世界へ魅せる日本文化 和の美で文化の架け橋を!

4月に中東最大規模のアートフェア『WORLD ART Dubai 2025』へ参加します。まだまだ知られていない日本の心『書道』の魅力を伝えるために、そして私だけでなく誰もが自国の文化に誇りを持って伝えたくなる、そんなきっかけを作るために挑戦します!

現在の支援総額

507,000

63%

目標金額は800,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/02に募集を開始し、 57人の支援により 507,000円の資金を集め、 2025/04/10に募集を終了しました

世界へ魅せる日本文化 和の美で文化の架け橋を!

現在の支援総額

507,000

63%達成

終了

目標金額800,000

支援者数57

このプロジェクトは、2025/03/02に募集を開始し、 57人の支援により 507,000円の資金を集め、 2025/04/10に募集を終了しました

4月に中東最大規模のアートフェア『WORLD ART Dubai 2025』へ参加します。まだまだ知られていない日本の心『書道』の魅力を伝えるために、そして私だけでなく誰もが自国の文化に誇りを持って伝えたくなる、そんなきっかけを作るために挑戦します!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

こんにちは
はじめまして
書道家/アーティストの美織です
自己紹介

私は5歳より書道を学び、現在は書道家/アーティストとして活動しています。

幼い頃から書くことが大好きでした。ただ、ずっとこの道で生きてきたわけではなく、一旦は書道を離れ、アナウンサーの道へと進んだ時期もありました。しかしその途中、もっと別の形で表現をしていきたいと思うようになり、それが何なのか、またそのための手段がわからず模索する日々。そんなある日、一枚の絵に心を動かされ涙が止まらなくなりました。

アートには心を動かす力があると気が付き、そしてふと振り返り、

私には書道があった!とその存在を意識するようになりました。

書の世界にもう一度触れたいと書道を再び学び、その後は墨絵や日本画の勉強。現在は文字だけでなく時に墨絵を交えながら、何より書くことが好きだから、書くことを続けて

今年で十年。

決意新たに書道に向き合っていくことを決めました!



プロジェクトを実現させるために

4月にドバイで開催されるアートフェアにいってきます!

そして

7月には再びニューヨークのギャラリー展示にもできることなら行きたいと思っています。

画像キャプション

現地で自ら想いをしっかり伝えることで

より多くの人に作品を観てもらい日本の心『書道』の魅力を伝えたい、と思っています。

これまで展示会には何度も出展しました。

しかし海外の出展ブースの金額はとても高額です。

観てもらえる作品数が限られ思ったように世界観を表現できないのが今の現状です。

近い将来、海外ギャラリーと契約し

私の想いを伝えられるよう個展をしたいと思っています。

そのための一歩にどうぞ力を貸していただけないでしょうか?




1.書道ってどんなイメージ?

書くこと自体が少なくなった今、書道は難しいし縁がないと感じる方は多いと思います。筆の文字は達筆すぎてなんで書いてあるのか読めないし(草書、隷書、篆書などは特に)と思うかも知れません。

でも、、、身の回りをよーく見ると、お店の看板や、お酒のラベル、季節ごとのポスターなど、筆で書かれているもののが意外と多いと思いませんか?個性的、高級感、力強さ、可愛らしさ、、、

筆の文字はエネルギーを持ってそこにあるものを表現します。

書くたびに繊細に変わる墨の線は、目の前の1枚の紙の中でまるで生き物のようで、時とともに変化して魅力的な世界を作ってくれる、と私は感じています。


2.華書®︎?って?

