横田慎太郎氏顕彰碑建立プロジェクト

鹿児島実業高校野球部出身で阪神タイガース選手だった横田慎太郎氏は、脳腫瘍のため2019年に引退しましたが、2023年28歳の若さで亡くなりました。彼の功績を顕彰する碑を、出身の鹿児島実業高校と日置市に令和8年3月末に建立したいと考えております。

現在の支援総額

10,281,005

205%

目標金額は5,000,000円

支援者数

669

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/20に募集を開始し、 669人の支援により 10,281,005円の資金を集め、 2026/01/20に募集を終了しました

横田慎太郎氏顕彰碑建立プロジェクト

現在の支援総額

10,281,005

205%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数669

このプロジェクトは、2025/11/20に募集を開始し、 669人の支援により 10,281,005円の資金を集め、 2026/01/20に募集を終了しました

鹿児島実業高校野球部出身で阪神タイガース選手だった横田慎太郎氏は、脳腫瘍のため2019年に引退しましたが、2023年28歳の若さで亡くなりました。彼の功績を顕彰する碑を、出身の鹿児島実業高校と日置市に令和8年3月末に建立したいと考えております。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自己紹介

 鹿児島の高校教員を令和4年に退職した者です。横田慎太郎氏のご講演に感銘し、彼の訃報を聞き、何とか彼の功績を残したいと思い、協力者を募りプロジェクトを立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

 2023年に28歳という若さで亡くなった、鹿児島出身で元阪神タイガース選手の横田慎太郎氏の功績を讃える顕彰碑の建立を目指します。

 慎太郎氏は将来有望なタイガース選手として期待され、そのまっすぐな人柄で多くのファンから慕われていました。しかし、脳腫瘍のため2019年に引退。その引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」は大きな話題になりました。引退後は地元鹿児島に戻り、治療を続けながら、「諦めない心」と勇気を、多くの人や病気で悩み苦しむ人たちに伝えたいと精力的に講演活動を行いました。

 そこで、彼の功績を顕彰する碑を出身の鹿児島実業高校と日置市のJR湯之元駅に建立し、多くの人に永く彼の功績や「諦めない心」という彼の生き様を知ってもらい、語り継いでいってほしいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト立ち上げの背景

 <横田慎太郎氏の生い立ち> 父は高知県出身の元プロ野球選手。母は日置市東市来の出身。東京で生まれた横田慎太郎氏は、母の地元で育ち、幼いころから野球に打ち込み、日置市の湯田スポーツ少年団のソフトボールで、東市来中学校では軟式野球で活躍しました。そして鹿児島実業高校野球部では1年生から4番バッターとして活躍し、プロを目指しました。2013年、念願かなって阪神タイガースからドラフト2位で指名されました。

 <奇跡のバックホーム> スタメン選手を目指して頑張っていましたが、2017年に脳腫瘍を発症しました。大きな手術から必死にリハビリに励み、復活しましたが、目の状態が回復しなかったため、2019年に引退を決意。阪神タイガース球団は、2軍選手の引退としては異例の引退試合を設定してくれました。慎太郎さんの最後の雄姿を見ようと多くのファンが、さらに一軍選手までが応援に来ました。8回裏、センターの守備に慎太郎さんが全力疾走でつきましたが、慎太郎さんの目はボールが二重に見える状態でした。その慎太郎さんはセンター前ヒットのボールを、捕球すると、捕手に矢のようなボールを投げて、本塁で走者をタッチアウトにしました。「奇跡のバックホーム」に、球場は、「よこたー!」の大声援と拍手に包まれました。慎太郎さんは、「何か不思議な力に背中を押されて前に出たら、グラブにボールが入っていました。捕手は見えていなかったけど、まっすぐに投げました。」と述べています。野球の神様による、「奇跡のバックホーム」でした。

 <引退後の講演活動> 引退後は地元鹿児島に戻り、治療を続けながら、多くの人に「諦めない心」を伝えるために、病気に苦しみ悩む人たちに勇気を与えるために精力的に講演活動を行いました。講演活動は、学校をはじめ、全国で70か所を数えました。「小さな目標でもいい、少しずつ達成していくこと」、「一日一日を大切に生きること」、「諦めない心を持つこと」など、左目が失明し、階段をも登れないほど衰弱しても、必死になって講演活動を続けました。

 <横田慎太郎氏に向けて>

 2023年、がんが再発し、「生きること」を願い、甲子園に近い病院で、家族とともに病気と闘いましたが、28歳の若さで旅立ちました。野球を愛し、ひたすらに走り続け、引退後も「諦めない心」を伝える講演活動を続けた、横田氏の功績を讃え、多くの人々に彼のひたむきな生き様を語り継いでいってほしい、という願いから顕彰碑建立のプロジェクトを立ち上げました。


現在の状況

<顕彰碑建立実行員会> 昨年、横田家の了承を得て、関係者による建立実行委員会(任意団体)を立ち上げました。メンバーは、鹿児島実業高校、日置市、鹿児島猛虎会、湯田スポーツ少年団の代表者に、発起人3名を加えた、約7名です。これまで、令和6年10月、令和7年8月、令和7年10月に実行委員会の会合を開き、顕彰碑建立プロジェクトの企画を検討し、クラウドファンディングを決定しました。

