
風のカレンダー2026
7回目の制作現場は、四万十市郷土博物館 x 四万十工房。
昔お城があった場所に建つまさにお城のような博物館。ここでは地域の歴史から、四万十川流域の人々の暮らし方までわかりやすく展示されています。展示に愛を感じる場所。

四万十工房の皆さんが到着後、すぐに最上階の展望台から四万十市を眺めに。これけっこう盛り上がりました。その後は階を降りていきながら、職員の鈴木さんの解説付きで案内してもらいます。


四万十川を中心にした文化、漁の形、歴史的資料などなど盛りだくさん。
午後はカレンダーの制作。さっき見たもの聞いた話を元にどんどん描いていきます。川の魚や地域の祭りで登場する牛鬼の絵、博物館のキャラしろっとくん、四万十市を象徴する赤鉄橋も!


編集が全然追いついてないですが、1ページに組んでいくのが楽しみです。
制作現場は残り5つ!今週は安芸の安芸市立歴史民俗資料館に伺います。
#風のカレンダー#四万十市郷土博物館#四万十工房





