AI×多言語で災害時に地域を守る!外国人防災教育プロジェクト

豊島区では外国人比率が10%を超え、独居高齢者も多く、地域の助け合いが不可欠です。言葉の壁を超えたAIアバターによる多言語防災教育で、外国人が災害時に適切な行動を取れる環境をつくります。あなたの支援で、一人でも多くの命を守る仕組みを実現します!

現在の支援総額

86,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 21人の支援により 86,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

AI×多言語で災害時に地域を守る!外国人防災教育プロジェクト

現在の支援総額

86,000

8%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 21人の支援により 86,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

豊島区では外国人比率が10%を超え、独居高齢者も多く、地域の助け合いが不可欠です。言葉の壁を超えたAIアバターによる多言語防災教育で、外国人が災害時に適切な行動を取れる環境をつくります。あなたの支援で、一人でも多くの命を守る仕組みを実現します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

多言語防災教育のキャラクターを設定しました。

防災教育を担当するのは、防災神「タケミカヅチ」
鹿島神宮に祀られている、日本の神話の「国譲り」で活躍する神様で、地震のもととなっている大鯰の頭を、要石で押さえつけている、防災の神様です。(尻尾は千葉県の香取神宮と言われています)

MCはククリ。イザナギとイザナミの間を取り持った縁結びの神様で、白山比咩神社に祀られています。

このキャラクターが、多言語で防災の知識や行動方法などを、楽しみながら学べるように伝えていきます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!