<顕彰碑の場所> 慎太郎さんの母校の鹿児島実業高校野球場と出身地の日置市湯之元駅前の2か所に横田慎太郎氏顕彰碑を建立する予定です。

<顕彰碑のデザイン> 現在、顕彰碑の具体的なデザイン等は検討中です。(イメージ図あり)慎太郎さんの思いを体現できるようなデザインを目指します。周囲の環境に合うことや、安全性にも十分配慮したデザインにします。また、彼の功績や経歴を記した、銘板も設置します。さらに現在、顕彰碑のそばで、ゆずの「栄光の架橋」の楽曲を流せないか、検討中です。なお、リターンの10万円と20万円では、お礼のメッセージに加えて、顕彰碑にお名前を記載することができるようにしております。

<クラウドファンディングの時期と目標金額> 令和7年11月20日に開始、令和8年1月20日に終了します。目標金額は500万円です。この500万円で、顕彰碑を2か所に設置する予定です。

<顕彰碑の完成時期> 令和8年3月末までに完成予定です。支援者の皆様には、完成の報告をいたします。なお、顕彰碑の除幕式の開催を、鹿児島実業高校と日置市に依頼しております。


リターンについて

 お礼のメッセージ文をお送りします。また、高額支援者(10万円と20万円)で、希望される方は顕彰碑にお名前を記載する予定です。

高額支援者(10万円と20万円)でお名前の掲載を希望される方へ  使用できる文字は、漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットの4種類になります。文字のサイズ、字体は主催者に一任させてください。


スケジュール

令和7年 10月 顕彰碑の場所及びクラウドファンでイングの目標金額決定

     11月20日 クラウドファンディング開始予定

令和8年 1月20日 募集終了予定

     3月末 顕彰碑の建立予定


最後に

 「すべての横田慎太郎に捧げる」(映画『栄光のバックホーム』から)

 「私たちは横田慎太郎君のことを決して忘れない」(告別式での阪神タイガース横田ファンの声から)

 横田慎太郎氏という、ひたすらまっすぐに野球を愛した若者がいたこと、「諦めない心」をもって病と闘ったこと、そして、多くの人に、病気で悩み苦しんでいる人たちに、「諦めない心」と勇気を伝えるために、倒れるまで講演活動を続けたことを、野球を愛する人たちはもちろん、スポーツや文化活動をする多くの若者たちに、永く伝えていきましょう。今も病気に苦しんでいる人たちに勇気を届けられたら、天国の横田慎太郎氏がきっと喜んでくれると思います。顕彰碑建立に温かいご支援を賜りました皆さんに心から感謝いたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • JR湯之元駅前の顕彰碑建立予定地について(報告)

    2026/02/14 18:04
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 令和8年2月8日、鹿児島では珍しい雪が降る中、鹿児島中央駅のアミュにある、映画館「ミッテ10」で、『栄光のバックホーム』の主役、松谷鷹也さんと秋山純監督さんによる舞台挨拶がありました。映画の余韻が残る中、満席の会場に、お二人が登場すると大きな拍手が起こりました。秋山監督から、「松谷には、慎太郎さんの真似は必要ないと伝えていたが、撮影を続けていくうちに、次第に慎太郎さんが乗り移っていくように思えた。」、「映画の最初と最後で、鈴木京香さんが一人、野球場で夜空を見上げて、亡き慎太郎さんに語り掛けるシーンがあるが、あのグランドは、高校野球の強豪の盈進(えいしん)高校の野球場で、その盈進高校のコーチ(慎太郎さんと同年代)から、かつてここで、鹿実野球部と練習試合をしたことがあったと聞かされて、慎太郎さんがこのグランドを紹介してくれたのではないかと、不思議な縁を感じた。」と話されました。きっと、慎太郎さんが映画の製作中、ずっと天国から見ていてくれたのではないでしょうか。今回の舞台挨拶では、松谷さんからサイン入りボールが観客めがけて、プレゼントとして投げられ、終了後にはお二人とのハイタッチも行われました。外は雪模様でしたが、とても和やかで、笑顔あふれる、あったかい舞台挨拶となりました。また、鹿児島においでいただきたいと思いました。今回も横田夫妻が映画鑑賞に参加されました。そして、お二人とも、顕彰碑の完成をとても楽しみにされていました。完成したら、できるだけ多くの人にお披露目できたらいいですとおっしゃっていました。顕彰碑ついては、クラウドファンディングの支援金が確定しましたので、今週、第4回の顕彰碑建立実行委員会を開催して、顕彰碑の具体的なデザイン等について検討をする予定です。映画を見て、慎太郎さんの想いを体現できるいい顕彰碑をを作りたいと、さらに思いを強くしました。※写真は、「終了後の、お二人と観客によるハイタッチの様子」、「映画館に設置された慎太郎さんの記念品」、「鹿児島猛虎会の方々との記念写真」です。 もっと見る
  • 写真は、横田慎太郎さんが湯田ソフトボールスポーツ少年団時代(鹿児島県日置市)のものです。慎太郎さんは、ピッチャーでチームの中心選手として、大活躍していました。礼儀正しく、はきはきした少年だったそうです。練習試合で、手にデッドボールを受けて、小指を骨折したことがあったそうですが、1週間後には大会に出場し、ピッチャーとして投げぬいたそうです。横田家では、キラキラ輝いていた少年時代の写真を大切にされておりました。深い家族愛を感じることができました。慎太郎さんは、写真のように、いつまでも家族の心の中に生きているのではないでしょうか。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


  1. 2026/01/14 20:15

    ぜひ参加させて頂きたいです 今、失業中で節約生活です 額を少し控えめでも大丈夫ですか? 


  2. 2025/12/07 12:20

    微力ながら参加させて頂きました。達成はきっと間違いなく、無事建立出来た際にはいつか東京から訪れたいと思います🙇‍♂️


  3. 2025/12/06 15:44

    横田選手の諦めない心は皆に勇気感動を頂きました。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!