華書®︎ってこんな書のことです。ちなみに私が一番よく描く花は椿です。

初めましての皆さんが聞いたこともない言葉が突然出てきましたね。華書®︎は、はなしょと読みます。心を華やかに彩る書、という意味で、私が作った言葉なので、読めないし知らないのは当然です。文字の中に墨(あるいは顔彩という和の絵の具のようなもの)で描いた花が咲いている作品のことをこう呼んでいます。(2021年に商標登録済み)

墨の線が好きなのに、私が文字だけでなく、絵をあわせた華書®︎を書く理由。それは、幼い頃から私を魅了した「書道の作品」が多くの人にとっては読むためのものだと、何度も感じざるを得なかったことにあります。先程も書いていた、書道=難しい、堅苦しいというイメージを読むためものではなく自由に感じるもの変えるためのきっかけを作りたいのです。そうすれば書道の見方が変わってくはずだと思っています。

『四季の装』2024
決まりを作らず、さらに自由に描いてみた作品


3.伝えることはお互いを知ること

私は、書道を通じて日本の豊かな文化を、私たち日本人が再認識してもらいたいそして世界に知ってもらいたいと思っています。これまで10カ国以上に渡航し、書道の魅力を発信する活動をしてきました。活動は言葉の壁をこえて、日本文化や日本そのものを伝えるメッセージであると評価をいただきました。書道は日本人が作り上げた心豊かな文化の一つで、その繊細さや力強さは、多くの人々の心を動かすことができます。だからこそ書道を通じての交流は、文化の深い対話を生み出す力を持っています。伝えることで生まれる新たな発見や理解は、お互いにとって貴重な体験となり、その関係をより豊かなものにできるはずです。



4.プロジェクトのきっかけ

いろんなところに行ってみたい、世界を知りたい、という漠然とした思いが、そもそもの私の海外での活動のはじまりでした。英語もままならない中で書道はたくさんの出逢いを作ってくれたように思います。知りたいと思っていたのは私のはずでしたが、これまでに出会った多くの外国人から反対に「日本文化をもっと知りたい」という声を聞きました。日本に旅行にきている人はもちろん、海外で出会った人に名前を書いて差し上げたり、あるいは実際に筆を渡すと、面白い!かっこいい!美しい!楽しい!と喜んでいただけました。私はほとんど英語も喋れませんが書道のおかげで世界中に友達ができました。(お酒の力も借りることもありますがw)

そんな経験から、書道に触れることで、言葉では伝えきれない日本の心を感じ取ってもらいたいという想いが強まっていました。
昨年ニューヨークで出会ったアーティストが言っていた『美織、calligraphyは面白いよ!アートフェアにチャレンジしなよ!』という言葉もまた、気にかかっていました。
そんな折、ドバイで開催されるアートフェアの審査があることを知り、呼ばれているなぁ、と即座に審査にエントリーしたのでした。
審査をクリアすることができ、アートフェアに向けて新作を制作、現在再びの審査の途中です。

ドバイは多文化が交差する場所です。ここでの出会いがまた新たな可能性を生むと信じています。このプロジェクトを通じて、
日本の書道が持つ魅力を広く伝えたい、そして、その様子を発信していくことで、日本文化がいかに誇らしいものであるか私たちが再認識するきっかけになればと思っています。



5.これまでの活動について
1*書道家ってどうやったらなれるの?

2015年 書道家デビューはシンガポールにあるラーメンけいすけ様にて壁にパフォーマンス。現在は場所を移動して継続展示されている。

師範をとったら書道家?個展ができたら?いや違う、、、、あちらこちらで「どうしたら書道家って名乗っていいと思いますか?」と発言していました。そんなある日、よく行くバーで、お隣に座っていたご夫婦が「じゃあ、うちで書いてみる?」と一言。翌日、打ち合わせをしましょう、と連絡があった時は驚きました。(なぜなら、飲みの場でのはなしとおもっていたから)打合せ後は、あわただしく、グッズ制作をしたり、現地に下見に行ったり、、、

そして、2015年3月、メディアも現地の有名人も集まる中、シンガポールでパフォーマンス!それが書道家としての永島美織のはじまり!!

