
「プリちゃんの想いはわかるけどさ、被災地支援ってまずお金や物資が大事じゃない?」そんな風に感じる方もいるかもしれません。
もちろん、 【発災直後の支援では、金銭や物資が最優先】。
物資や募金は、すぐに役立つもの。
でも、 【心のサポートは何年にもわたって必要】で、
むしろ時間が経てば経つほど、見えづらくなる課題の一つだと思います。。
“心のケア”は一時的なものではなく、【継続的に必要な支援】
被災された方の中には、すぐに前を向ける方もいれば、気持ちを整理するのに、とても時間が必要な方もいらっしゃいます。
特に、
◉感情を言葉にする習慣がない人
◎身近に頼れる人がいない、または誰かに頼るのが苦手な人
◉心の傷を無意識に抱え込み、表面上は平然を装ってしまう人
こうした方々は、 「自分が今、何を感じているのか」を分からないまま、
ずっと長い間苦しみ続けることもあるんです。。。
カードは、“きっかけ”を生むもの
そんなとき、何かの言葉やアートに触れることで、
自分の気持ちに気づき、ホッとする瞬間が生まれます。
「私の気持ちに近いかもしれない。。」と感じるだけで、
心が少しホッとできて軽くなることがあるんです。
【これは、とても大きなこと。】
一度でもその経験がある方は、きっと伝わるのではないでしょうか。。?
このカードを手にする方が、【自分自身の気持ちに気づくきっかけ】になるだけでなく、【その 気づきが、また次の誰かを救う小さな光になっていく。】
それが、このプロジェクトの本当の意義なんです。
カードはただの“商品”ではなく、“対話のツール”

この 『MAHALOメッセージカード II』は、
◉自分自身を知る、セルフケアツール にもなるし、
◎誰かと心を通わせる、セッションのきっかけ にもなる
私ひとりだけが支援をするのではなくて、
【カードを手にした人が、やがて別の誰かの支えとなること】を想定して作っています。
セッションなら、【対面・オンライン】でもできるので、
色んな事情で被災地に行くことができない方であっても、
遠方から寄り添うこともできます。
なぜ英語のメッセージなのか?

私たちが住む地球は、日本人だけではないからです。
被災地は世界中にあり、私たちが暮らす日本でも、年々海外インバウンドの方が増えています。
たとえ日本に住んでいる海外の方であっても、日本語が分からない方もいらっしゃいます。
言葉の壁を超えて、【より多くの人が受け取れるメッセージにするためにも、英語を採用】しています。
でも、「英語だけだと意味が分からないかも?」と不安に思う方も大丈夫。
【48ページにわたる「ガイダンスPDF」】には、
全て日本語でメッセージの意味や解説を詳しく綴っています。
→そのため、 英語が苦手な方でもしっかりとカードのメッセージを理解し、
活用できるようにしています。
【☆★クラファン期限は、
2月13日(木) 23:59まで★☆】
『心の回復・再生を支え続けるセルフケア、
MAHALOメッセージカード2を創りたい』
これまで応援してくださった皆さんのお陰様で、
【52%達成】となりました。本当にありがとうございます。。!
今回も、支援額に合わせて、様々なリターンをご用意しています。
(現在人気なのは、3月個展のレセプション参加券付きコース)
みんなと一緒に、新しい価値を創造したいです。
ぜひプロジェクトページから、応援をよろしくお願いします!
https://camp-fire.jp/projects/827321/view




