対談者：南北ちとせ「世界平和✕インクルージョン〜だから私は世界一に挑む！」南北代表がなぜ日本から世界一に挑むのか？そのキッカケやこれからの展望を語っていただきました。対談の一部を共有させていただきます。一般社団法人 PEACE INCLUSION PIECE｜代表理事元福井県坂井市議会議員。身体障害の母、知的障害の姉を持つ。18歳からボランティア活動、22歳から4人の子育てと祖父母の介護をしながら、教育団体のリーダーを務める。全国の障害児者の支援(インクルージョン活動)を47都道府県で始動。国連欧州本部にて国連障害者権利委員会で国際共生社会創建のための発表を複数回行う。世界5大陸アライアンスを設立し、現在50か国以上の障害者団体（政府・学校含む）が加盟。

対談者：山本 智章「異能を活かすウェルビーイングな生き方とは」対談の一部を共有させていただきます。一般社団法人 PEACE INCLUSION PIECE 専務理事株式会社Five dimensions holdings 代表取締役 「最適な生き方と働き方」を見つけられず自己啓発成功哲学に2000万円を投資し自殺未遂を4回重ねる。その後、手帳を活用したWell-beingメソッド「手帳學」を開発し37都道府県と4カ国に展開し国内外にて賞を受賞。さらにユーザーが個性と才能を活かして企業や自治体の課題解決に挑戦して報酬と経験値を得られる人材開発アプリ「LPG」を開発。一人一人が最もWell-beingな人生を実現できる社会を目指し8法人13事業を経営する。開催中のプロジェクト日本発の国際障害者団体を設立！インクルージョンで世界をリードする活動を広めたい国内外の声を世界へ発信する場として「インクルージョン国際会議2025」を開催します。国連障害者権利委員会の前議長・副議長・事務局長らを日本に招き、Accessibility（アクセシビリティ）、Employment（雇用）、Education（教育）、Independent Living & Political Participation（自立生活・政治参加）、Information & Communication Technologies（ICT）の5大テーマに沿って、世界と日本の事例を発信・共有します。ご支援・シェアなどで応援していただけると嬉しい限りです。

対談者：鳴坂 仁志「テクノロジー×福祉は、社会をどう変えるか？」対談の一部を共有させていただきます。一般社団法人 PEACE INCLUSION PIECE 常務理事株式会社ワイズマン　副社長東北大学を卒業後、日本HPやIIJ,日本マイクロソフト、主要なIT企業で役員を歴任。2016年以降、介護福祉,医療の領域にも参画、NDソフト社長、現在は株式会社ワイズマン副社長。仕事以外でも六本木男声合唱団にも所属し、2022年Tokyo EHON座副代表。開催中のプロジェクト日本発の国際障害者団体を設立！インクルージョンで世界をリードする活動を広めたい国内外の声を世界へ発信する場として「インクルージョン国際会議2025」を開催します。国連障害者権利委員会の前議長・副議長・事務局長らを日本に招き、Accessibility（アクセシビリティ）、Employment（雇用）、Education（教育）、Independent Living & Political Participation（自立生活・政治参加）、Information & Communication Technologies（ICT）の5大テーマに沿って、世界と日本の事例を発信・共有します。ご支援・シェアなどで応援していただけると嬉しい限りです。

