!早く届けなきゃ!」

そんな思いで日々綴った、リアルで泥臭くて、でもどこか笑えて前向きになれる――

そんな体験のかけらが詰まった一冊です。

このクラウドファンディングでは、

必要とする人に書籍を届けるだけでなく、

「支援してくださったあなた自身の心にも癒しが届く」リターンをご用意しています。

ぜひ一度、プロジェクトページを覗いてみてください。

この本が、誰かの“人生をもう一度歩き出すきっかけ”になりますように。

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