
【活動報告17日目】
昨日は午前中、スタッフに店を任せて、隣町・軽井沢の病院へ。断続的な頭痛と吐き気について相談に行ってきました。
道の駅やケケケ商店を運営していることが知られている関係もあり、診察ではちょっと気まずい思いも……。というのも、「健康的な食品を扱う店の人が、バリバリ体調を崩してます」と白状することになるので(笑)。
この活動報告でも、いわゆる“健康食品店の店長”としては言いにくいことも、わりと赤裸々に書いています。でも、身体だけでなく「心」をさらけ出せる関係性をつくることも、この店のテーマ。自分の心情をきちんと吐き出すことが、まず自分自身の健康にもつながるし、同じように苦しんでいる誰かの参考にもなればと思って記録しています。
で、診察の結果ですが――
どうやら主な原因は、夜間の歯ぎしりや食いしばりによって頭や首の筋肉が緊張し、耳の内圧や脳が圧迫されているのではないか、とのこと。耳の検査もしたところ、低音が少し聞き取りづらくなっているそうです。
先生曰く、「昼間は理性で平静を装っていても、夜に本音が出てるんですね。久登己さん、がんばってます。まずはそれを自分で認めてあげましょう。ストレッチで身体をゆるめるのも忘れずに」とのこと。薬の処方はナシ。……そうかー、と思わず口にしてしまった診断でした。
社会の現実を知れば知るほど、歴史を学べば学ぶほど、自分より大変な状況にいる人たちはたくさんいるし、自分はまだ恵まれている――そんなメタ視点はとても大切。でも、あまりにも客観的になりすぎると、自分自身の“今”のしんどさに気づけなくなってしまう。
そんなことを思いながら、午後は店番をしつつ、夕方は娘と一緒に森の中の絵画教室へ。素敵な「夜空に浮かぶピアノ」の絵に感動しながら、静かな帰路に着きました。
一晩経って、つくづく自分は弱くて、凡人だなぁと思いつつも――朝は洗濯をして、朝ごはんを作って、娘を学校へ送り届け、3時間目に戻る約束をして。今こうしてこの報告を書きながら、活動18日目の朝を迎えています。