対談者：栗原志功「なぜインクルージョン国際会議を日本で開催するのか？」対談の一部を共有させていただきます。     一般社団法人 PEACE INCLUSION PIECE 福代表武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科修了幸福学をベースに次々と多角化展開する経営者。携帯電話の路上販売から始め、人材関連・介護・清掃・介護士育成学校・携帯ショップと事業を拡げ、従業員数１５００人。慶應大学大学院で幸福学（ウェルビーイング）研究をはじめ世界８５ヵ国を訪問。学問だけではなく実務に裏付けされた栗原氏独自の「幸福経営学」は、世界的にも注目されている。 幸福実現を重視した独自の経営法は、社員の幸福度向上、イノベーションを生み、新事業や新たな戦略が生まれる好循環を実現。全く新しい経営システムに多くの経営者が学びに訪れる。東京オリンピック聖火ランナー。東京パラリンピックプラカードべアラー。第一回宇宙人コンテスト優勝。大分県別府市で開催する理由がある「別府市」は、日本のパラスポーツの父と呼ばれる中村裕博士の出身地であり、中村博士は、大分県身体障害者体育協会を設立し、1961年には全国初の障害者スポーツ大会「第一回大分県身体障害者体育大会」を開催したという歴史があります。「パラリンピック」という名前が付いたのは、1964年に開催された東京オリンピックの時からなのです。また、日本が国連からインクルーシブ教育の勧告を受けているからこそ、世界も日本のインクルージョン（助け合い）の取り組みに興味を持っていただいている。国連障害者権利委員会の議長らが来日するチャンスは、またとないです。だからこそ、歴史のある別府市でインクルージョン国際会議を開催する意味があるのです！開催中のプロジェクト日本発の国際障害者団体を設立！インクルージョンで世界をリードする活動を広めたい国内外の声を世界へ発信する場として「インクルージョン国際会議2025」を開催します。国連障害者権利委員会の前議長・副議長・事務局長らを日本に招き、Accessibility（アクセシビリティ）、Employment（雇用）、Education（教育）、Independent Living & Political Participation（自立生活・政治参加）、Information & Communication Technologies（ICT）の5大テーマに沿って、世界と日本の事例を発信・共有します。ご支援・シェアなどで応援していただけると嬉しい限りです。

国連障害者権利委員会の前議長・副議長・事務局長らを日本に招き、Accessibility（アクセシビリティ）、Employment（雇用）、Education（教育）、Independent Living & Political Participation（自立生活・政治参加）、Information & Communication Technologies（ICT）の5大テーマに沿って、世界と日本の事例を発信・共有します。【日時】2025年10月30日（木）13：00～20：002025年10月31日（金）9：30～13：00【場所】別府国際コンベンションセンター①障害と国際協力の最前線 ─ グローバルな視点から見るインクルージョンの進化 ─・Ms. Gertrude Oforiwa Fefoame｜国連障害者権利委員会（CRPD）直前議長・Ms. Amalia Gamio Ríos｜国連障害者権利委員会（CRPD）副議長・Mr. Jorge Araya｜国連障害者権利委員会（CRPD）事務局長・Mr.Lim Puay Tiak｜ASEAN Disability Forum議長②Accessibility(アクセシビリティ―）・吉藤 健太朗さん｜株式会社オリィ研究所 代表取締役CEO・飯田 和哉さん｜株式会社日建設計 エンジニアリング部門サスティナブルデザイングループアソシエイト・中村  将也さん｜NAXA株式会社 代表取締役CEO③Employment（雇用）・辻 潤一郎さん｜オムロン太陽株式会社 代表取締役   ・西野 弘さん｜株式会社HIイニシアティブ 代表取締役　・平野 利直さん｜平野ビニール工業株式会社 代表取締役　・賀村 研さん｜株式会社カムラック 代表取締役・三好 大介さん｜株式会社フェローシステム 会長　④Education（教育）・勝井 久世さん｜ヘルシンキ大学 障害学 教授・前川 考治さん｜沖縄県立宮古特別支援学校 教頭　・Ms.Yuri Holmes、Mr. Yoji Holmes⑤Independent Living & Political Participation （自立生活・政治参加）・天畠 大輔さん｜参議院議員・川崎 寿洋さん｜特定非営利活動法人ぶうしすてむ理事長インクルージョン国内会議・国際会議後援団体(順不同・敬称略）内閣府、国土交通省、厚生労働省、北海道、福島県、高知県、福井県、山形県、秋田県、徳島県、宮城県、新潟県、香川県、兵庫県、沖縄県、長崎県、静岡県、岩手県、長野県、京都府、愛知県、岡山県、広島県、千葉県、宮崎県、熊本県、岩手県、愛媛県、佐賀県、奈良県、石川県、大分県、三重県、和歌山県、大阪府、福岡県、青森県、山口県、鹿児島県、島根県、富山県、 神奈川県、埼玉県、鳥取県、茨城県、滋賀県、(社福)日本身体障害者団体連合会、(社福）日本視覚障害者団体連合、 (公財）日本障害者リハビリテーション協会、(一社）全国手をつなぐ育成会連合会、 (一財）全日本ろうあ連盟 、（公社）全国精神保健福祉会連合会 、(一社)全日本 難聴者・中途失聴者団体連合会、 (公社)全国脊髄損傷者連合会、(一社）アフリカ協会　※令和7年3月16日現在