今年が節目となる10年目です。



2*その後の活動

これまで、数多くの書道展示会やイベントを開催しました。日本国内はもちろん、フランス、台湾、香港、韓国、タイ、ジョージア、インドネシア、アメリカ・ハワイ、マレーシア、アメリカ・ニューヨーク、ベトナム、、、アジア圏の書道という文化がある国もあれば、書道なんて知らないという欧米国の人たちもいる中で、それぞれに合わせた形で披露してきました。また、体験型のワークショップを通じて、多くの方に書道を体験していただく中で、好みや興味がどこにあるのかも、国によって様々であると知りました。

ただ、共通して言えることは、アニメであったり、食であったり、音楽だったり、、、

多くの人が日本に興味を持っているということでした。
2018年から19年のカウントダウンはマレーシアにて。その年10回渡航し、2020年は海外でもっと頑張るぞ!と、思っていたものの、、、



2019年最後に訪れたのはジョージア。来年も、とイベント出演の依頼があったけれど、、、結局は海外へ行くことはできなかった

3*みんなのゆめプロジェクト

コロナの収束後

近い将来世界で活躍するであろう子どもたち。学ぶ姿勢に驚かされました。すでにビジネスをしている生徒たちも多数。

そしてクロントーイのスラム街では、ただただ純粋に目の前の世界を楽しむ子どもたちの姿に反対に私の方が感動させられました。私にできることはすくないかもしれないけれど、今日が小さな思い出になればいいな、と思いながら1日をこどもたち楽しい時間を過ごしました。

東日本大震災の時にスラムの皆さんが日本に寄付をしてくれたそう。それに感動した日本人が設立したスラム街の図書館にて。ワークショップのあとはダンスを披露してくれたりと一日があっという間でした。

こんな体験の中で私にとってもう一つの柱としたい活動が『みんなのゆめプロジェクト』です。

筆で書いてみる体験、大きな紙に大筆で自由に書くパフォーマンスを見て自分たちで書いてもらいます。新しい経験が子どもたちにとって多様な世界を知るきっかけとなることを目指しています。このような活動をさらに充実させ、国内外で子どもたちに豊かな学びと感動を届けていきたいと考えています。

私が初めて筆を持ったのは保育園の時。
どこにどんな始まりがあるかわからないから、いろんな体験をしてもらいたくて「みんなのゆめ」を書いてもらっています。


4*文化の交流

昨年二度訪れたニューヨークは、グループ展のために行きましたが、結果音楽ライブイベントや、ジャパンフェスでパフォーマンスをすることができました。そこでは多くの方が、ずいぶん早くから場所を確保するために待ってくれました。パフォーマンスが始まると真剣に、そして終了後は大きな拍手を、そして声出して感想を伝えてくれました。アート(書道)への関心の高さを目の当たりにしましたし、また街の至る所に当たり前にアートがあることに驚きました。

地面で書いたため、何とか見ようとスマホを向ける皆さん作品の向きを変えて記念撮影

ベトナムでは、日本代表としてベトナム書家の皆さんと合同の展示会に参加。

言葉は通じない中、大歓迎いただきお互いの文化を尊重しあうことができました。展示会終了後、なんとベトナム書道家リーダー様のご自宅にも招待いただきました

さらに日本で働くこと、あるいは日系企業への就職を目指す青年たちが学ぶ日本語学校では、書道の授業を通して、文字を丁寧に書いてみたら、日本語を勉強するのがもっと楽しくなった、と喜びの声をいただきました。日本語学校にて。これからの時代、日本以外の選択肢があったのでは?と聞いたところ、日本人の心、やさしさや丁寧さがベトナム人に近いと思う、との返事が。

今回のプロジェクトでも、現地の文化施設や教育機関に向けて、イベントの開催を打診しています。展示以外にワークショップやパフォーマンスでたくさんの方々に書道を体験していただけるようも積極的に行動していきます。




6.今後の予定

4月にドバイで開催される『WORLD ART Dubai 2025』に出展します。メインステージ前のUSAブースより「ZIPANG」をテーマに新作を制作しました。

世界中からいろんな人が会場を訪れる会場。

異文化交流をし、世界中の人々と心を通わせてきます!



