奄美群島の自然や文化を保全し、次の世代へつむぐ

NPO法人ゆいむすび実行委員会は、奄美の自然と文化を保全し、次の世代へ継承していくために活動しています。 助成金だけに頼る運営では資金使途が限られてしまい、活動の幅が狭く、事業の持続性という面でも貧弱です。事業の継続化のためにご支援を募らせていただく事といたしました。

現在の支援総額

106,700

3%

目標金額は3,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 12人の支援により 106,700円の資金を集め、 2025/06/16に募集を終了しました

奄美群島の自然や文化を保全し、次の世代へつむぐ

現在の支援総額

106,700

3%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 12人の支援により 106,700円の資金を集め、 2025/06/16に募集を終了しました

NPO法人ゆいむすび実行委員会は、奄美の自然と文化を保全し、次の世代へ継承していくために活動しています。 助成金だけに頼る運営では資金使途が限られてしまい、活動の幅が狭く、事業の持続性という面でも貧弱です。事業の継続化のためにご支援を募らせていただく事といたしました。

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2025.5.17

奄美大島 龍郷町 渡連キャンプ場にて、海岸清掃活動を実施いたしました。

ウミガメの産卵時期に当たることから、2週続けての清掃活動となります。

参加者:19名

廃プラ  9袋*45L=405L

ペット ボトル 6袋*45L=270L

漁具  約3.5㎥

タイヤ 1本 大型

【ご協力企業様】

丸紅株式会社、ニッキー株式会社、株式会社エルス、渡連キャンプ場、居酒屋ルーツ


今回は、廃ペットボトルをリサイクルしアパレル生地を生産されている丸紅株式会社様もご参加いただきました。

海洋ゴミや家庭から出た廃ペットボトルを、買取されて、中国で繊維として生まれ変わります。

生地の肌さわりは綿のようで、とても着やすいです。

今回は、大型のタイヤも漂着しており、パワーのある男子お二人にお任せさせて頂きました。


私たちが先週、クリーンアップをした3日後に、ウミガメの産卵があり、当法人の親亀こと髙瀬可南子より、参加者の皆様にウミガメについて少しお話しもさせて頂きました。


ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

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