岩手・釜石 閉園したこすもす公園を活かし、子どもの笑顔あふれる“遊べる農園”に!

東日本大震災後、釜石で遊び場をなくした子ども達のために作られたこすもす公園と、癒しの場を提供してくれたこすもすレストランは、たくさんの笑顔と希望をくれました。閉園したこの場所を活かし、“遊べる農園&カフェ”として再び皆が笑顔になれる地域の交流拠点に生まれ変わらせる活動に、ぜひご支援をお願いします!

現在の支援総額

3,407,333

113%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/11に募集を開始し、 275人の支援により 3,407,333円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

岩手・釜石 閉園したこすもす公園を活かし、子どもの笑顔あふれる“遊べる農園”に!

現在の支援総額

3,407,333

113%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2025/04/11に募集を開始し、 275人の支援により 3,407,333円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

東日本大震災後、釜石で遊び場をなくした子ども達のために作られたこすもす公園と、癒しの場を提供してくれたこすもすレストランは、たくさんの笑顔と希望をくれました。閉園したこの場所を活かし、“遊べる農園&カフェ”として再び皆が笑顔になれる地域の交流拠点に生まれ変わらせる活動に、ぜひご支援をお願いします!

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こんにちは。クラウドファンディングのリターン品は、釜石の農家さんや酒蔵さんに協力していただいて釜石を味わえるものがいくつかあります。

その中で今回は釜石で育てたトマトから作ったトマトジュースと、生産者の三科宏輔さんをご紹介します!

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【トマト農家 三科宏輔(みしな こうすけ)さん】

三科さんは元々東京でサラリーマンとして働く中で、これまでの生き方に違和感を抱き、キャリア開発以前に生き方を探求したい!と仕事を退職。イキイキ生きている方々に惹かれ釜石に移住し、農業に取り組まれています。

Youtubeの「いとまとチャンネル」では移住した当初の思いから、古民家をDIYして暮らしている様子、トマトジュースを作る過程など知ることができますので、ぜひご覧ください。


【三科さん自己紹介】

「釜石でトマトを育てている三科と申します。僕はトマトが大好きです。大好きなものをゼロからつくりたい!そんな思いでトマトを栽培しています。」

【いとまとドリンク(720ml)について】

■いとまとドリンクについて

無塩無添加のすずこま100%ジュースです。1本あたり15個ほどのトマトが入っています。酸味と甘みのバランスが良く、料理に使っても良しです!ぜひ、今年の1本をご賞味頂けましたら幸いです。

■原料:すずこまトマトについて

近年注目されている料理用トマトで、熱を加えると甘みが増し、色鮮やかになるのが特徴です。ジュースにするのは、勿体無いという声もありましたが、”大好きなトマトジュースを作る!”という一心で商品化させていただきました。

■栽培方法について

化学肥料や農薬を使わず、大自然の中のびのびと育てています。

クラウドファンディングに応援メッセージも頂きました。ありがとうございます!

すでにトマトジュースを選んで頂いた方は、到着を楽しみにしていてくださいね。

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クラウドファンディングは76%まで到達しました!中々伸び悩んではいますが、残り19日、引き続き達成に向けて進めていきたいと思いますので、ぜひSNSでのシェアや周りへのお声がけなどご協力いただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

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