7月にはニューヨークにて

展示をすることが決まっています。

叶うなら現地入りし、個展ができるようにたくさんのギャラリーに顔を出したいと思っています。



7.スケジュール

2025年3月10日~4月14日: クラウドファンディング公開期間

2025年4月15日: 日本出発

2025年4月16日〜20日: 「WORLD ART ドバイ2025」

期間中、「ドバイ日本語学校」にて書道ワークショップ実施予定

現在紀伊國屋ドバイ店さんと交渉中

2025年7月15日〜19日ニューヨーク「JAPANISM」展※別途ライブパフォーマンス予定。

2025年7月17日〜8月2日ロサンゼルス展示会 予定


8.リターンについて

グッズや、パフォーマンス、ワークショップなど様々用意しております。詳しくはリターンページをご覧ください♡


最後に

書道家/アーティスト 美織のプロジェクトにご興味を持っていただき、心より感謝申し上げます。書道という日本の伝統文化を通じ、異なる文化圏との交流の輪を広げ、国境を越えた繋がりを築くことができればと願っています。

皆様のご支援を通じて、一歩踏み出し、多くの人々に喜びと驚きを届けることができるように頑張ってきます。ご協力いただける皆様へ心からの感謝と共に、伝統を継承し、未来への新たな可能性を一緒に切り拓いていく喜びを共有したいと思います。どうかご支援のほど、よろしくお願い申し上げます


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ドバイ展示出展料 渡航滞在費 作品輸送費 リターン制作材料費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • NEXTチャレンジ!

