【第5回ぐい呑パスポート】仙台の飲食店と陶芸家、蔵元を元気にする挑戦!

2025年5月から、宮城県仙台市で実施している「ぐい呑パスポート」の第5回目を開催します。『地元の飲食店で、宮城の酒を、宮城の酒器で』参加者と飲食店、陶芸家を繋ぐイベントをもっと多くの方に知ってもらいたい。創立75年の食器問屋、瀬戸屋が、持続可能なイベントにするために挑戦します!

現在の支援総額

1,076,660

134%

目標金額は800,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/05に募集を開始し、 168人の支援により 1,076,660円の資金を集め、 2025/04/07に募集を終了しました

【第5回ぐい呑パスポート】仙台の飲食店と陶芸家、蔵元を元気にする挑戦!

現在の支援総額

1,076,660

134%達成

終了

目標金額800,000

支援者数168

このプロジェクトは、2025/03/05に募集を開始し、 168人の支援により 1,076,660円の資金を集め、 2025/04/07に募集を終了しました

2025年5月から、宮城県仙台市で実施している「ぐい呑パスポート」の第5回目を開催します。『地元の飲食店で、宮城の酒を、宮城の酒器で』参加者と飲食店、陶芸家を繋ぐイベントをもっと多くの方に知ってもらいたい。創立75年の食器問屋、瀬戸屋が、持続可能なイベントにするために挑戦します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2025年版の華やかなロゴデザイン

デジタルチケット化となる第5回ぐい呑パスポート。

そのデザインの1つを公開させていただきます!

今までの雰囲気から変えて豪華な、きらびやかな雰囲気に整っております。

今までの紙チケットからデジタルチケットへと「変える」ことはとても勇気がいりました。

既存のものを変えることで、皆様にご迷惑をかけないか、ちゃんと機能するかなど心配は多くあります。

しかし、このタイミングで変更することで、継続したイベントとして仙台で日本酒を楽しむならぐいパス!と言われるようにするために、前に進んでいきいたいと思っております。

残り3日間となりました。

引き続きよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!