
2025年3月1日。
つい数か月前。
母が施設に入所する日でした。
施設の送迎車が来るのがAM9時20分、その時間まで30分ありました。
もう、家に帰ってくることはないと思い散歩に行くことにしました。
フランのお墓までアピ(愛犬)と一緒に散歩、慣れたこの道を歩いてました。

そして、アピが引っ張った瞬間にバランスを崩し側溝に転落。
2メートル下。
救急車、レスキュー、警察が来ました。そして、ドクターヘリで運ばれました。
母は数年前から言葉が出なく、ほとんど喋れません。
頭から前転するように落下したのですが、首も腰も骨折してませんでした。
肋骨の複数骨折、肺に水と血液が溜まってました。
退院後は施設に行く予定でした。
しかし、施設での暮らしに不信感が私に出てきました。
その施設は、とても良い施設だったんです。
数年かけて人にも施設にも慣れるようにしていたのですが、それを全て捨てました。
二度とその施設への入所はできません。父も入所できません。
サポート事業もすることにした最中の出来事。
母の事故で私の運命が変わってしまいました。
フランや天国にいった子たちがいるお墓の下の側溝。奇跡的に母は助かりました。
そして、今、ディサービスに通いながら自宅で暮らしています。
人生、何があるかわからないです。




