クラウドファンディング「気候変動×暴力危機のブルキナファソで村人たち『みんなが食べられる地域』をつくる」に挑戦中です!(~4月30日まで) 本日も当クラウドファンディングへの応援メッセージをご紹介します。 本日は3月までハンガー・フリー・ワールドの学生インターンとして、フードシステム変革推進チームで活動をしてくれていた、佐々木野花さんからのメッセージです。 ━━━━<応援メッセージ>━━━━ 皆さんこんにちは! ハンガー・フリー・ワールドで学生インターンとして活動していた、佐々木野花です。 私は一年間日本国内の食料問題を分析し、その複雑性を実感じてきました。飢餓は他人事ではなく、私たちの消費生活とも密接に結びついます。またハンガー・フリー・ワールドは、住民とともに歩を進めることで、真のニーズを満し持続的な支援を可能にする、自立支援を行います。これは飢餓をなくすのに本当に必要なことではないでしょうか。 クラウドファンディング、応援しています! 佐々木野花 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 佐々木さんからはフードシステムチームでの活動経験をもとに、素敵な応援のメッセージを頂きました。 飢餓は他人事ではなく、私たちの消費生活と結びついています。 例えば、私たちが日常良く食べているごまの多くは、ブルキナファソから輸入されています。ごまを通して私たちとも身近につながっているブルキナファソ。 そんなブルキナファソの飢餓の問題に対して、一歩を踏み出してみませんか。 皆様のご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。