    2025/06/25 21:19
    みなさん、こんにちは!蒸し暑い日々が続いていますね。まるで梅雨じゃなくスコールのよう!今の子どもたちは「梅雨=雨が少し多めな季節」と思っているかも、なんて感じますさて、クラファンでは詳しく書かなかった“ニューヨークチャレンジ”について、いよいよその全貌をお届けします来月は大勝負の1ヶ月です!①NY Chelsea Exhibition 2025会期:7月15日(火)〜19日(土)時間:12:00~18:00(※日・月は休館)会場:Noho M55 Gallery(548 W 28th St, Suite 634, Manhattan) オープニングレセプション:7月17日(水)17:30〜昨年はパフォーマンスをした大好きなチェルシーの地で、静かな華書そして彩り鮮やかな新作と対照的な作品たちゴージャスに輝きます②JAPAN Fes New York @ Times Square(予定)写真は昨年のチェルシーでのパフォーマンス日程:7月20日(日)会場:タイムズスクエア(7th Ave between 53–54 St) 内容:毎年100万人以上が訪れる巨大日本文化イベント「JAPAN Fes」。世界最大級の日本食フェスに、私たちのパフォーマンスも出演予定! 現状:運営側との最終調整中。出演が確定次第、ブログでお知らせします。舞台パフォーマンスも“進化中”ただの音楽に合わせたパフォーマンスはありません!日本らしさを追求し、日本舞踊を取り入れた新演出に挑戦中です。伝統と現代の融合で、観客のみなさんに深く響くステージを目指します。実は、ニューヨークだけでなく ロサンゼルスでも展示が決まっています!(私は現地にはいけませんが、、、)③書道色紙展 in ロサンゼルス会期:2024年7月17日(水)~8月2日(金)会場:Art Space Huntington Park(ロサンゼルス・ダウンタウン南、アートと音楽を通じた地域活性ギャラリー)こちらは色紙サイズの書作品を中心とした展示で、書道が持つ「余白の美」や「瞬間の力」を、アメリカ西海岸へ届ける機会になりそうです。展示する新作は書でありアート!リアクションが楽しみです。ご支援への感謝とこれからクラファンでの応援を本当にありがとうございました。展示会もパフォーマンスも、すべて“みなさんの応援”が力になっています。7月中旬〜下旬にかけて現地からの速報や詳しい案内をこのブログで随時お届けしますので、どうぞお楽しみに!美織 もっと見る
  • 皆さんのお陰様でワールドアートドバイの日程を全て終えることができました。そしてリターンも皆様に向け発送を完了いたしました。もしも、リターンが届いてない!という方がいらっしゃいましたらmiorinadshiko@gmail.comまで連絡をくださいませ。おかげさまでたくさんの学びがあり、また次回アートフェアにチャレンジするためのきっかけや、次にチャレンジできるかもしれない可能性ができました!心よりお礼を申し上げます。さて最近の私は讀賣書道展という展示会に出展するためにクラファンにもご支援いただきました、書道家、渡邉富岳先生の下久しぶりにきちんと書道!!!に向き合っております。ヒーヒー言いながら稽古しておりますが、6月の締切までに、なんとか作品をしあげたいとおもいます。そして今月末からはホテルグランドニッコー台場にて展示会に参加します。10作品ほど出展予定ですので盛りだくさんになるかとおもいます。是非足をお運びください!詳細は以下よりご覧ください。※5月30日終日在廊予定ですhttps://kurohaku.com/clp/nac202505daibaまた、クラファンの中で僅かに告知していたニューヨークへも7月へいってまいります。ニューヨーク.チェルシーギャラリーでの展示は会期7月15日(火)〜7月19日 (土)タイムズスクエアでもパフォーマンスが決定!7月20日予定です!また、同時期スタートにて、ロサンゼルスでも作品展に出展します。(こちらは在廊しません)会場 Art Space Huntington Park会期 2024年7月17日~8月2日ニューヨーク、ロサンゼルスともに作品もまだ仕上がっておらず、こちらも急がねば、とバタバタしております笑がなんとか新作でチャレンジできるように頑張りたいと思います。皆様のおかげで活動が広がっておりますことにお礼を申し上げるとともに、これから頑張っていきますので引き続きの応援をいただけましたら嬉しいです。美織 もっと見る
  • 昨夜無事にドバイより帰国いたしました。開催時刻が午後1時から9時までというDubai時間。会場入りする前にギャラリー巡りというスケジュールでしたので、観光する余裕すらないくらい、充実していました。会期中の午後からは、ほぼ会場にて過ごさせていただき、たくさんのアーティストとの出会い、そして作品を見させていただき、刺激をたくさんいただき多くの学びがありました。残念ながら販売にはいたりませんでしたが、多くの方に興味を持っていただきました。別のアートフェアが同時期に開催ということで、思いの外客足が多くはなかったようですが、それでもたくさんの方が会場にいらっしゃいました。最終日は簡単なワークショップも開催し来場者のみなさんと触れ合う機会もアートに興味を持っている人たちがこんなにたくさんいるんだ、そして質問もしてくれます。会場に来なければ感じらない空気感。そして温かい雰囲気。本当に来てよかったと思います。こんなこともできるかもしれない、でもこれは変えたくない、と反対に迷いも出てきましたが、来なければ考えることもなかっただろうことを頭の中でぐるぐると思っているのも、きたからこその気持ち。濃密な6日間だったことに、間違いありません。今回購入していただくことはできませんでしたが、もしかしたら?というドバイでのコラボレーションの可能性も!これからまた引き続き交渉がんばります。そして会場外でも嬉しい出来事が。観光する時間もないので会場の隣の駅の科学博物館へと行ったのですが、、、なんと、Instagramをいつもみてます!という女の子に写真を撮ってください、と、声をかけられました。びっくりして、人間違いかな?と思いつつ、でも、喜んでくれているならいいや、と思っていたらその夜お母様からメッセージが。間違ってなかったことがわかってさらに嬉しく、来てよかった!と思ったのでした。そして同じブースのアーティストさん達との出会い!皆さん本当に素敵な方たちで、またこれからもお会いしたいと思っています。今後の活動に向けてまだまだ改善すべきことがたくさんあり、自分自身に対して悔しさというか、不甲斐なさというか、なんだかモヤモヤする部分も多く気がつかされました。また今回を機に進化できるよう自分自身見つめ直したいと思っています。次は今月末からお台場グランドニッコーでの展示そして7月はニューヨークです!がんばるぞ!!!!ぜひInstagramでこれからの私やドバイのその他もまたのぞいてみてくださいね!https://www.instagram.com/miorinagashimaクラウドファンディングで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。美織 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!