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AI×多言語で災害時に地域を守る!外国人防災教育プロジェクト

豊島区では外国人比率が10%を超え、独居高齢者も多く、地域の助け合いが不可欠です。言葉の壁を超えたAIアバターによる多言語防災教育で、外国人が災害時に適切な行動を取れる環境をつくります。あなたの支援で、一人でも多くの命を守る仕組みを実現します!

現在の支援総額

81,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

30

AI×多言語で災害時に地域を守る!外国人防災教育プロジェクト

現在の支援総額

81,000

8%達成

あと 30

目標金額1,000,000

支援者数16

豊島区では外国人比率が10%を超え、独居高齢者も多く、地域の助け合いが不可欠です。言葉の壁を超えたAIアバターによる多言語防災教育で、外国人が災害時に適切な行動を取れる環境をつくります。あなたの支援で、一人でも多くの命を守る仕組みを実現します!

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私たち、としま地域防災会議の活動を、豊島新聞社さんに取り上げていただきました!
こんなに大きく取り上げていただき、ありがとうございます。

励みになります!

外国人の居住者比率が10%を超え、独居高齢者の比率が25%を占める豊島区。
狭隘な場所、木造住宅の密集地域など、大地震が発生した際には、独特のリスクを抱えている地域です。現在の豊島区のような人口構成で大地震を迎えた経験はなく、どのような不測の事態が発生するかわからないですよね。

外国人居住者の平均年齢は若いと思われるので、同じ地域で暮らす外国人にも、「自助」「共助」の知識と行動規範を知っていただき、いざというときにパニックを起こさないようにする準備が必要です。

豊島区がこの課題に取り組むことは、これからの日本の先駆的な事例にもなります。

引き続き、この活動の情報拡散にご協力をよろしくお願いいたします!

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