みんさん、こんにちは♬
昨年の5月から障害者就労支援B型事業所に通っていて、アトピーの症状がひどくなり始めた10月ぐらいからずっとお休みしていましたが、このクラファンを始める1週間ほど前に復帰しました。
復帰したと言っても、まだまだ本調子ではない部分もあり、週3日通うところを、先週も今週も2日しか行けなかったり、時間をずらして通所したりしてボチボチ通っていたりします。
今日は金曜日で通所日ではなかったのですが、午後から聴覚障害を持つ友だちと会う約束をしていたので、外に出ました。
彼女との出会いはかれこれ30年ほど前になります。
短大を卒業して、医療秘書の資格を取るために入学した専門学校で手話の授業があり、授業を通してお友だちになりました。
当時から自律神経を発症していた私にとって、手話は声が出ないときに使うのに便利なコミュニケーションツールでした。
昔の私を知らない人によく「手話ができるんだ、すごいね」と褒められるんですが、実は、夫との出逢いも地域の手話サークルだったりもして、今でこそサークル等に関わっていないのであまり聴覚障害者の方との交流はないのですが、今でも簡単な日常会話程度の手話ならできたりします。
そんな彼女と再会は約5年ぶりぐらいになるんですが、最近、インスタを始めたらしく、そこで私の「心理分析プロファイラー認定講師の試験に合格した」という投稿を見かけて連絡をくれたのです。
5年前と言えば、彼女の息子さんの結婚式に出席させていただいたときなんですが、あれからもう5年も経ってるんだって、年も取るよねぇ…なんてことを話していました。
お祝いと言って、おすすめの乳酸菌の液やハンドタオルなどをプレゼントしてくれたので、お礼に心理分析レポートを作成してお渡しする約束をしました。
心理分析プロファイリングは60問の質問にお答えいただくだけで、あなたの長所や短所(課題)などの性格診断ができるものとなっています。
セッションでは口頭で大まかに分析結果の説明などさせていただきますが、レポートは自分の取扱説明書とも言うべきもので、分析結果の細かい解説と人とのコミュニケーションに悩んだ時にどのように対応すればよいかなどのアドバイスが含まれたものとなっております。
リターンサービスでもご用意しておりますので、ぜひ、この機会にご支援いただき、心理分析プロファイリングをご体験いただければと思います。
※画像は初めて診断していただいたときの私のグラフです。このグラフから、これまでかなりいろんなことを我慢してきたということがわかります。






